# 技術革新への適応遅れによるサービス陳腐化｜トビラシステムズ（4441）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4441/threads/9dfb489b23bc
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## 経過

- FY2023 初出 「顧客ニーズに応じた技術的な付加価値提供やAIを活用したサービス提供が他社に遅れた場合、当社の提供するサービスが急速に陳腐化することで、競合サービスに劣後する可能性があります。」 — AIを含む技術革新への対応遅れとサービス陳腐化を、独立した事業リスクとして初めて開示した。 (https://komori.app/company/4441/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「当社の迷惑情報フィルタ事業においては、AIを活用した迷惑電話・迷惑SMSの配信が確認されており、こうした新技術を用いた詐欺被害への対策が遅れた場合、当社の提供するサービスが急速に陳腐化する可能性があります。また、当社のサービスは、OS等動作環境から提供される機能を利用して実現されている機能もあり、今後の動作環境の仕様変更により、期待した動作が実現できなくなる可能性があります。」 — 技術革新への適応遅れリスクについて、AIを活用した迷惑電話・SMSの配信という実例と、OS仕様変更による機能不全の可能性が追加された。 (https://komori.app/company/4441/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「当社は、優秀なエンジニアの採用を積極的に行うとともに、AI等最新技術動向をキャッチアップする組織の設置や、専任のリサーチャーによる最新の詐欺被害手口の傾向分析を絶えず行っており、今後起こりうる事業環境内での変化に対する対策を検討しております。」 — AIを活用した詐欺やOS仕様変更によるサービス陳腐化リスクに対し、エンジニア採用、最新技術を追う組織、専任リサーチャーによる手口分析などの対応策を具体化した。 (https://komori.app/company/4441/filing/2024-fy)
- 2026-03-18 悪化 「ご指摘のとおり、生成 AI の進化により、一部の SaaS は機能代替や価格競争に直面する可能性があると認識しております。」 — 生成AIの進化による機能代替・価格競争という技術革新リスクを新たな形で具体化した。 (https://komori.app/company/4441/disclosure/20260318584295)
