# トビラシステムズ（4441） 2025年10月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4441/disclosure/20251209517008
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-12-10
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/4441

## 何が変わったか

2025年10月期は売上高・各利益とも会社予想を上回り、特にソリューション事業の拡大で増収となった。一方、2026年10月期は採用やオフィス移転などの成長投資を続けるため、増収ながら営業利益以下は減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年10月期は、トビラフォン Bizのカスハラ対策需要を背景とした販売堅調、トビラフォン Cloudの紹介チャネル経由の契約拡大、営業体制の拡充が増収に寄与した。2026年10月期は、採用強化、東京・名古屋のオフィス移転、トビラフォン Bizの端末原価や人件費などの増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年10月期
- 売上高: {"value":2805,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6}
- 営業利益: {"value":898,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 経常利益: {"value":907,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}
- 純利益: {"value":625,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 32.0%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: {"value":1036,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":730,"unit":"百万円","前年同期比":15.2},"営業利益":{"value":139,"unit":"百万円","前年同期比":-14.3},"経常利益":{"value":143,"unit":"百万円","前年同期比":-11.9},"純利益":{"value":109,"unit":"百万円","前年同期比":-19.5}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2026年10月期","売上高":{"value":3366,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1003,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":785,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":796,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":531,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2025年10月期売上高":105.9,"2025年10月期EBITDA":106.5,"2025年10月期営業利益":108,"2025年10月期経常利益":109.2,"2025年10月期純利益":112.9,"セキュリティ事業売上高":101.5,"ソリューション事業売上高":116.3,"トビラフォン Biz売上高":122.1,"トビラフォン Cloud売上高":103.5}
- 計画に対する自己評価: 売上高、各利益ともに、前期比及び業績予想を上回って着地
- セグメント別実績: {"2025年10月期":{"セキュリティ事業":{"売上高":1905,"unit":"百万円","前年同期比":3.3},"ソリューション事業":{"売上高":899,"unit":"百万円","前年同期比":60.1},"トビラフォン Biz":{"売上高":650,"unit":"百万円","前年同期比":50.9},"トビラフォン Cloud":{"売上高":249,"unit":"百万円","前年同期比":90.2}},"2025年10月期第4四半期":{"セキュリティ事業":{"売上高":466,"unit":"百万円","前年同期比":-0.5},"ソリューション事業":{"売上高":263,"unit":"百万円","前年同期比":60.3}}}
- 増減要因の内訳: {"2026年10月期営業利益見込み":{"売上総利益":2243,"unit":"百万円","人件費":-657,"unit_2":"百万円","販売費":-180,"unit_3":"百万円","研究開発費":-56,"unit_4":"百万円","減価償却費・のれん償却額":-103,"unit_5":"百万円","その他":-461,"unit_6":"百万円","営業利益":785,"unit_7":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 月間利用者数×単価、契約者数×単価、累計販売台数、課金ID数、平均月次解約率が示されているが、月間利用者数・単価の実数はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: 名古屋・東京の2拠点でオフィス移転を予定。店舗数・出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":114,"単位":"人","期中の増減":31,"採用計画":"2026年10月期に41名増員予定、期末見込み155名"}
- 業績見通しの前提: 積極的な採用、東京・名古屋のオフィス移転、トビラフォン Biz端末原価、人件費・労務費の増加を前提としている。為替・原材料価格・金利の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年10月期","売上高":6000,"unit":"百万円","営業利益":1700,"unit_2":"百万円","純利益":1100,"unit_3":"百万円以上","時価総額":25000,"unit_4":"百万円以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年10月期実績":24.8,"2026年10月期計画":19.1,"unit":"％"},"自己資本比率":{"2025年10月期実績":48.2,"2026年10月期計画":47.1,"unit":"％"}}
- 年間配当: {"2025年10月期":21.3,"unit":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 35
- unit: ％
- 自己株式取得: 機動的な自己株式取得を実施。過去の取得について上限4億円の記載があるが、今回の取得枠の期間・株数はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"クラウドPBXサービス市場規模":60000,"unit":"百万円（2030年予測）","ビジネスフォン＋PBX市場規模":158000,"unit_2":"百万円（2030年予測）","トビラフォン Cloud潜在市場":218000,"unit_3":"百万円（2030年）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 法人向け詐欺メール・SMS訓練サービス『サギトレ』の提供開始、トビラフォン Biz Liteを2026年2月以降に販売予定、トビラフォン Bizの新商材開発の検討、東京・名古屋のオフィス移転、トビラフォン Cloudの代理店販売拡大、エンタープライズ専属営業の配置、SFA・MAの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「セキュリティ事業101.5%、ソリューション事業116.3%、トビラフォン Biz122.1%、トビラフォン Cloud103.5%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高、各利益ともに、前期比及び業績予想を上回って着地」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年10月期4Q実績」として売上高730百万円、営業利益139百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は四半期ベースで過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益見通しの背景に、人件費657百万円、販売費180百万円、研究開発費56百万円などの図示あり。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「採用や移転関連費用等の影響で当期は減益見通し」、「採用費や労務費・人件費の増加を見込む」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「セキュリティ事業とソリューション事業について「セグメント別売上内訳」「セグメント別売上高」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価の労務費379百万円、外注加工費94百万円等、販管費の人件費446百万円、販売費166百万円等を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「第4四半期の営業利益139百万円に加え、人員拡充による労務費・人件費、サギトレの広告宣伝費増加を説明。翌期営業利益見込みの要因図も掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「東京・名古屋の両オフィスの移転、採用の強化を計画」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「オフィス移転関連：45百万円」「のれん：60百万円」「その他：20百万円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「次期2027年10月期以降は…2025年10月期同等以上の営業利益を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2028年10月期目標として売上高60億円、営業利益17億円を掲載し、2025年10月期実績も売上高2,805百万円、営業利益898百万円と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年10月29日、法人向け詐欺メール・SMS訓練サービス『サギトレ』を提供開始」、「トビラフォン Biz Liteを販売予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「従業員数114名、Biz累計販売台数6,273台、Cloud課金ID数11,195件、解約率1％未満など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「Biz販売台数は前期比151.1%、Cloudは「課金ID数…順調に拡大」、従業員数は前期末から31名増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「月間利用者数×単価」モデル、「契約者数×単価」モデルを掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数114名、前期末から31名増、2026年10月期は41名増員予定。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「クラウドPBXサービス600億円、ビジネスフォン＋PBX1,580億円、トビラフォン Cloud潜在市場2,180億円。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は35％を基本方針」、「1株当たり配当金の下限を20.00円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式取得」、「資本効率や株価水準を踏まえて、機動的に取得を実施する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2025年10月期24.8%、2026年10月期19.1%、自己資本比率は48.2%と47.1%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費39百万円、オフィス移転関連45百万円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」で、エグゼクティブサマリー、ハイライト、業績計画、グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に「エグゼクティブサマリー」、続いて「2025年10月期ハイライト」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「41名の増員を予定」、「減益の見込み」、「売上目標4億円を目指す」。」）
