# トビラシステムズ（4441） 2024年10月期第３四半期決算に関する質疑応答集

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4441/disclosure/20240913584979
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-13
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4441

## 何が変わったか

第3四半期決算後の投資家からの質問に対し、第4四半期は採用費・広告宣伝費などの増加で営業利益が減る見通しや、投資有価証券売却による純利益の増加を説明した。また、「Talk Book」を「トビラフォン Cloud」に統合する方針も示した。

## 会社が挙げた理由

第4四半期の営業利益減少は、採用費や広告宣伝費などの成長投資による費用増加が理由。純利益の増加は、投資有価証券の売却に伴う特別利益や税制面の控除によるもの。「Talk Book」の統合は、「トビラフォン Cloud」の機能拡充により機能差が縮小し、別サービスとして維持するコストが増えるため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年10月期 第3四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":78200,"unit":"万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":54100,"unit":"万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"経常利益":{"value":78200,"unit":"万円"},"当期純利益":{"value":54100,"unit":"万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 採用費用・広告宣伝費などの費用増加、投資有価証券売却による特別利益、Talk Book統合に伴う減価償却費増加
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: ストック収益が主な収益構造で、売上に特段のリスクは見込んでいない
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 第4四半期の利益計画と費用増加、純利益予想の根拠、売上原価・販管費のその他項目、採用方針、モバイル向け利用者数、ビジネスフォン向けサービス、Talk Book統合、中期経営計画・M&A・海外展開
- 新しい施策: 「Talk Book」を「トビラフォン Cloud」へ統合、「トビラフォン Cloud」の音声テキスト化を無料の標準搭載に変更、営業・技術人材の積極採用、代理店の拡充と認知度向上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「修正計画の達成に向けて事業を進めております」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「ビジネスフォン向けサービスの売上については、第2四半期に開示させていただきましたとおり、期首予想より減少した計画に修正しています」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「要因は、売上による影響と費用による影響に分かれます」と説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「短中期的にはビジネスフォン向けが成長ドライバーになると考えています」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価の「その他」には「出荷高や材料費、通話料の仕入、諸経費」、販管費の「その他」には「採用費用や業務委託費」などが含まれると説明している。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「採用や広告宣伝費の増加を見込んでいるため、費用増加により営業利益はQoQで減益」と説明している。また「利用者数が減少傾向」との質問に対し、通信キャリアとの施策を説明している。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「残りの期間もしっかりと取り組んでまいります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年10月期を最終年度とする中期経営計画を公開しています」「具体的に決定している事項はございません」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『Talk Book』を『トビラフォン Cloud』へ統合することを決定」「音声テキスト化を無料の標準搭載」「代理店の拡充や認知度向上」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「利用者数について「重要な指標」としているが、具体的な数値は示していない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「利用者数が減少傾向」との質問に対し、具体的なKPI数値は開示されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「利用者数単価モデルで苦戦」との質問はあるが、利用者数や単価の数値は開示されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「技術や営業の採用がメイン」と説明しているが、人数の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「採用や広告宣伝費の増加を見込んでいる」とあるが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「投資家の皆様より寄せられた質問とそれに対する当社の回答」を開示すると記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文の中心は「質疑応答内容」であり、会社概要等の定型頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的な数値の公表は差し控えさせていただきます」「具体的な受注状況は差し控えさせていただきます」「具体的な目標値は開示しておりません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「減益となる見通しです」「軽微だと考えております」「具体的に決定している事項はございません」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「採用や広告宣伝費の増加を見込んでいるため、費用増加により営業利益はQoQで減益」と説明している。」）
- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「修正計画の達成に向けて事業を進めております」」）
