# バルテス・ホールディングス（4442） 2025年３月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4442/disclosure/20250514551515
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/4442

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回り、売上高は過去最高となった。一方、2026年3月期は生成AIテストツール開発などに4億円以上を投資するため、増収を見込むものの営業減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

ボトルネック解消施策の効果が現れ始め、案件数が増加した。営業利益は、ソフトウェアテスト事業の利益率向上と売上増加が寄与し、販管費は人件費やM&A費用の増加があった一方、採用費が減少した。2026年3月期は、生成AIテストツール開発、マーケティング強化、AI人材を含むハイクラス人材の採用強化に4億円以上を投資する。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":10795,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":940,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2}
- 経常利益: {"value":944,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}
- 純利益: {"value":589,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.7,"unit":"%","yoy_change_pt":0.6}
- 販管費: {"value":2269,"unit":"百万円","売上高販管費率":"21.0%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2918,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":386,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2026年3月期","売上高":{"value":12000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":650,"unit":"百万円"},"AI投資前営業利益":{"value":1050,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":930,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":647,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":390,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":19.69,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2025年2月14日修正開示値を売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも上回った
- セグメント別実績: {"ソフトウェアテスト事業":{"売上高":{"value":9112,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"営業利益":{"value":1071,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6},"営業利益率":{"value":11.8,"unit":"%","yoy_change_pt":2.3}},"開発事業":{"売上高":{"value":1777,"unit":"百万円","yoy_pct":29.7},"営業利益":{"value":-62,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":-3.5,"unit":"%","yoy_change_pt":-4.5}},"セキュリティ事業":{"売上高":{"value":219,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.5},"営業利益率":{"value":5.3,"unit":"%","yoy_change_pt":-10.5}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の増減":{"増減収効果":124,"売上総利益率の変動":91,"販管費の増加":-114,"単位":"百万円"},"増減収効果の内訳":{"ソフトウェアテスト":20,"開発":104,"セキュリティ":0,"単位":"百万円"},"売上総利益率の変動の内訳":{"ソフトウェアテスト":90,"開発":-6,"セキュリティ":8,"単位":"百万円"},"販管費の変動の内訳":{"人件費":-141,"採用費":103,"研究開発費":41,"その他":-118,"単位":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ソフトウェアテスト単価":{"value":810,"unit":"千円","yoy_change":"+44千円"},"総案件数":{"value":5643,"unit":"件","yoy_change":"+1114件"},"ツール案件数":{"yoy_change":"+670件"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"稼働エンジニア数":{"value":1210,"unit":"名","時点":"2025年3月末","前年同期比":"-12名"},"正社員":{"yoy_change":"+20名"}}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"FY2025":{"連結売上高":13280,"unit":"百万円","連結営業利益":1300},"FY2026":{"連結売上高":15730,"unit":"百万円","連結営業利益":1680},"戦略投資":{"value":32.3,"unit":"億円（3か年）"},"配当政策":{"value":2.4,"unit":"億円（3か年）"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"FY2024":{"普通配当":4,"unit":"円/株"},"FY2025":{"普通配当予定":4,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"株数":"40万株","金額":"2億円","期間":"2025年2月から6月"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日本のソフトウェアテスト市場規模":"約6.2兆円","テスト事業を行う上場企業の業界占有率":"1%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIテスト設計ツールTestScapeのプロトタイプ実装と開発投資強化、ウェブアクセシビリティ検証サービスの提供開始、バルテス・モバイルテクノロジーとフェアネスコンサルティングの吸収合併および商号変更、日本サイバーセキュリティファンド1号へのLimited Partnerとしての参画、マネジメントソリューションズとのPM人財交流プログラム開始、株主優待制度の導入

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・利益共に開示値を大きく上回る」「達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「４Q単体、累計共に過去最高売上」「４Q単体で過去最高となる386百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高 過去最高」「４Q単体では営業利益は過去最高」「単価 過去最高」「案件数 過去最高」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」図に「増減収効果 +124」「売上総利益率の変動 +91」「販管費の増加 ▲114」（百万円）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ソフトウェアテスト事業の利益率向上、営業利益は昨年対比102百万円増加」「販管費の変動」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別セグメント実績」にソフトウェアテスト、開発、セキュリティの売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「PL内訳」に労務費、外注費、その他、人件費、採用費、研究開発費、その他を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「開発 ▲62百万円」「販管費の増加 ▲114百万円」「人件費 ▲141」「採用費 +103」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画（３か年）」「FY2025 連結売上高132.8億円、連結営業利益13.0億円」「FY2026 連結売上高157.3億円、連結営業利益16.8億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成AIテスト設計ツールTestScape」「ウェブアクセシビリティ検証サービス提供開始」「吸収合併」「日本サイバーセキュリティファンド…参画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「単価」「案件数」「稼働エンジニア数」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「単価…＋44千円」「案件数…+1,114件」「稼働エンジニア数…▲12名」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「単価（ソフトウェアテスト）810千円」「案件数5,643件」「エンジニア１人当たりの売上高（月間）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「稼働エンジニア数…1,210名」「正社員 +20名」「正社員、契約社員、BP合計 ▲12名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「推定ソフトウェアテスト市場 約6.2兆円」「テスト事業を行う上場企業の業界占有率 1%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「FY2024 普通配当 1株当たり4円」「FY2025 普通配当 1株当たり4円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2025年２月から６月実施」「40万株/２億円にて取得中」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「生成AIテストツール開発への積極投資等へ４億円以上の投資を見込む」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年３月期 通期決算説明資料」、目次に「通期決算概況」「業績見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では「通期決算概況」「業績見通し」「成長戦略」が中心で、「会社概要」はP.51以降。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実装いたしました」「提供開始」／「業績予想につきましては…作成したものであり、実際の業績は…予想値と大きく異なる可能性があります。」」）
