# Ｓａｎｓａｎ（4443） 2022年5月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4443/disclosure/20220713599033
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-07-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4443

## 何が変わったか

売上高は大きく伸びた一方、成長投資、とくに人材採用の拡大で営業利益は減少した。Bill OneやEightなどの主要KPIは拡大し、経常利益と純利益は投資有価証券売却益などにより増加した。

## 会社が挙げた理由

売上高はSansanの堅調な成長、Bill Oneの高成長、EightのBtoBサービス拡大が寄与した。営業利益は積極的な人材採用による人件費の増加と、人員増に伴う各種関連費用の増加で減少した。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の計上などにより増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年5月期 通期
- 売上高: {"value":20420,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2}
- 営業利益: {"value":631,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2}
- 経常利益: {"value":968,"unit":"百万円","yoy_pct":158.3}
- 純利益: {"value":857,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":369.7}
- 売上総利益率: 87.7%、前年同期比増減なし
- 営業利益率: 3.1%、前年同期比1.5ポイント低下
- 販管費: {"value":17272,"unit":"百万円（人件費6,758百万円、広告宣伝費2,969百万円、その他の販管費7,545百万円）","売上高販管費率":"84.6%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5715,"unit":"百万円","yoy_pct":29},"売上総利益":{"value":4931,"unit":"百万円","yoy_pct":27.4},"営業利益":{"value":397,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":217,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":282,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"25,117～25,764","unit":"百万円"},"Sansan／Bill One事業売上高":{"value":"21,998～22,632","unit":"百万円"},"Eight事業売上高":{"value":"2,900～3,010","unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":"917～1,288","unit":"百万円"},"調整後営業利益率":{"value":"3.7～5.0","unit":"%"},"営業損益以下の段階損益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: Bill OneのARRは目標を大幅に超過
- セグメント別実績: {"Sansan／Bill One事業":{"売上高":{"value":18105,"unit":"百万円","yoy_pct":24},"営業利益":{"value":5725,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5}},"Eight事業":{"売上高":{"value":2213,"unit":"百万円","yoy_pct":39.9},"営業利益":{"value":-386,"unit":"百万円","yoy_pct":"赤字縮小"}},"その他":{"売上高":{"value":126,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-28,"unit":"百万円"}},"調整額":{"売上高":{"value":-25,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-4678,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1202,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2023年5月期～2025年5月期","連結売上高":"20%台以上の堅調な成長の継続","調整後連結営業利益":"毎決算期における利益率の向上","Sansan／Bill One事業":"2025年5月期にSansan・Bill One合計の調整後営業利益100億円以上","Eight事業":"通期での安定的な調整後営業利益の計上"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Sansanを名刺管理サービスから営業DXサービスへ刷新、Eightを名刺アプリからキャリアプロフィールへ刷新、Bill Oneの請求書発行機能を2022年7月に提供開始、Contract OneおよびSansan名刺メーカーの展開

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「（ご参考）2022年5月期 Q4実績」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減要因」の表に各項目の増減額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「積極的な人材採用により、人件費は前年同期比2,013百万円（42.4%）増加」「人員増に伴う各種関連費用の増加により、その他の販管費は前年同期比1,658百万円（28.2%）増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績の概況」に各事業の売上高、営業利益、前年同期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価」「人件費」「広告宣伝費」「その他の販管費」と各増減額が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益は成長投資の実行により14.2%の減益」「人件費は前年同期比2,013百万円増加」「その他の販管費は前年同期比1,658百万円増加」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績との間には…大きく差異が発生する可能性」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年5月期以降、通期での黒字化を目指す」「2023年5月末において、前年同期比2倍以上のARRを目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期的な財務目標（2023年5月期～2025年5月期）」として、売上高成長や2025年5月期の調整後営業利益目標を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『Sansan』を名刺管理サービスから営業DXサービスへ刷新」「2022年7月に請求書発行機能を単体サービスとして提供開始」「『Eight』を名刺アプリからキャリアプロフィールへ刷新」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ARR」「Bill One MRR」「Sansan契約件数」「直近12か月平均解約率」「Eightユーザー数」「Eight Team契約件数」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARR 22.9%増」「Bill One MRRは前年同期比479.7%増」「契約件数は前年同期末比9.6％増」「Eightユーザー数は292万人から310万人」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数・契約当たり月次ストック売上高」「有料契約件数・有料契約当たり月次売上高」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 1,202名」「連結従業員数の推移」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「クラウド請求書受領サービス市場…売上高シェアNo.1」「Sansan 2020年売上高シェア83.1%」「Sansan利用企業カバー率」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期目標として売上高成長率と調整後営業利益が示されているが、ROE・ROIC等の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年5月期 決算説明資料」で、実績、成長戦略、業績見通しをグラフ・箇条書きで構成している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「2022年5月期通期実績」「各サービスの成長戦略」「通期業績見通し」「補足資料」が記載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「営業損益以下の段階損益については…合理的な見積もりが困難であることから、具体的な予想数値の開示は行っていません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「成長を目指す」「提供開始を予定」「その達成を約束するものではありません」「大きく差異が発生する可能性」」）
