# Ｓａｎｓａｎ（4443） 2024年5月期第2四半期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4443/disclosure/20240112513993
種別: 決算
開示日: 2024-01-12
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4443

## 何が変わったか

売上高は前年同期比33.0%増、営業利益は前年同期の赤字から312百万円の黒字に転じました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期の関係会社株式売却益の反動などで5.1%減少しました。

## 会社が挙げた理由

好調な受注を背景に営業体制を強化し、Sansan／Bill One事業の売上高が伸長しました。また、売上高広告宣伝費率の低下などにより調整後営業利益が増加しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に関係会社株式売却益を計上していた反動などにより減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年6月1日〜2023年11月30日
- 売上高: {"value":15726,"unit":"百万円","yoy_pct":33}
- 営業利益: {"value":312,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":268,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":143,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1}
- １株当たり当期純利益: 1.14円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":41.6,"前期末":40.6}
- 総資産: {"value":31312,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":13695,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":611,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2711,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-85,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18806,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"32,653～33,674","unit":"百万円","yoy_pct":"28.0～32.0"},"営業利益":{"value":"1,240～1,852","unit":"百万円（調整後営業利益）","yoy_pct":"31.7～96.6"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":415,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"新規社名":["株式会社言語理解研究所"],"除外":0,"除外社名":[]}
- 重要な後発事象: 多額の資金の借入。2023年12月29日に取引先金融機関4社から1,800百万円を借り入れ。本社移転予定先オフィスの敷金支払などに充当。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 125639668
- 期末自己株式数: 871
- 業績の増減要因: Sansan／Bill One事業では好調な受注状況を背景に営業体制を強化し、Bill Oneではマーケティング活動の強化と人材採用を実施。Eight事業ではデジタル名刺交換と名刺管理に特化したアプリへコンセプトを変更し、収益化と収益性改善に取り組んだ。売上高の伸長と売上高広告宣伝費率の低下などにより調整後営業利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第2四半期売上高は15,726百万円、通期予想は32,653～33,674百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第2四半期の売上高は15,726百万円、調整後営業利益は522百万円。通期予想は売上高32,653～33,674百万円、調整後営業利益1,240～1,852百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比33.0%増、調整後営業利益は704.2%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は5.1%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は11,824百万円から15,726百万円、営業利益は△70百万円から312百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益312百万円、経常利益268百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益143百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「営業損益以下の段階損益については…合理的な見積もりが困難であることから、具体的な予想数値の開示は行っていません。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年5月期の年間配当金合計は0.00円、2024年5月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計0百万円、特別損失合計6百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「Sansan／Bill One事業の調整後営業利益は2,964百万円から3,907百万円、Eight事業は△149百万円から4百万円、その他は△11百万円から△36百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年5月期第2四半期41.6%、2023年5月期40.6%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期△646百万円、当期611百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「好調な受注状況を背景に」、また「中堅・大企業の新規契約獲得が進み」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「Sansan」の契約件数9,234件、Bill Oneの有料契約件数2,304件、「Eight」ユーザー数343万人などを記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「営業体制の強化」、「マーケティング活動の強化と積極的な人材採用」、「収益化に取り組みました」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年5月におけるARRは75億円以上を目指します」、「実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年6月1日～2023年11月30日」の期間と、売上高15,726百万円、営業利益312百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「当社の株価水準によって大きく変動する可能性のある株式報酬関連費用や、一部の営業外損益等の合理的な見積もりが困難」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来、セグメント利益または損失（△）を営業利益または損失（△）にて表示していましたが…調整後営業利益または損失（△）にて表示しています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）（多額な資金の借入）」、借入金額1,800百万円、借入実行日2023年12月29日。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Sansan」の契約件数9,234件、「Bill One」の有料契約件数2,304件、「Eight」ユーザー数343万人などを記載。」）
