# トビラシステムズ（4441） 2024年10月期第３四半期決算説明書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4441/disclosure/20240909582739
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4441

## 何が変わったか

第3四半期は売上高が過去最高となり、会社は通期の営業利益・経常利益・純利益を上方修正した。業績の上方修正に伴い、期末配当予想も17円から18円20銭へ増額した。

## 会社が挙げた理由

第3四半期までの事業進捗が想定を上回ったことに加え、利益率の高いモバイル向けフィルタサービスの売上が伸びたこと、採用や広告宣伝への投資を効率的に行い費用が期首計画を下回る見込みとなったこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":61700,"unit":"万円","yoy_pct":18.8}
- 営業利益: {"value":23100,"unit":"万円","yoy_pct":41}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":15300,"unit":"万円","yoy_pct":43.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":37.4,"yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高6億1,700万円、営業利益2億3,100万円、純利益1億5,300万円。サービス別売上はモバイル向け4億1,110万円、固定電話向け5,300万円、ビジネスフォン向け1億5,100万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":235000,"unit":"万円"},"営業利益":{"value":78500,"unit":"万円"},"経常利益":{"value":78200,"unit":"万円"},"当期純利益":{"value":54100,"unit":"万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75.4%","各利益":"85%超"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画どおりに進捗。第3四半期の四半期減益は計画どおりの推移。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: モバイル向けで「月間利用者数×単価」モデルおよび「契約者数×単価」モデルを開示。契約者数×単価モデルでは4月から単価アップにより売上高が増加。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed（期末配当予想は1株18円20銭）
- 配当性向: 35%を基本方針
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: J:COM MOBILEで「迷惑電話・メッセージブロック」の提供開始、「トビラフォン Biz」で販売代理店との提携を強化、「トビラフォン Cloud」で音声テキスト化を標準搭載機能として提供開始、医療向け音声認識エンジンの提供開始、「Talk Book」を「トビラフォン Cloud」と2024年10月末までにサービス統合予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高は進捗率75.4％」「各利益の進捗率は85%を超えております」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2024年通期の計画に対して、期首予想を上回る形で事業を進めることができました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第３四半期の売上高は６億1,700万円」「営業利益は２億3,100万円」「純利益は１億5,300万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第３四半期の売上高は…過去最高」「売上高は四半期で過去最高を記録しております」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年10月期の業績見通しについて、上方修正を行うことにいたしました」「売上高は23億5,000万円と据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上原価については、６億6,400万円から７億1,500万円へ」「販管費については、９億3,000万円から８億5,000万円へ」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ビジネスフォン向けサービスの販売伸長」「月間利用者数ともに増加に転じております」「販売台数は順調に増加しております」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス別売上高です。モバイル向け４億1,110万円、固定電話向け5,300万円、ビジネスフォン向け１億5,100万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価については、６億6,400万円から７億1,500万円へと増額」「販管費については、９億3,000万円から８億5,000万円へと減額」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「各利益については、四半期比では減益」「計画に沿って支出したことで四半期での減益は計画どおり」「下期は積極的な投資を行うことにより、営業利益や利益率は低下」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期も引き続き採用や、広告宣伝などの投資を行っております」「修正した業績予想の達成に向けて、しっかりと進めてまいります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「J:COM MOBILE」で提供開始」「音声テキスト化を標準搭載機能として提供開始」「販売代理店との提携強化を推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「月間利用者数は約1,500万人」「ストック収益は前年同期比113.2%」「前四半期比…104.2%」「平均月次解約率は１％前後」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「着実に成長しています」「販売台数は順調に増加しております」「ID数は堅調に増加しております」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「月間利用者数×単価」モデル」「契約者数×単価」モデル」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「採用への言及はあるが、人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「当社は配当性向35％を基本方針」「期首予想の17円から…18円20銭へ」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「採用や成長分野への投資は第４四半期も行います」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2024年10月期第３四半期決算説明書き起こし」」「決算説明動画 書き起こし」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「私たちが目指す世界（企業理念・行動指針）」「サービス内容」に続き、「第３四半期業績」「業績見通し」を説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「月間利用者数については、前期の第４四半期から非開示としています」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「着地する見込み」「第4四半期については…着地を予定しております」」）
