# Ｗｅｌｂｙ（4438） 特別損失（減損損失）の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4438/disclosure/20250131559763
種別: 発生事実
開示日: 2025-01-31
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4438

## 何が変わったか

2024年12月期に固定資産（ソフトウェア等）の減損損失161百万円を計上し、通期業績予想を大幅に下方修正した。連結売上高予想は1,173百万円から528百万円、連結営業利益予想は△164百万円から△654百万円となった。

## 会社が挙げた理由

直近の業績動向を踏まえて固定資産の将来の回収可能性を慎重に検討したため。業績予想の下方修正は、PHRサービス等の受注見込みのずれ、案件長期化による受注遅れ、新規案件の積み上げ不足、保険者向け事業開発の遅れなどによる。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失（減損損失）の計上及び業績予想の修正
- 発生日: 2025年1月31日（当日開催の取締役会で業績予想の修正を決定。減損損失は2024年12月期に計上）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社Welby（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 固定資産（ソフトウェア等）、疾患ソリューションサービス、PHRサービス、PHRプラットフォーム案件、Welbyマイカルテサービス
- 原因: 減損損失は、直近の業績の動向を踏まえ、将来の回収可能性を慎重に検討した結果。業績予想の下方修正は、製薬会社の依頼によるPHRサービス及びPHRプラットフォーム案件の受注見込みのずれ、案件長期化による受注遅れ、新規案件の積み上げ不足、株式会社Welbyヘルスケアソリューションズにおける保険者向け事業開発の遅れ、受注リードタイムの長期化及び想定案件の見込みのずれ
- 業績への影響額: 161百万円（特別損失・減損損失）。業績予想は連結売上高528百万円、連結営業損失△654百万円、連結経常損失△655百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△804百万円、1株当たり連結当期純利益△98.61円に修正
- 計上する会計期間: 2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）
- 業績予想への影響: 業績予想を修正。連結売上高は前回予想1,173百万円から528百万円、連結営業利益は△164百万円から△654百万円、連結経常利益は△655百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△804百万円、1株当たり連結当期純利益は△98.61円となる見通し
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: PHRプラットフォーム案件は主要な機能開発が終了しており、今後は開発コストを限定しながら安定的な収益を実現できる見込み。Welbyヘルスケアソリューションズでは、今後は自治体も含めて参画する保険者数が拡大する見込みで、当期に獲得したみなし健診承諾医療機関と対象者を来期以降も活用でき、損益分岐点を超えれば利益率が高くなる見込み
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「161 百万円を減損損失として計上」「業績予想を修正」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「連結売上高、連結営業利益は上記のように前回予想を下回る見通し」「売上総利益率としては…社内予想より 3.9%良化し、71.9%」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2024 年 12 月期通期業績予想の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「161 百万円を減損損失」「今回修正予想…連結売上高528」「前期実績…575」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「161 百万円を減損損失として計上することといたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期において、特別損失（減損損失）の計上」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025年１月31日」「本日開催の取締役会」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会 社 名 株式会社 Welby」「当社の保有する固定資産（ソフトウェア等）」「Welby マイカルテサービス」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「161 百万円」「2024 年 12 月期通期」「2025年１月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」「161 百万円を減損損失」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「当社は、2024年12月期において…計上を行いました」「修正することとしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「過去の同一事象ではなく、「2024年８月13日に公表いたしました」業績予想を前回予想として引用」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「特別損失（減損損失）の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の予定に関する記載なし」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「調査委員会・外部専門家に関する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見込みとなりました」「安定的な収益を実現できる見込みです」「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「直近の業績の動向を踏まえ、将来の回収可能性を慎重に検討した結果」「案件長期化による受注遅れ」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社の保有する固定資産（ソフトウェア等）」「当社は、2024年12月期において」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「訴訟・行政手続に関する記載なし」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局による報告期限・改善期限に関する記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2024年８月13日に公表いたしました…前回の業績予想」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「固定資産の減損に係る会計基準に基づき」「将来の回収可能性を慎重に検討した結果」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任に関する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載なし」）
