# トビラシステムズ（4441） 2026年10月期第３四半期決算説明資料の解説

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4441/disclosure/20260909533800
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-10
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4441

## 何が変わったか

第3四半期累計は、ソリューション事業の拡大により増収となり、利益も期首想定を上回って進捗した。一方、通期は採用・開発・本社移転などの成長投資を予定しており、業績予想は概ね据え置く見通しで、期末配当予想は記念配当の追加により40円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

ソリューション事業におけるトビラフォン Biz・Cloudの販売・契約拡大、営業体制の強化、販売チャネルの拡充が増収に寄与した。利益面では増収効果が成長投資や人件費などの増加を上回り、期首想定を上回って進捗した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":26.36,"unit":"億円","yoy_pct":127.1}
- 営業利益: {"value":7.55,"unit":"億円","yoy_pct":99.4}
- 経常利益: {"value":7.71,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":5.16,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業利益":{"value":2.69,"unit":"億円","yoy_pct":115.6}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"78.3%","営業利益":"96.2%","経常利益":"96.9%","純利益":"97.3%"}
- 計画に対する自己評価: 期首想定を上回って進捗
- セグメント別実績: {"セキュリティ事業":{"売上高":{"value":14.97,"unit":"億円","yoy_pct":104.1},"内訳":{"モバイル向け":{"value":12.4,"unit":"億円","yoy_pct":98.7},"固定電話向け":{"value":2.56,"unit":"億円","yoy_pct":156.8}}},"ソリューション事業":{"売上高":{"value":11.39,"unit":"億円","yoy_pct":179},"内訳":{"トビラフォン Biz":{"value":7.93,"unit":"億円","yoy_pct":170.6},"トビラフォン Cloud":{"value":3.46,"unit":"億円","yoy_pct":201.8}}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 月間利用者数×単価モデル：前四半期比103.7%、契約者数×単価モデル：前四半期比98.9%、固定契約モデル：前四半期比100.0%
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":138,"単位":"人","期中の増減":"前期末から24人増加","採用計画":"通期155名の人員計画"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画2028に基づく成長投資、人材採用、事業基盤強化、トビラフォン Cloud販売加速、メンバーの拡大・成長。具体的な目標数値はnot_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率45.6%（目標値はnot_disclosed）
- 年間配当: {"期末配当予想":40,"単位":"円／株","内訳":"普通配当20円＋記念配当20円","中間配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: 通常配当は35%を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: プロディライトとの資本業務提携および同社株式10万株の取得（議決権所有割合5.948%）、名古屋本社の移転、人員拡充・販売体制強化・新規プロダクト開発、コーポレートサイトのリニューアル

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期業績予想に対する進捗率は、売上高78.3％、営業利益96.2％、経常利益96.9％、純利益97.3％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「各段階利益についても期首想定を上回って進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第３四半期の営業利益は２億6,900万円、前年同期比115.6％」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第３四半期の販売台数は916台と、四半期ベースで過去最高を更新」「課金ID純増数は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月期の期末配当予想は、普通配当20円に記念配当20円を加え、1株当たり40円に修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「主な増加要因は、トビラフォン Bizの販売台数増加に伴う端末原価と、採用強化に伴う労務費の増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ソリューション事業の成長が全社売上高の拡大を牽引」「販売や契約の拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セキュリティ事業の売上高は14億9,700万円」「ソリューション事業…売上高は11億3,900万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「主な増加要因は…」と記載されているが、要因別の金額記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「280blockerの減収影響により前年同期をやや下回った」「成長投資を進めるため、前期比では減益を計画」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値に関する記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「名古屋本社の移転関連費用…通期業績予想にもすでに織り込んでいます」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第４四半期には…投資を予定」「通期では概ね業績予想どおりの着地を見込んでおります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画2028に基づき…成長投資」「重点施策の一つとして、『メンバーの拡大・成長』」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「プロディライト社との資本業務提携」「名古屋本社の移転を完了」「新規プロダクトの開発」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売台数916台」「累計販売台数8,588台」「課金ID数17,399件」「純増数2,538件」「平均月次解約率1％未満」「正社員数138名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「販売が拡大」「課金ID数が…増加」「前期末から24名増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「月間利用者数×単価」「契約者数×単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第３四半期末の正社員数は138名」「前期末から24名増加」「通期155名の人員計画」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場におけるシェア拡大を目指します」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向35％を目安」「1株当たり20円を下限とする方針」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は45.6％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「採用、開発、名古屋本社移転関連費用などを予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: その他の形式（原文: 「「2026年10月期第３四半期決算説明資料について、その内容をより分かりやすくお伝えすることを目的として、テキストによる解説を公開」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「第3四半期累計の業績ハイライト」から始まり、業績説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を明確に見送る記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では概ね業績予想どおりの着地を見込んでおります」「投資を予定しております」」）
