# Ｓａｎｓａｎ（4443） 繰延税金資産及び営業外費用の計上並びに通期連結業績と通期連結業績予想または前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4443/disclosure/20220713599036
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-07-14
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企業ページ: https://komori.app/company/4443

## 何が変わったか

2022年5月期の通期連結実績を、期初予想および前期実績と比較して開示した。あわせて、繰延税金資産の計上による法人税等調整額△296百万円と、持分法による投資損失609百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、事業環境や事業進捗に応じて柔軟に投資判断を行った結果、予想レンジの下限を大きく上回った。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益979百万円を営業外収益に計上したことなどにより、前期を大きく上回った。持分法による投資損失は、関連会社がプロダクト開発やマーケティングなど成長投資を行い、赤字を計上していることによる。繰延税金資産は、業績動向などを踏まえて回収可能性を慎重に検討した結果として計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"20,230～20,716","revised_forecast":"20,420（当期実績）","change":"189～△295","change_rate":"0.9～△1.4","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"450～800","revised_forecast":"631（当期実績）","change":"181～△168","change_rate":"40.4～△21.0","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"968（当期実績）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"857（当期実績）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"6.87（当期実績）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 5 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 7 月 14 日
- 前期実績: 売上高16,184百万円、営業利益736百万円、経常利益375百万円、親会社株主に帰属する当期純利益182百万円、1株当たり当期純利益1.47（円 銭）
- 修正の理由: 連結営業利益は、事業環境や事業進捗等に応じて柔軟な投資判断を行った結果、予想レンジの下限値を大きく上回った。経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益979百万円を営業外収益に計上したこと等により前期を大きく上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022 年 5 月期通期連結業績と、2021 年 7 月 14 日に公表した 2022 年 5 月期通期連結業績予想または前期実績との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「3. 通期連結業績と通期連結業績予想または前期実績との差異（2021 年 6 月 1 日～2022 年 5 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」があり、それぞれ「増減額（B-A）」「増減率（％）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「連結売上高及び連結営業利益は期初公表した予想レンジ内での実績」「前期を大きく上回る実績となりました」「持分法による投資損失 609 百万円」「法人税等調整額（△は利益）を△296 百万円計上」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績」、本文に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益」の増減率「158.3」、「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率「369.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」が「0.9～△1.4」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「経常利益は「968百万円」で前期「375百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益は「857百万円」で前期「182百万円」。「前期を大きく上回る実績となりました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を計上し、法人税等調整額…を△296百万円計上」「持分法による投資損失609百万円…を営業外費用に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券売却益 979 百万円を営業外収益に計上したこと等により、前期を大きく上回る実績となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クリエイティブサーベイ株式会社や…SATORI 株式会社等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「事業環境や事業進捗等に応じて柔軟な投資判断」「プロダクトの開発やマーケティング等…積極的な投資」「赤字を計上」「投資有価証券売却益979百万円」「合理的な見積もりが困難」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「法人税等調整額…△296百万円」「持分法による投資損失609百万円」「投資有価証券売却益979百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「事業環境や事業進捗等に応じて柔軟な投資判断を行った結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 5 月期において」「持分法による投資損失609百万円」「投資有価証券売却益979百万円」「法人税等調整額…△296百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「投資有価証券売却益979百万円を営業外収益に計上したこと等により」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年 7 月 14 日」、対象期間「2021 年 6 月 1 日～2022 年 5 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年 7 月 14 日に公表した 2022 年 5 月期通期連結業績予想」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「計上しました」「差異が生じましたので、下記の通りお知らせします」「実績となりました」」）
