# Ｓａｎｓａｎ（4443） 2023年5月期 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4443/disclosure/20221013543634
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-10-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4443

## 何が変わったか

第1四半期は連結売上高が前年同期比24.3%増加した一方、調整後営業利益は成長投資の拡大で赤字が拡大した。通期業績見通しは期初計画から変更していない。

## 会社が挙げた理由

売上高はSansanの堅調な成長とBill Oneの高成長、EightのBtoBサービス拡大により増加した。調整後営業利益の減益・赤字拡大は、人材採用やマーケティング活動を強化したため。経常利益以下の減益は、前年同期に大きな投資有価証券売却益を計上した反動による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年5月期 第1四半期
- 売上高: {"value":5714,"unit":"百万円","yoy_pct":24.3}
- 営業利益: {"value":-265,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-173,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-325,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"86.3%","前年同期比":"-2.6pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: Q1実績として売上高5,714百万円、調整後営業利益-227百万円、経常利益-173百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益-325百万円を記載
- 通期業績予想: {"売上高":"25,117～25,764百万円","Sansan／Bill One事業":"21,998～22,632百万円","Eight事業":"2,900～3,010百万円","調整後営業利益":"917～1,288百万円","調整後営業利益率":"3.7～5.0%"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 通期業績見通しに対して、順調な進捗／調整後営業利益の減益は計画通り
- セグメント別実績: {"Sansan／Bill One事業":{"売上高":{"value":5147,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7},"調整後営業利益":{"value":1221,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}},"Eight事業":{"売上高":{"value":533,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8},"調整後営業利益":{"value":-135,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上高":{"value":55,"unit":"百万円","yoy_pct":308},"調整後営業利益":{"value":-9,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"調整額":{"売上高":{"value":-21,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"調整後営業利益":{"value":-1304,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":1117,"売上原価増加":275,"人件費増加":439,"広告宣伝費増加":285,"その他の販管費増加":259,"調整後営業利益増減":-142}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 支店3拠点、サテライトオフィス5拠点を記載。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"value":1199,"unit":"名","基準日":"2022年8月31日","期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2023年5月期～2025年5月期","連結売上高":"20%台以上の成長継続","調整後連結営業利益":"毎決算期における利益率向上","2025年5月期Sansan／Bill One事業":"Sansan・Bill One合計の調整後営業利益100億円以上","Eight事業":"通期での安定的な調整後営業利益の計上"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"Bill One潜在市場規模":"日本国内の企業約200万社、ネットワーク参加企業約5.1万社","Sansan市場シェア":"2020年売上高シェア83.1%","Bill One市場シェア":"クラウド請求書受領サービス市場で売上高シェアNo.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Sansanのプロダクト刷新に伴うメール接点の表示・検索機能等の追加予定、Bill Oneの請求書発行機能を2022年7月に提供開始、適格請求書発行への対応予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期業績見通しに対して、順調な進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「調整後営業利益の減益は、人材採用やマーケティング活動の強化によるもので計画通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年5月期 Q1実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績見通しに変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「人件費」「広告宣伝費」「その他の販管費」などの前年同期比増減額を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「積極的な人材採用やマーケティング活動により、人件費は前年同期比439百万円増加、広告宣伝費は同285百万円増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績の概況」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価508百万円→784百万円」「人件費1,562百万円→2,002百万円」「広告宣伝費853百万円→1,138百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「調整後営業利益-85百万円→-227百万円」「前年同期に大きな投資有価証券売却益を計上」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する前提数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「調整後営業利益は、通期での黒字化を目指す計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期的な財務目標（2023年5月期～2025年5月期）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2022年7月に請求書発行機能を提供開始」「メールの接点を表示し、検索を可能とする機能等を搭載予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ARR」「MRR」「契約件数」「契約当たり月次ストック売上高」「月次解約率」「ユーザー数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARR：21.9%増」「Bill One MRR：332.1%増」「Eightユーザー数：+18万人」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「Sansan契約件数」「契約当たり月次ストック売上高」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,199名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2020年売上高シェア Sansan 83.1%」「売上高シェア No.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「人件費・広告宣伝費の金額は示されているが、設備投資額等としての記載はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年5月期 第1四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「補足資料（グループ概要・Sansan／Bill One事業・Eight事業）」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的な予想数値の開示は行っていません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「目指す」「予定」「達成を約束するものではありません」」）
