# トビラシステムズ（4441） FY2021 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4441/filing/2021-fy
提出日: 2023-01-26
対象期間: 2021-11-01 〜 2022-10-31
企業ページ: https://komori.app/company/4441
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Q0PP.pdf

## 事業

当社は「私たちの生活　私たちの世界を　よりよい未来につなぐトビラになる」を企業理念とし、主に「迷惑情報フィルタ事業」を展開しています。特徴的なデータベーステクノロジーと機械学習を活用し、スマートフォン等のモバイル端末向けの迷惑電話番号・迷惑URLの抽出・判定を行い、電話番号リストを日々最新化しています。主要市場は国内の通信キャリア（SoftBank、KDDI、NTTドコモ）を通じたモバイル向けオプションパック契約およびIP電話のフィルタサービスです。2022年10月末時点の月間利用者数は約1,500万人、主要サービスはモバイル向け・固定電話向け・ビジネスフォン向けの三つのフィルタサービスと、連携するアライアンスを活用した販売モデルです。2011年6月に「トビラフォン」を開発・販売開始、2020年3月に「トビラフォン Cloud」の販売を開始、2022年4月に東京証券取引所プライム市場へ移行、9月にはSIP/VoIP技術を有する「ageet」の株式追加取得を実施、同年10月にはNTTドコモの「あんしんセキュリティ（迷惑SMS対策）」にデータベースを提供開始、2021年8月に「280blocker」を完全子会社化・吸収合併しています。事業は「迷惑情報フィルタ事業」を主要セグメントとしており、その他事業は「その他」としています。2022年10月期の売上高は1,681,715千円（前年同期比118.0%）、営業利益は540,839千円（前年同期比6.7%減）、経常利益は532,225千円（前年同期比7.9%減）、当期純利益は322,027千円（前年同期比16.6%減）となっています。モバイル向け/固定電話向け/ビジネスフォン向けのサービス3種と、主力のデータベーステクノロジーを組み合わせた収益モデルを採用しています。主要顧客はSoftBank、KDDI、NTTドコモの大手通信キャリアであり、売上高に対する各グループの比率は第16期においてそれぞれ25%、32%、16%です。月次利用者数の増加を通じた売上・利益の拡大を目指し、クラウドサービスの拡張・新機能開発・新規顧客層の獲得・提携範囲の拡大を推進しています。

## 数字

- 研究開発費: 30百万円
- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 5億円
- 従業員数: 58人

## セグメント

- 迷惑情報フィルタ事業 / 売上高 16億円 / 営業利益 9億円
- その他 / 売上高 61百万円 / 営業利益 40百万円
