# トビラシステムズ（4441） 2024年10月期第１四半期決算発表後の質疑応答内容について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4441/disclosure/20240318555234
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-03-18
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4441

## 何が変わったか

2024年10月期第1四半期決算の発表後に投資家から寄せられた質問と、会社の回答を開示した。業績計画は据え置きとし、モバイル向けは好調、ビジネスフォン向けは計画に対して遅れがあると説明している。

## 会社が挙げた理由

投資家から寄せられた質問と回答を、理解しやすいよう一部加筆・修正したうえで開示した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年10月期 第1四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 広告宣伝費：2,300万円（通期計画7,900万円、進捗率29％）
- 当四半期3か月の実績: ビジネスフォン向けフィルタサービス売上高：48百万円、前年同期比173.6％
- 通期業績予想: 営業利益：7億5,000万円、広告宣伝費：7,900万円
- 通期予想に対する進捗率: 営業利益：通期計画に対して25％を超える高進捗との質問記載。標準進捗を数％先行。広告宣伝費：29％
- 計画に対する自己評価: モバイル向けは好調。ビジネスフォン向けは計画に対する進捗がやや遅れている。全社では通期計画を達成させる方針。
- セグメント別実績: ビジネスフォン向けフィルタサービス：売上高48百万円、前年同期比173.6％。その他セグメントの数値はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: 280blockerのアプリ販売好調、増収、費用の期ずれ。営業利益の前年同期比増益は主に費用の期ずれによるもの
- 主要KPI: モバイル向け月間利用者数：前四半期比減少。トビラフォン Cloudの契約数：増加。リード獲得：前期比増加
- 単価と数量の指標: トビラフォン Biz：販売数量は前年と同等以上の計画、価格改定による価格効果あり。トビラフォン Cloud：契約数増加、1契約当たり単価増加
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 今期10～15名の増員を予定。営業・技術部メンバーの採用を強化
- 業績見通しの前提: トビラフォン Bizの販売数量は前年と同等以上を想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 特殊詐欺による2023年の被害額：約400億円。市場規模・シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: モバイル向けサービスの売上・利用者数・MVNO展開、固定電話向けサービスの大口顧客との連携、ビジネスフォン向けサービスの価格改定・数量・進捗、Cloudの契約数・単価、計画進捗、費用の期ずれ、広告宣伝費、採用、役員体制、成長戦略
- 新しい施策: MVNO・サブブランドへの提案強化、通信キャリアとの連携、280blockerやトビラフォン Cloudの広告、営業・技術部門の採用強化、全社Eラーニング・資格報奨金・セミナーの導入、迷惑情報データベースの他領域展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「第１四半期営業利益は、2024年10月期の営業利益計画を25％をえる高進捗」／「標準進捗が数％先行」／「2,300万円で進捗率が29％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「モバイル向けフィルタサービスは280blockerを中心に好調」／「ビジネスフォン向けフィルタサービスは…計画に対する進捗はやや遅れている」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第１四半期においては、ビジネスフォン向けがYoY 173.6％の48百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期計画を変更しないというメッセージ」／「上期会社計画を据え置かれた背景」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収要因と費用期ずれ要因の複合的な要因ですが、主には費用の期ずれ」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「「主には費用の期ずれによるもの」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「ビジネスフォン向けがYoY 173.6％の48百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「通期で7,900万円を使用する計画に対して、2,300万円で進捗率が29％」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前四半期比で月間利用者数は減少」／「計画に対する進捗はやや遅れている」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「販売数量については昨年と同等以上と考えており」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「取り返せるよう施策を打ってまいりたい」／「通期でしっかり計画を達成できるよう」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「それを多領域へ展開させていくことを成長戦略として掲げており」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「全体で10～15名の増員を予定」／「全社でEラーニングを取り入れ」／「積極的に提案」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「月間利用者数」／「契約数も増えております」／「リード獲得」／「販売数量」／「1契約あたりの単価」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「月間利用者数は減少」／「契約数も増えております」／「リード獲得についても前期と比較して増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量要因」／「価格要因」／「1契約あたりの単価が増加」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全体で10～15名の増員を予定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「2023年は特殊詐欺で約400億の被害が発生」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「通期で7,900万円を使用する計画」／「2,300万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「投資家の皆様より寄せられた質問とそれに対する当社の回答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文の中心は「【質疑応答内容】」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「具体的な数値は公表を差し控えさせていただきます」／「現時点で開示できる情報はございません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「一概に申し上げられません」／「と考えております」／「予定です」／「取り組んでまいります」」）
