# AWSリセールにおける米ドル建て取引の為替リスク｜サーバーワークス（4434）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当社では、AWS月額利用料が確定する直近時点で米ドルを調達し決済サービス会社に対して資金の預け入れを行い、必要に応じて為替予約を併用することにより為替リスクの極少化を図っております。」 — 米ドル調達と為替予約を用いて為替リスクの低減を図る一方、急激な変動の可能性を記載している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社では、為替予約を行うことにより為替リスクの極少化を図っております。」 — 米ドル建てAWS取引に対し、為替予約を用いてリスクを抑制する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 顕在化 「リセールは、既存顧客からの継続的な受注及び大口顧客のAWS利用料の増加によりARPU（注4）が堅調に推移するとともに、新規顧客の獲得もあってアカウント数も堅調に増加したものの、継続する円高により円換算での売上高には影響が出ております。但し、顧客にとっては円高はプラスでありクラウド利用は着実に増加し、売上高も増加しております。なお、円高の影響で売上高の減少と同様に仕入高も減少するため利益への影響は軽微であります。」 — 継続する円高がAWSリセールの円換算売上高に実際に影響したと記載している。一方、仕入高も減少するため利益への影響は軽微と説明している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「当社においては、為替予約を行うことにより為替リスクの極小化を図っております。」 — AWSリセールの米ドル建て取引に対し、為替予約でリスクを抑制する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2020-fy)
- FY2022 顕在化 「営業外費用は41,463千円となりました。これは主に、投資事業組合運用損21,447千円、為替差損14,953千円によるものであります。」 — 為替変動に関連して、FY2022に14,953千円の為替差損を営業外費用として計上している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「営業外費用は19,392千円となりました。これは主に、投資事業組合運用損7,525千円、為替差損11,412千円によるものであります。」 — AWSリセール等の為替変動に関連して、当第1四半期に11,412千円の為替差損を営業外費用として計上している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「為替差損　4,424　千円」 — 当第2四半期連結累計期間に4,424千円の為替差損を計上しており、AWSリセール等の米ドル建て取引に関する為替変動の影響が継続して実績に現れている。 (https://komori.app/company/4434/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「為替差損　3,202　千円」 — 米ドル建て取引等に関連する為替変動の影響が続き、第3四半期累計期間に3,202千円の為替差損を計上している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「営業外費用は、前連結会計年度に比べ9,199千円減少し、32,263千円（前期比22.2％減）となりました。これは主に、投資事業組合運用損が3,836千円増加した一方で、為替差損が14,953千円減少したことによるものであります。」 — 前期に計上された14,953千円の為替差損が当期は発生せず、為替変動による実績上の負担が縮小している。為替予約を利用する方針は継続している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「為替差益　－　45,233」 — 前年同四半期の為替差損11,412千円から、当第1四半期は45,233千円の為替差益となり、為替変動による実績上の負担が解消している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2023-q1)
- FY2024 対処 「為替差益　41,004」 — FY2024は為替差益41,004千円を計上し、前期の為替差損計上から実績上の負担が改善している。為替予約によるリスク抑制方針も継続している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 顕在化 「為替差益　45,233　－　為替差損　－　29,458」 — 前年同四半期の為替差益45,233千円に対し、当第1四半期は29,458千円の為替差損を計上し、為替変動による実績上の負担が発生している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 顕在化 「為替差損　－　48,922」 — 当中間連結会計期間に48,922千円の為替差損を計上し、AWSリセール等の米ドル建て取引に関する為替変動の影響が実績に現れている。 (https://komori.app/company/4434/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「当連結会計年度における営業外費用は、前連結会計年度に比べ178,645千円増加し、235,314千円（前期比315.2％増）となりました。これは主に、持分法による投資損失が141,656千円増加したことによるものであります。また、為替差損32,657千円を計上しております。」 — 米ドル建てAWS取引等に関連する為替変動について、FY2025に32,657千円の為替差損を計上しており、実績上の負担が発生している。為替予約を用いる方針も継続している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「特に、2025年４月に新たに発表された米国関税政策については、当社グループのビジネスへの直接的な影響はないものの、金融・為替市場の混乱による急激な円高は当社グループのビジネスにも影響をもたらしました（参考：前第４四半期連結会計期間の平均為替レート154.07円／米ドル→当中間連結会計期間の平均為替レート146.2円／米ドル。１円あたりの為替感応度概算（連結）：売上高227,999千円/年、営業利益22,849千円/年）。」 — 米国関税政策に伴う急激な円高が売上高・利益額にマイナスの影響を与えたと記載し、平均為替レートと売上高・営業利益の感応度を具体的に開示している。 (https://komori.app/company/4434/filing/2025-h1)
- 2026-04-13 再掲 「中東情勢の緊迫化等により世界経済の先行き不透明な状態が続いていることから、金融・為替市場の混乱の度合いによっては為替変動の影響を受ける可能性があります。」 — 金融・為替市場の混乱を通じて為替変動の影響を受ける可能性を再確認している。ただし、本開示では実際の為替損失の発生は記載していない。 (https://komori.app/company/4434/disclosure/20260413502357)
- 2026-04-14 顕在化 「円高の影響（Q1～Q4平均で約2.5円の円高）により、計画比で約△595百万円」 — 米ドル建て取引に関する為替リスクについて、期中の円高が計画比で売上高に約595百万円のマイナス影響を与えたと具体化している。 (https://komori.app/company/4434/disclosure/20260413502497)
- 2026-07-15 顕在化 「為替差損                                   －                    10,001」 — 当第１四半期に為替差損10,001千円を計上し、米ドル建て取引に関する為替変動の影響が実績に現れている。 (https://komori.app/company/4434/disclosure/20260714593060)
- 2026-07-15 再掲 「足元は円安が続いており為替レートは先行き見通しが不安定な状況が続く」 — 円安が売上高・営業利益を押し上げる影響を示す一方、為替レートの先行き不安定さと感応度を記載し、米ドル建て取引の為替変動への連動を再確認している。 (https://komori.app/company/4434/disclosure/20260714593114)
- 2026-10-15 その他 「加えて、期初の前提為替レート 150.22 円に対し、上期の実績為替レートが 160.48 円と約 10 円の円安で推移したことも増収要因となりました。」 — 為替変動について、今回の上期は円安が増収要因となった実績影響を記載している。 (https://komori.app/company/4434/disclosure/20261014550432)
- 2026-10-15 再掲 「足元は円安が続いており為替レート※は先行き見通しが不安定な状況が続く」 — 円安による売上高・営業利益の増加効果を示す一方、為替レートの先行き不安定性と、1円あたりの感応度を再確認している。 (https://komori.app/company/4434/disclosure/20261014550512)
