# トビラシステムズ（4441） 2024年10月期第３四半期決算に関する質疑応答集（２）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4441/disclosure/20240930591331
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-30
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4441

## 何が変わったか

2024年10月期第3四半期決算について、前回の質疑応答集以降に寄せられた追加質問への回答を開示した。モバイル向け・ビジネスフォン向けサービスの競争環境、成長方針、M&A、新規事業、配当政策などに関する説明が追加されている。

## 会社が挙げた理由

機関投資家・個人投資家から寄せられた主な質問と、IRイベントで受けた主な質問に回答するため。会社は、ビジネスフォン向けサービスを第2の収益の柱として育成し、通信キャリアへの依存度を下げる方針を示している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年10月期 第3四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高や営業利益が計画値を下回ったことはないと説明
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 利益率の高い製品の伸長、コストの効率的な使用
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 社内に長期計画はあるが、対外開示の予定・目標値はnot_disclosed
- 財務目標: ROE 23.9%（今期予定）
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 35
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: クラウドPBX市場は今後も拡大すると見込む。自社サービスのシェア率は低いと認識しているが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: モバイル向けフィルタサービスの競合、強み、単価、iOS新機能の影響、契約形態、JCOM利用者数、格安SIM開発予定、ビジネスフォン向けサービスの販売方法、直販しない理由、成長継続性、競合、Talk Book統合効果、業績修正の背景、M&A、新規事業、中期経営計画、成長リスク、受託開発、ROE、配当政策に関する説明
- 新しい施策: ビジネスフォン向けサービスを第2の収益の柱として拡大、機能追加等によるクラウドPBXサービスの強化、不足機能を補う会社を対象としたM&Aの検討、新規事業の立ち上げ検討

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文は質疑応答で構成され、3か月単独の売上高・利益の数値記載はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「上場以来、毎年増収と成長をさせており」とあるが、「過去最高」とは記載していない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今期は利益率の高いものが伸びたところと、コストを効率的に使えたことで営業利益についても修正を行いました。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「利益率の高いものが伸びたところと、コストを効率的に使えたことで営業利益についても修正を行いました。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「利益率の高いものが伸びたところ」。「第2の収益の柱として育てるためにビジネスフォン向けサービスに注力してきました。」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「コストを効率的に使えた」とあるが、金額内訳の記載はない。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しに関する回答はあるが、数値化された前提条件の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「3大通信キャリアへの依存度はリスクでもあり」。「ユーザー数を増やしていくことが重要です。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後も提供方法については検討をしてまいります。」。「事業拡大に向け注力してまいります。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「長期の計画は当然社内においてございます。開示につきましては、今後の議論の中で決まっていくものと考えております。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「不足しているところを補う会社をM&Aさせていただく等含め検討しております。」。「今後も新規事業の立ち上げ含め検討を行い」。「引き続き機能追加等含め実施してまいります。」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「今期はROE23.9%の予定です。」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「今期はROE23.9%の予定です。」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価アップへの質問には回答しているが、単価・数量・利用者数の具体的な数値は開示していない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社サービスはまだシェア率は低いと考えております」。「クラウドPBXの市場規模はまだまだ伸びていくと考えています。」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「現在は配当性向35％を基本方針としています。」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「今期はROE23.9%の予定です。」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の数値記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「主なご質問とその回答を、下記の通り開示いたします。」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文の中心は「【質疑応答内容】」以下の質問・回答である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「契約に関することですので、お答えすることは難しいです。」。「具体的な数値については開示いたしかねます。」。「具体的な案件が進んでいるかについての回答はできません。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「あと何年続くと言い切ることは難しい」。「現時点ではそのような予定はございません」。「検討をしてまいります」。「決まっていくものと考えております。」」）
