# トビラシステムズ（4441） 2024年10月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4441/disclosure/20240906582060
種別: 決算
開示日: 2024-09-10
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4441

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益がいずれも前年同期を上回った。直近の業績動向を踏まえて通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も17.00円から18.20円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

一部通信キャリアとの契約で価格条件を引き上げて更改したほか、J:COM MOBILEへのデータベース提供を開始し、280blockerの販売促進を行った。固定電話向けサービスおよびビジネスフォン向けサービスの販売も順調に推移した。通期業績予想と期末配当予想の修正理由については、直近の業績動向を踏まえたとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年11月1日〜2024年7月31日
- 売上高: {"value":1771,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8}
- 営業利益: {"value":669,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3}
- 経常利益: {"value":666,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":465,"unit":"百万円","yoy_pct":36}
- １株当たり当期純利益: 44.69円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":56.7,"前期末":58.6}
- 総資産: {"value":4064,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2303,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2350,"unit":"百万円","yoy_pct":14},"営業利益":{"value":785,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"経常利益":{"value":782,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1},"純利益":{"value":541,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"value":2350,"unit":"百万円"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"value":785,"unit":"百万円"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"value":782,"unit":"百万円"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"value":541,"unit":"百万円"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":17,"revised_forecast":18.2,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":90162,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":643,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":29999,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 10,632,600株
- 期末自己株式数: 217,450株
- 業績の増減要因: 一部通信キャリアとの価格条件引上げ更改、J:COM MOBILEへのデータベース提供開始、280blockerの販売促進、固定電話向けサービスおよびビジネスフォン向けサービスの販売順調

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計1,771百万円、通期予想2,350百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計669百万円、通期予想785百万円。売上高は第3四半期累計1,771百万円、通期予想2,350百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比15.8％増、営業利益28.3％増、経常利益28.2％増、四半期純利益36.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比15.8％増、営業利益は前年同期比28.3％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益669百万円、経常利益666百万円、四半期純利益465百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想785百万円。第3四半期累計営業利益669,354千円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年10月期の年間配当17.00円、2024年10月期予想18.20円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当額と配当予想の修正は記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「固定資産売却益643千円、投資有価証券売却益29,999千円、特別利益合計30,643千円。特別損失の記載はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期損益計算書の特別損益には特別利益のみが記載され、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は『迷惑情報フィルタ事業』の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高1,771,850千円・営業利益669,354千円、前年同期の売上高1,529,738千円・営業利益521,523千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末56.7％、前期末58.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部通信キャリアとの契約において価格条件を引き上げて更改いたしました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「価格条件の引上げ、サービス提供開始、販売促進、販売順調との説明はあるが、要因別の金額・数量分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「価格条件を引き上げて更改」「データベースの提供を新たに開始」「販売促進を行いました」「販売が順調に推移」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年11月1日〜2024年7月31日、売上高1,771百万円、営業利益669百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期会計期間より『迷惑情報フィルタ事業』の単一セグメントに変更」「この変更により、前第3四半期累計期間及び当第3四半期累計期間のセグメント情報の記載を省略」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「短信の業績数値、財務状態、事業概況に受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売が順調に推移」との定性的な説明はあるが、数値による事業KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「経営成績等の概況では企業理念、事業方針、サービス状況および業績数値が説明されているが、中期経営計画への言及はない。」）
