# バルテス・ホールディングス（4442） 2025年３月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4442/disclosure/20250214576283
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4442

## 何が変わったか

第3四半期累計は増収増益で過去最高を更新した一方、顧客都合による大規模案件の消滅と生成AI開発投資の積極化を受け、通期予想を下方修正した。また、生成AIテスト設計ツールへの投資方針、自社株買い、株主優待制度の導入を公表した。

## 会社が挙げた理由

3Qに大手顧客の予算縮小による大規模案件が消滅し、その後リカバリできなかったこと、IT人材市場の高騰によりPM層・ハイレイヤーや営業人員の採用を一部抑制したこと、上半期の開発事業における開発遅延による不採算案件、下半期の組織構築コスト、4Qの生成AI開発投資の積極化を理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":7876,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 営業利益: {"value":554,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 経常利益: {"value":554,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 純利益: {"value":350,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7,"unit":"%","前年同期比増減":"+0.2ポイント"}
- 販管費: {"value":1718,"unit":"百万円","売上高販管費率":"21.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"営業利益":{"value":246,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":850,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1091,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":850,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":523,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":26.03,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ソフトウェアテスト事業":{"売上高":{"value":6717,"unit":"百万円"},"前年同期比":-0.2,"営業利益":{"value":739,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":36.8},"開発事業":{"売上高":{"value":1257,"unit":"百万円"},"前年同期比":32.3,"営業利益":{"value":-116,"unit":"百万円"}},"セキュリティ事業":{"売上高":{"value":122,"unit":"百万円"},"前年同期比":-24.6,"営業利益":{"value":-6,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"増減収効果":30,"売上総利益率の変動":58,"販管費の増加":-54,"売上総利益率の変動内訳":{"ソフトウェアテスト":-9,"開発":79,"セキュリティ":-11},"販管費の変動内訳":{"人件費":-101,"採用費":98,"研究開発費":25,"その他":-77}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"単価":{"value":798,"unit":"千円"},"稼働エンジニア数":{"value":1195,"unit":"名"},"案件数":{"value":3950,"unit":"件"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"FY2025":{"連結売上高":"132.8億円","連結営業利益":"13.0億円"},"FY2026":{"連結売上高":"157.3億円","連結営業利益":"16.8億円"},"3か年戦略投資":"32.3億円","3か年配当政策":"2.4億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"株式数":"400,000株（上限）","取得価額":"200,000,000円（上限）","取得期間":"2025年2月17日～2025年6月30日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内ソフトウェアテスト市場規模":"約6.2兆円","テスト事業を行う上場企業の業界占有率":"1%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIテスト設計ツールのプロトタイプを2025年3月にローンチし、社内実装を開始、生成AIテストツール開発への積極投資へ基本方針を転換、生成AI人材への投資と労働集約型事業から開発への人的リソース再配置、ダイワボウ情報システムとの販売代理店契約、生成AIテストツール開発応援に関する株主優待制度の導入、自社株買いの実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期 通期見通し（年間）」に予想値を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期見通しを以下に修正いたします」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q単体で営業利益は246百万円、前年同期比で26.9％増加」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「３Q単体、累計ともに過去最高売上」「営業利益は増加、共に過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年３月期 通期見通しの修正」「FY2024 修正後予想」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因図で「増減収効果 +30」「売上総利益率の変動 +58」「販管費の増加 ▲54」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「３Qに大手顧客の予算縮小による大規模案件消滅、その後リカバリできず」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別セグメント実績」にソフトウェアテスト、開発、セキュリティの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「PL内訳」に労務費、外注費、人件費、採用費、研究開発費、その他を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「大手顧客の予算縮小による大規模案件消滅」「開発事業 営業利益 ▲116百万円」「セキュリティ 営業利益 ▲6百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「入手可能な情報や予測等に基づき作成」「実際の業績は…予想値と大きく異なる可能性」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は今後の様々な要因によって予想値と大きく異なる可能性」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期もリカバリのための組織構築によりコストが増加見込」「４Qにおいて生成AI開発投資…を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「FY2023連結売上高103.6億円・営業利益8.4億円、FY2025売上高132.8億円・営業利益13.0億円、FY2026売上高157.3億円・営業利益16.8億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成AIテスト設計ツール」開発、「ダイワボウ情報システム社と販売代理店契約」、「株主優待制度の導入・自社株買い」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「エグゼクティブサマリに「単価」「案件数」「稼働エンジニア数」等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「単価…＋35千円」「総案件数…+629件」「稼働エンジニア数…▲24名」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「単価（月間）」と「稼働エンジニア数」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「稼働エンジニア数1,195名」「正社員…+43名」「PM層/ハイレイヤー…+17人」「営業人員…+11人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「推定ソフトウェアテスト市場 約6.2兆円」「テスト事業を行う上場企業の業界占有率 1%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当政策（3か年）2.4億円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得し得る株式の総数400,000株（上限）」「取得価額の総額200,000,000円（上限）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期経営計画の数値目標は売上高、営業利益、事業構成比等。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資（3か年）32.3億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年３月期 第３四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「ソフトウェアテスト事業環境」「自社の強み」「会社概要」「Appendix」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「案件数情報…情報としての重要性が低下したとして非開示とさせていただきました」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実装開始を決定」「通期見通しを…修正」一方、「増加見込」「異なる可能性」と記載。」）
