# トビラシステムズ（4441） 2023年10月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4441/disclosure/20231207500270
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-12-08
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4441

## 何が変わったか

2023年10月期は、売上高・各利益が前年を上回り、期初計画も超過して着地した。2024年10月期は、ビジネスフォン向けを中心に成長投資を続け、増収・営業増益を見込む一方、前期の特別利益がなくなるため純利益は減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

2023年10月期は、モバイル向けの固定契約モデルの新規契約・単価上昇、280blockerの売上増加、固定電話向けの契約件数増加、ビジネスフォン向けの販売台数・利用者数増加が寄与した。純利益はHP4U事業の譲渡による特別利益で増加した。2024年10月期は、モバイル向けとビジネスフォン向けの単価上昇、ビジネスフォン向けサービスの成長を見込む。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年10月期 通期
- 売上高: {"value":2061,"unit":"百万円","yoy_pct":122.6}
- 営業利益: {"value":682,"unit":"百万円","yoy_pct":126.3}
- 経常利益: {"value":679,"unit":"百万円","yoy_pct":127.6}
- 純利益: {"value":517,"unit":"百万円","yoy_pct":160.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":33.1,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":750,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":531,"unit":"百万円","yoy_pct":123.3},"営業利益":{"value":161,"unit":"百万円","yoy_pct":129.6},"経常利益":{"value":159,"unit":"百万円","yoy_pct":127.7},"純利益":{"value":175,"unit":"百万円","yoy_pct":226.2},"EBITDA":{"value":212,"unit":"百万円","yoy_pct":128.2}}
- 通期業績予想: {"2024年10月期":{"売上高":{"value":2350,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":941,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":755,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":754,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":32.1,"unit":"%"},"ROE":{"value":22.5,"unit":"%"},"自己資本比率":{"value":56.4,"unit":"%"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期首計画を上回っての着地
- セグメント別実績: {"迷惑情報フィルタ事業":{"売上高":{"value":2014,"unit":"百万円","yoy_pct":124.3}},"モバイル向け":{"売上高":{"value":1490,"unit":"百万円","yoy_pct":117.2}},"固定電話向け":{"売上高":{"value":193,"unit":"百万円","yoy_pct":117}},"ビジネスフォン向け":{"売上高":{"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":179.6}},"その他の事業":{"売上高":{"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":76.8}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2024年10月期","売上高":{"value":2510,"unit":"百万円"},"営業利益":63.7,"2024年10月期見通しとの対比":{"売上高":93.6,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2023年10月期実績":26.9,"2024年10月期見通し":22.5,"unit":"%"},"自己資本比率":{"2023年10月期実績":58.6,"2024年10月期見通し":56.4,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"not_disclosed","中間配当":"not_disclosed","期末配当":{"value":17,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":35,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"株数":{"value":200000,"unit":"株（上限）"},"金額":"not_disclosed","期間":"2023年12月11日（月）8:45に取得","取得方法":"ToSTNeT-3取引"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"モバイル潜在市場":{"携帯電話契約数":21282,"単位":"万件"},"固定電話潜在市場":{"固定電話契約数":5044,"単位":"万件"},"通信事業者での利用可能範囲":"約98%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 迷惑情報データベースを複数領域へ展開、他のセキュリティ企業との連携による高付加価値サービスの展開、海外からの迷惑電話を国別に一括ブロックする新機能の提供、役職員向け譲渡制限付株式報酬を目的とした自己株式取得、中期経営計画最終年度目標の修正

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「計画比においても、期首計画を上回っての着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年10月期 第4四半期業績サマリー」に4Q実績として売上高531百万円、営業利益161百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期売上高としては過去最高」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「モバイル向け、固定電話向け、ビジネスフォン向けの成長理由を文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「トビラフォン Bizの販売台数増加や、トビラフォン Cloudの利用者数の増加」「契約件数が引き続き増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス別売上内訳」に迷惑情報フィルタ事業、モバイル向け、固定電話向け等の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト推移（通期）」に売上原価・販管費の内訳を百万円単位で記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「2023年10月期において特別利益を計上しており、その要因を除くと増益となる見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高の中計比93.6%、営業利益の中計比63.7%などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「海外からの迷惑電話を国別に一括でブロックする新機能」「他のセキュリティ企業との連携」「自己株式の取得」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「1,500万人以上のユーザー」「月間利用者数約1,443万人」「約4,038万件」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「月間利用者数×単価」モデルの月間利用者数102.2%、固定契約モデルの月間利用者数95.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約者数×単価」「月間利用者数×単価」モデル。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「携帯電話契約数約2億1,282万件、固定電話契約数約5,044万件、約98%の通信事業者で使用可能。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「当社の配当性向35％の方針」「2023年10月期の1株あたりの配当金…17円00銭」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「役職員への譲渡制限付株式報酬の付与を主な目的として、自己株式の取得について決議」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2023年10月期26.9%、2024年10月期見通し22.5%、自己資本比率は58.6%と56.4%。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年10月期決算説明資料」で、決算ハイライト、業績、見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「私たちが目指す世界」「これまでのトビラシステムズの成長の軌跡」「サステナビリティレポート」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年10月期も…となる見通し」「収益の増加を想定」「寄与する見込み」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業理念・行動指針」「これまでのトビラシステムズの成長の軌跡」を掲載。」）
