# Ｓａｎｓａｎ（4443） 2023年5月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4443/disclosure/20230410544826
種別: 決算
開示日: 2023-04-13
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4443

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高と営業利益、最終利益は前年同期を上回った一方、経常利益は前年同期の投資有価証券売却益の反動で減少しました。通期の売上高・調整後営業利益予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

「Sansan」や「Bill One」における営業体制の強化、各サービスの機能拡充、新規契約の獲得や既存ユーザーへのアップセルに取り組んだ結果、売上高が増加しました。経常利益は前年同期に投資有価証券売却益979百万円を営業外収益に計上していた反動で減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は関係会社株式売却益619百万円などにより増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年6月1日〜2023年2月28日
- 売上高: {"value":18177,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6}
- 営業利益: {"value":539,"unit":"百万円","yoy_pct":129.8}
- 経常利益: {"value":501,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":738,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4}
- １株当たり当期純利益: 5.91円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.3,"前期末":45.4,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":27311,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":13841,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"25,117～25,764","unit":"百万円","yoy_pct":"23.0～26.2"},"営業利益":{"value":"917～1,288","unit":"百万円（調整後営業利益）","yoy_pct":"25.5～76.3"},"経常利益":{"value":"黒字見込み（具体的な予想数値は開示なし）","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"黒字見込み（具体的な予想数値は開示なし）","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"計上なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"関係会社株式売却益","value":619,"unit":"百万円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":26,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"連結範囲の変更なし。なお、SATORI株式会社を持分法適用の範囲から除外"}
- 重要な後発事象: 2023年3月1日付で、第三者割当増資の引き受けによりクリエイティブサーベイ株式会社を持分法適用関連会社から連結子会社化しました。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 125343056
- 期末自己株式数: 871
- 業績の増減要因: 「Sansan」や「Bill One」における営業体制の強化、各サービスの機能拡充、新規契約の獲得や既存ユーザーへのアップセルに取り組んだ結果、売上高が増加しました。経常利益は前年同期の投資有価証券売却益979百万円の反動で減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は関係会社株式売却益619百万円などにより増加しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は18,177百万円、通期予想は25,117～25,764百万円です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の調整後営業利益は760百万円、通期予想は917～1,288百万円です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高23.6%増、営業利益129.8%増、経常利益33.2%減、親会社株主に帰属する四半期純利益28.4%増です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は14,705百万円から18,177百万円、営業利益は234百万円から539百万円に増加しています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益539百万円、経常利益501百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益738百万円です。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計の調整後営業利益は760百万円、通期予想は917～1,288百万円です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年5月期の年間配当金合計は0.00円、2023年5月期予想も0.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当予想は記載されていますが、株主還元方針の数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計620百万円のうち関係会社株式売却益619百万円、特別損失合計26百万円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書の当第3四半期連結累計期間の減損損失は「－」です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「Sansan／Bill One事業の調整後営業利益は28.3%増、Eight事業は前年同期と比較して調整後営業損失が168百万円縮小しています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高14,705百万円・営業利益234百万円、当期は売上高18,177百万円・営業利益539百万円です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年5月期第3四半期49.3%、2022年5月期45.4%です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「キャッシュ・フロー計算書および営業活動によるキャッシュ・フローの数値の記載はありません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中堅・大企業を中心とした新規契約獲得が進み」「有料契約件数は前年同期末比102.2%増」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「Sansanの契約件数、契約当たり月次ストック売上高、Bill OneのMRR・有料契約件数などが数値で示されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「営業体制の強化」「各サービスの機能拡充等」「販売力の強化に注力」「マネタイズ強化に取り組んだ」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「黒字の計上についても見込んでいますが、現時点では精緻化が困難」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年6月1日～2023年2月28日」とされ、売上高18,177百万円、営業利益539百万円などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」との一般的な記載にとどまっています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第3四半期連結累計期間についても、セグメント利益または損失は変更後の調整後営業利益または損失にて表示」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年3月1日に払い込みを完了し、同社を同日付で連結子会社としました」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に関する項目および数値の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Sansan」契約件数8,844件、「Eight」ユーザー数324万人、Bill OneのMRR229などが記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中期的な売上高成長の実現に向け」と記載されていますが、「中期経営計画」の目標値や進捗率は示されていません。」）
