# Ｓａｎｓａｎ（4443） 2024年5月期第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4443/disclosure/20240411568878
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-11
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4443

## 何が変わったか

2024年5月期第3四半期累計は、売上高と調整後営業利益が前年同期を上回り、通期見通しのレンジ中央値に対して順調に進んだ。一方、当四半期単独では、成長投資による費用増加と前年の特別利益の反動で営業利益以下の利益は減少したが、通期見通しは変更していない。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加は「Sansan」の堅調な成長、「Bill One」の高成長、新規契約の獲得によるもの。調整後営業利益の当四半期単独での減益は、成長戦略に伴う広告宣伝費335百万円、人件費851百万円の増加によるもの。営業利益以下の段階利益の減益には、前年同期に特別利益を計上していた反動もある。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年5月期 第3四半期
- 売上高: {"value":24234,"unit":"百万円","yoy_pct":33.3}
- 営業利益: {"value":426,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.1}
- 経常利益: {"value":677,"unit":"百万円","yoy_pct":35.2}
- 純利益: {"value":539,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.9}
- 売上総利益率: {"value":"85.2%","前年同期比":"-1.4pt"}
- 営業利益率: {"value":"4.6%","前年同期比":"+0.4pt","注記":"調整後営業利益率"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":8507,"unit":"百万円","yoy_pct":33.9},"売上総利益":{"value":7226,"unit":"百万円","yoy_pct":30.3},"調整後営業利益":{"value":590,"unit":"百万円","yoy_pct":-15},"営業利益":{"value":426,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.1},"経常利益":{"value":409,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.4},"純利益":{"value":396,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.5}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"32,653～33,674","unit":"百万円"},"Sansan／Bill One事業売上高":{"value":"29,046～29,835","unit":"百万円"},"Sansan売上高":{"value":"22,664～22,861","unit":"百万円"},"Bill One売上高":{"value":"5,673～6,156","unit":"百万円"},"Eight事業売上高":{"value":"3,153～3,354","unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":"1,240～1,852","unit":"百万円"},"調整後営業利益率":{"value":"3.8%～5.5%","unit":""}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 順調な進捗
- セグメント別実績: {"Sansan／Bill One事業":{"売上高":{"value":21669,"unit":"百万円","yoy_pct":33.5},"調整後営業利益":{"value":6289,"unit":"百万円","yoy_pct":21}},"Eight事業":{"売上高":{"value":2280,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3},"調整後営業利益":{"value":-7,"unit":"百万円","yoy_pct":"比較対象なし"}},"その他":{"売上高":{"value":379,"unit":"百万円","yoy_pct":160.6},"調整後営業利益":{"value":-61,"unit":"百万円","yoy_pct":"比較対象なし"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1698,"unit":"名","基準日":"2024年2月29日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2023年5月期～2025年5月期","目標":["連結売上高成長率20%中盤以上の継続","毎決算期における調整後連結営業利益率の向上","2025年5月期にSansan・Bill One合計の調整後営業利益100億円以上","Eight事業で通期の安定的な調整後営業利益を計上"]}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Sansanのライセンス体系・料金設定の適正化、Bill Oneのライセンス充実化・料金設定の適正化、Bill Oneビジネスカードなどフィンテック領域への機能拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期業績見通しの開示レンジ中央値に対して順調な進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「第3四半期累計実績は、通期見通しのレンジ中央値に対して順調に進捗しており、見通し数値に変更なし」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年5月期 Q3実績」と「2024年5月期 Q3累計実績」を別掲」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「見通し数値に変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「調整後営業利益の増減要因」の表に人件費+851百万円、広告宣伝費+335百万円等を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「広告宣伝費が335百万円、人件費が851百万円増加したことで、調整後営業利益は104百万円の減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績の概況」の売上高・調整後営業利益表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価+474百万円、人件費+851百万円、広告宣伝費+335百万円、その他の販管費+597百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「調整後営業利益-104百万円、人件費+851百万円、広告宣伝費+335百万円。「前年同期に特別利益を計上していた反動」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しの表に前提数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績との間には…大きく差異が発生する可能性」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期見通しのレンジ中央値に対して順調に進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期的な財務目標（2023年5月期～2025年5月期）」に売上高成長率・利益率等の目標を記載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ライセンス体系の最適化と料金設定の適正化」「フィンテック領域への拡大」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「Sansan・Bill One・Eightの主要指標の状況」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「Sansan契約件数+7.1%、契約当たり月次ストック売上高+7.2%、解約率-0.02pt、Eightユーザー数+27万人」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数・契約当たり月次ストック売上高」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数 1,698名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「Sansanの名刺管理サービス売上高シェア82.4%、Bill Oneの請求書受領サービス売上高シェアNo.1」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「20%中盤以上の連結売上高成長率の継続」「毎決算期における調整後連結営業利益率の向上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年5月期第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「補足資料に「グループ概要」「会社概要」を掲載しつつ、前半で四半期実績・通期見通しを説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的な予想数値の開示は行っていません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「主には2025年5月期業績への寄与を見込む」「大きく差異が発生する可能性」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「Bill One有料契約件数+100.5%、有料契約当たり月次ストック売上高+23.9%、Sansan解約率0.44%（前年同期比-0.02pt）」）
