# バルテス・ホールディングス（4442） 2024年3月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4442/disclosure/20240514595697
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4442

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が過去最高となり、100億円を突破した一方、営業利益と純利益は前年を下回った。人材採用やM&Aなどの先行投資で費用が増えたためで、2025年3月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は上流工程・高難易度案件の拡大、既存顧客の継続、テスト自動化導入支援、M&A2社の連結などにより増加した。利益は、人件費・採用費・研修費、M&A費用・のれん償却費、研究開発費などの政策的投資費用が増加したため減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":10362,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}
- 営業利益: {"value":840,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3}
- 経常利益: {"value":850,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.5}
- 純利益: {"value":518,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.5}
- 売上総利益率: FY2023 28.9%（資料の売上高・売上原価からの算出値。前年同期比の明示なし）
- 営業利益率: 8.1%、前年同期比▲2.6ポイント
- 販管費: {"value":2152,"unit":"百万円","売上高販管費率":"20.8%"}
- 当四半期3か月の実績: FY2023 4Q単独：販管費490百万円、営業利益318百万円。売上高は四半期推移グラフで2,692百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":980,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1213,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":981,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":633,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":31.48,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2024年2月14日修正開示比で、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも『達成』
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ソフトウェアテスト単価（月間）765千円、案件数4,529件、稼働エンジニア数1,222名。ソフトウェアテスト単独では単価765千円、案件数3,384件、稼働人員数972名。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 連結正社員入社人数214名（前年同期比+20名、+10.3%）。正社員エンジニア数は前期比+144名。2024年4月1日入社人数は総数51名、うちエンジニア45名。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: FY2026連結売上高157.3億円、連結営業利益16.8億円、営業利益率10.6%、人に依存しないビジネスモデルの売上高構成比3%超。3か年戦略投資32.3億円、配当政策2.4億円。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: FY2023創業20周年記念配当1株当たり4円、FY2024普通配当1株当たり4円
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 2024年2月から4月に40万株・2億円で取得完了
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 日本のソフトウェアテスト市場規模約6.2兆円、テスト事業を行う上場企業の業界占有率1%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PM層・ハイレイヤー採用に適した独立組織の新設、PM層・ハイレイヤー向け教育制度の構築、営業組織の2部門制への再編、Ruby創始者まつもとゆきひろ氏の技術顧問就任、T-DASHの新機能追加、特許取得、クローズドネットワークプラン提供開始、脆弱性の自動診断ツール『サイバー攻撃自動診断』の無料提供開始、QualityTrackerの従量制料金への改定、福岡オフィスの拡張移転

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は実績103.6億円・修正開示103.6億円、営業利益は8.4億円・8.2億円、純利益は5.1億円・5.0億円で、各項目に『達成』と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『FY2022 4Q単』『FY2023 4Q単』の販管費内訳、および『売上高、営業利益 四半期推移（会計期間）』を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「売上高・単価・案件数・稼働エンジニア数に『過去最高』と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益の増減要因』に、増収効果+388百万円、売上総利益率の変動▲98百万円、販管費の増加▲419百万円を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『採用強化に伴う人件費、採用費、研修費用やM&A費用が増加』と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『事業別セグメント実績』にソフトウェアテスト、Web/モバイルアプリ開発、オフショアの売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『PL内訳』で労務費、外注費、人件費、採用費、研究開発費などの金額と前年増減を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「販管費の増加▲419百万円、人件費▲158百万円、採用費▲86百万円、研究開発費▲54百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想について『入手可能な情報や予測等に基づき作成』との一般的な注意書きはあるが、具体的な前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『実際の業績は今後の様々な要因によって予想値と大きく異なる可能性』との記載はあるが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『上期はボトルネックの解消途上、下期以降の業績伸長へ』と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「FY2023連結売上高103.6億円・営業利益8.4億円と、FY2026連結売上高157.3億円・営業利益16.8億円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『PM層/ハイレイヤー採用に適した独立組織』、『まつもとゆきひろ氏が就任』、『クローズドネットワークプランの提供を開始』などと記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「単価765千円、案件数4,529件、稼働エンジニア数1,222名、正社員エンジニア数695名などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「単価『+25千円』、案件数『+661件』、稼働エンジニア数『+65名』、正社員数『+144名』。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『単価（月間）＝ソフトウェアテストセグメントの売上高÷エンジニア数の延べ人数』と定義し、単価765千円を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結正社員入社人数214名、うちエンジニア190名、正社員エンジニア数は前期比+144名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『推定ソフトウェアテスト市場 約6.2兆円』『テスト事業を行う上場企業の業界占有率 1%』と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「FY2024普通配当『1株当たり4円』、自己株式取得『40万株/2億円』と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『2024年2月から4月実施 40万株/2億円にて取得完了』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『戦略投資（3か年）32.3億円』と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2024年3月期 通期決算説明資料』で、決算概況・次期見通し・中期経営計画の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「『ソフトウェアテスト事業環境』『自社の強み』『会社概要』を独立した章として掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『過去最高売上更新の見込み』としつつ、『実際の業績は今後の様々な要因によって予想値と大きく異なる可能性』と記載。」）
