# Ｓａｎｓａｎ（4443） 2023年5月期 第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4443/disclosure/20230412546220
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4443

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高と調整後営業利益が前年同期を上回り、Bill Oneの成長も加速した。通期業績予想は変更せず、第4四半期には中期的な成長に向けた投資を行う予定としている。

## 会社が挙げた理由

売上高の伸長などにより調整後営業利益が増加した。人材採用の強化により人件費は前年同期比404百万円増加した一方、広告宣伝費は142百万円減少した。Eight事業は大型ビジネスイベントが第2・第4四半期開催であるため、第3四半期の売上高・調整後営業利益が第2四半期比で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明会で用いる説明資料（グラフ・箇条書き中心）
- 対象決算期: 2023年5月期 第3四半期
- 売上高: {"value":18177,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6}
- 営業利益: {"value":760,"unit":"百万円（調整後営業利益）","yoy_pct":148.4}
- 経常利益: {"value":501,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.2}
- 純利益: {"value":738,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":28.4}
- 売上総利益率: {"value":86.6,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.6}
- 営業利益率: {"value":4.2,"unit":"%（調整後営業利益率）","yoy_change_pt":2.1}
- 販管費: {"value":"人件費2,100百万円、広告宣伝費470百万円、その他の販管費2,279百万円","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高6,353百万円（前年同期比23.9%増）、売上総利益5,546百万円、経常利益615百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益587百万円。調整後営業利益694百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":"25,117～25,764百万円","Sansan／Bill One事業売上高":"21,998～22,632百万円","Eight事業売上高":"2,900～3,010百万円","調整後営業利益":"917～1,288百万円","調整後営業利益率":"3.7～5.0%"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 順調に進捗
- セグメント別実績: {"Sansan／Bill One事業":{"売上高":"16,232百万円、前年同期比23.0%増","調整後営業利益":"5,197百万円、前年同期比28.3%増"},"Eight事業":{"売上高":"1,848百万円、前年同期比29.2%増","調整後営業利益":"-206百万円"},"その他":{"売上高":"145百万円、前年同期比81.0%増","調整後営業利益":"-28百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"+1,225百万円","売上原価":"+206百万円","人件費":"+404百万円","広告宣伝費":"-142百万円","その他の販管費":"+457百万円","調整後営業利益":"+299百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1261,"unit":"名","時点":"2023年2月28日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2023年5月期～2025年5月期","連結売上高":"20%台以上の成長を継続","Sansan／Bill One事業調整後営業利益":"2025年5月期に100億円以上","Eight事業":"通期で安定的な調整後営業利益を計上"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"Bill One潜在市場規模":"日本国内企業約200万社、インボイスネットワーク参画企業約7.3万社","Sansan市場シェア":"2021年売上高シェア81.6%","国内SaaS市場規模":"2022年予想10,891億円、2026年予想16,681億円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 第4四半期に中期的な売上高成長に向けた各種投資を実施予定、来期にSansanへ接点管理機能を搭載予定、Eight事業を第4四半期以降、収益性に焦点を当てた運営へ移行、Bill Oneにデジタルインボイス（Peppol形式）を2023年夏頃搭載予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第3四半期累計実績は順調に進捗しており」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「連結業績見通しに変更なし」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年5月期 Q3実績」と「Q3累計実績」の列」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「『Bill One』MRRの四半期純増額は、過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績見通しに変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「調整後連結営業利益の増減要因」の表に各項目の前年同期比増減額を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高の伸長等」「中堅・大企業の新規獲得等」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績の概況」の売上高・調整後営業利益表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費「+404」、広告宣伝費「-142」、その他の販管費「+457」、売上原価「+206」（百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「大型ビジネスイベントは第2及び第4四半期での開催のため、第3四半期の売上高及び調整後営業利益は第2四半期と比べて減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通し表および注記に数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期において、中期的な売上高成長に向けた各種投資を実施予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期的な財務目標（2023年5月期～2025年5月期）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「来期は…接点管理機能を搭載予定」「2023年夏頃に搭載予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR、Bill One MRR、Sansan契約件数、Eightユーザー数など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARR…前年同期比24.0%増」「解約率は前年同期比0.19ポイント減」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数・契約当たり月次ストック売上高」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数 1,261名」「2023年2月28日現在」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年売上高シェア…Sansan 81.6%」「売上高シェア NO.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上高 20%台以上」「2025年5月期…調整後営業利益100億円以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「各種投資を実施予定」とあるが金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年5月期 第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「補足資料（グループ概要…）」がある一方、本文前半は第3四半期実績と通期見通し」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的な予想数値の開示は行っていません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績見通し」「実施予定」「達成を約束するものではありません」」）
