# トビラシステムズ（4441） 2026年10月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4441/disclosure/20260909533792
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-10
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4441

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比27.1％増の過去最高となり、ソリューション事業が成長をけん引した。利益は成長投資の影響で営業利益が前年同期比0.6％減となったが、通期予想に対する進捗率は営業利益96.2％など高水準で推移している。

## 会社が挙げた理由

ソリューション事業では営業体制の強化や販売チャネルの拡充を背景に、トビラフォン Biz・Cloudが拡大した。利益面では、中期経営計画2028に基づく人材採用や事業基盤強化への成長投資を進めているため、今期は前期比減益を計画している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2636,"unit":"百万円","yoy_pct":127.1}
- 営業利益: {"value":755,"unit":"百万円","yoy_pct":99.4}
- 経常利益: {"value":771,"unit":"百万円","yoy_pct":101}
- 純利益: {"value":516,"unit":"百万円","yoy_pct":100.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":962,"unit":"百万円","yoy_pct":137},"営業利益":{"value":269,"unit":"百万円","yoy_pct":115.6},"経常利益":{"value":271,"unit":"百万円","yoy_pct":114.7},"純利益":{"value":181,"unit":"百万円","yoy_pct":111.5}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3366,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1003,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":785,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":796,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":531,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"78.3%","EBITDA":"88.9%","営業利益":"96.2%","経常利益":"96.9%","純利益":"97.3%","セキュリティ事業売上高":"76.1%","モバイル向け売上高":"71.0%","固定電話向け売上高":"115.6%","ソリューション事業売上高":"81.5%","トビラフォン Biz売上高":"83.6%","トビラフォン Cloud売上高":"77.1%"}
- 計画に対する自己評価: 期首想定を上回って進捗。第4四半期を含めて概ね業績予想どおりの着地を見込む
- セグメント別実績: {"累計":{"セキュリティ事業":{"売上高":1497,"unit":"百万円","yoy_pct":104.1},"モバイル向け":{"売上高":1240,"unit":"百万円","yoy_pct":98.7},"固定電話向け":{"売上高":256,"unit":"百万円","yoy_pct":156.8},"ソリューション事業":{"売上高":1139,"unit":"百万円","yoy_pct":179},"トビラフォン Biz":{"売上高":793,"unit":"百万円","yoy_pct":170.6},"トビラフォン Cloud":{"売上高":346,"unit":"百万円","yoy_pct":201.8}},"当四半期":{"セキュリティ事業":{"売上高":502,"unit":"百万円","yoy_pct":107.3},"モバイル向け":{"売上高":413,"unit":"百万円","yoy_pct":100.1},"固定電話向け":{"売上高":88,"unit":"百万円","yoy_pct":162.2},"ソリューション事業":{"売上高":459,"unit":"百万円","yoy_pct":196.3},"トビラフォン Biz":{"売上高":327,"unit":"百万円","yoy_pct":198.4},"トビラフォン Cloud":{"売上高":131,"unit":"百万円","yoy_pct":191.1}}}
- 増減要因の内訳: 定量的な増減要因ブリッジはnot_disclosed。説明として、ソリューション事業の成長、営業体制強化、販売チャネル拡充、成長投資、採用強化、端末原価・代理店手数料の増加を記載
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: モバイル向けの月間利用者数×単価モデル、契約者数×単価モデル、固定契約モデルの売上高比較を記載。トビラフォン Biz販売台数、トビラフォン Cloud課金ID数も記載
- 店舗数・拠点数: 東京オフィス、名古屋オフィス。名古屋本社および東京オフィスの移転完了。出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":138,"単位":"人","期中増減":"前期末比24名増。8月に5名、9月に5名が入社済み","採用計画":"通期155名"}
- 業績見通しの前提: 中期経営計画2028に基づく採用、人材、販売体制、新規プロダクト開発、名古屋本社移転、コーポレートサイトリニューアル等の投資を予定。為替・原材料価格・金利等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年10月期","売上高":"60億円","営業利益":"17億円","時価総額":"250億円以上","事業別目標売上高":{"トビラフォン Cloud":"18億円","トビラフォン Biz":"12億円","通信キャリア向け販売":"20億円","新規事業":"10億円"}}
- 財務目標: {"ROE":"2026年10月期計画19.1%","自己資本比率":"2026年10月期計画47.1%","D_Eレシオ":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"40円予定","内訳":{"普通配当":"20円","記念配当":"20円"}}
- 配当性向: 中期経営計画2028において35％を目安。1株当たり20円を下限
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"クラウドPBX市場":"2023年289億円、2030年600億円","トビラフォン Cloud潜在市場":"2030年2,180億円","ビジネスフォン＋PBX市場":"2023年1,717億円、2030年1,580億円"}
- 質疑応答の論点: ソリューション事業の成長継続性：Bizはカスハラ対策需要、Cloudは販売チャネル拡充と営業体制強化により課金ID数の拡大を目指す、第4四半期の投資と通期着地：採用、人材、新商材開発、名古屋本社移転、コーポレートサイト刷新を予定し、公表業績予想の達成を前提とする、記念配当の理由：必要な成長投資資金を確保したうえで、設立20周年を機に株主還元を充実
- 新しい施策: 株式会社プロディライトとの資本業務提携。普通株式100,000株、議決権所有割合5.948%を取得、プロディライトとのクラウドPBX販売・導入支援・プロダクト連携、J:COM株式会社とのトビラフォン Cloud販売代理店契約、名古屋本社および東京オフィスの移転完了、設立20周年記念配当の実施、新商材の開発、コーポレートサイトのリニューアル予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期業績予想」「進捗率」として、売上高78.3％、営業利益96.2％、セキュリティ事業76.1％、ソリューション事業81.5％などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・各段階利益共に期首想定よりも高い進捗率」「利益は期首想定を上回って推移」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月期 第3四半期業績サマリー」に「3Q（前年同期）」「3Q実績」を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上高を更新」「販売台数は過去最高を更新」「課金ID純増数は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「配当予想の修正（設立20周年記念配当の実施を決定）」「公表している業績予想の達成を前提」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ソリューション事業の成長を背景に売上高が拡大」「採用強化による労務費増加や…端末原価が増加」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売台数、…課金ID数…過去最高」「営業体制の強化や販売チャネルの拡充を背景に…拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高」の表にセキュリティ事業、ソリューション事業等の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価を「端末原価、労務費、減価償却費、外注加工費、その他」に分解し、販管費を「人件費、販売費、研究開発費」等に分解。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「モバイル向け売上高「前年同期比98.7％」、営業利益「前年同期比99.4％」。要因として「開発案件の後ろ倒しや280blockerの減収」「成長投資」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「第4四半期は…人員拡充、販売体制強化、新規プロダクト開発等…投資を予定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期は…投資を予定しているため、概ね業績予想どおりの着地を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2028年10月期目標」として売上高60億円、営業利益17億円、時価総額250億円以上を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社プロディライトと資本業務提携契約を締結」「JCOM株式会社と販売代理店契約を締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「Biz販売台数8,588台、Cloud課金ID数17,399件、平均月次解約率1％未満、正社員数138人、ユーザー約1,500万人。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「販売台数は過去最高を更新」「課金ID純増数は過去最高を更新」「前期末比24名増」「平均月次解約率は1％を下回る」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「月間利用者数×単価」「契約者数×単価」モデルと記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期末の人員数は前期末比24名増の138名」「8月に5名、9月に5名が入社済み」「通期155名の人員計画」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「クラウドPBX市場…2023年289億円」「トビラフォン Cloudの潜在市場…2030年に2,180億円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向35％を目安」「1株当たり20円を下限」「1株当たり40円（普通配当20円、記念配当20円）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の金額、株数、期間の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「業績計画に「ROE 19.1％」「自己資本比率47.1％」を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「採用や人材への投資、新商材の提供に向けた開発を継続する予定」と記載しているが、投資額は記載していない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年10月期第3四半期決算説明資料」で、ハイライト、業績、セグメント、KPIのスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「私たちが目指す世界」「事業内容」等のページがある一方、冒頭から第3四半期業績を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「概ね業績予想どおりの着地を見込む」「投資を予定」「拡大を目指しています」。」）
