# ウイングアーク１ｓｔ（4432） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4432/filing/2025-fy
提出日: 2026-05-25
対象期間: 2025-03-01 〜 2026-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/4432
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y628.pdf

## 要点

ウイングアーク１ｓｔは、2025年3月1日から2026年2月28日までの事業年度の決算をまとめ、売上収益（30,945百万円）や親会社の所有者に帰属する当期利益（6,500百万円）などの連結業績、リカーリング比率や契約継続率といった指標を開示しました。あわせて、クラウド／DXに関する中期方針や各種リスク、サステナビリティ・人的資本の取組、役員報酬や企業統治の体制も説明しています。

## 事業

事業は単一の報告セグメント「データエンパワーメント事業」で構成され、帳票・文書管理ソリューション（BDS）とデータエンパワーメントソリューション（DE）の2つの売上区分で収益を分解。主力製品はSVFシリーズやinvoiceAgent等の帳票・文書管理ソリューション、およびDr.Sum、MotionBoard等のデータエンパワーメントソリューション。国内市場で高いシェアを有し、DX投資の拡大やクラウド市場の成長を背景に2023-2028年度の成長を見込む。中期経営方針は「企業のDXを推し進めるデータプラットフォームの実現」を柱とし、クラウド成長とリカーリング比率の向上を重点施策としている。

## 数字

- 研究開発費: 36億円
- 設備投資: 5億円
- フリーキャッシュフロー: 43億円
- 従業員数: 836人

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-05-25）で、ISO27001/27017/27018/27701の認証運用、国内SIer経由の販売、海外子会社（シンガポール/豪州/大連/上海）での販売・保守サポート、ならびにSalesforce/サイボウズ/kintone連携、Box AI連携、MotionBoard Cloud/Dr.Sum Cloud、AWSクラウド基盤が明記（既存エントリは言及追加、未収載は新規追加）。

- + ウイングアークNEX（国内）
- + Box AI連携
- + MotionBoard Cloud
- + Dr.Sum Cloud
- + AWSクラウド基盤

### 戦略的賭け

提出書類（2026-05-25）により、既存の子会社化・生成AI/データ連携・新サービス（Trustee、DIRECTOR Cockpit等）関連の記載を更新追記した。併せて、SVF Ver.11、SVF Archiver/Transact、MotionBoard Cloud生成AI機能（AIウィジェット）といった新たな提供開始事項が新規に明示されたため、個別の企業の戦略的賭けエントリとして追加した。

- + SVF Ver.11
- + SVF ArchiverとSVF Transact
- + MotionBoard Cloud生成AI機能

### 外部エクスポージャー

2026-05-25提出書類にて、地政学リスク、クラウド市場拡大とDX投資機会、生成AI導入拡大、個人情報保護・セキュリティ関連の変動リスク、人材・労働市場の逼迫リスク、Box AI連携、MotionBoard連携、DIRECTOR Cockpitの言及を既存エントリへ追加反映した。加えて、ISO26000等のサステナビリティ関連規範への適用・準拠リスクを新規追加した。

- + ISO26000サステナ規範対応

### 製品

本書類では、既存の主力プロダクト（SVF、invoiceAgent、Dr.Sum、MotionBoard、DIRECTOR Cockpit、Trustee）に関する記載が継続している。一方で、生成AI・Copilot・外部AI連携等の新機能群（SVF Ver.11、SVF Archiver、SVF Transact、Dr.Sum Copilot、MotionBoard Copilot、MotionBoard Cloud AIウィジェット、Box連携によるBox AI対応）が新規に明示されたため、該当する製品・サービスとして追加する。

- + SVF Ver.11提供開始
- + SVF Archiver
- + SVF Transact
- + Dr.Sum Copilot
- + MotionBoard Copilot
- + MotionBoard Cloud AIウィジェット
- + Box連携によるBox AI対応

### 技術

本提出書類では、既存のコア技術（超高速集計、データ仮想統合、IoTリアルタイム処理、直感的UI）や各種クラウド連携（Salesforce/ kintone / Box AI / AWS等）、および生成AI機能（Dr.Sum Copilot、要約・自然言語処理）を再言及した。併せて、DIRECTOR Cockpit、Trustee、MotionBoard Cloudの生成AI機能、MotionBoard Copilot、invoiceAgent、SVF Cloudなど、現行正準リストに未収録の技術的機能・プラットフォームを新規追加した。

- + DIRECTOR Cockpit連携基盤
- + Trusteeデジタルトラスト技術
- + MotionBoard Cloud生成AI機能
- + MotionBoard Copilot連携
- + SVF Cloud帳票クラウド基盤
- + invoiceAgent帳票電子化連携

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-05-25）では、既存の買収による能力獲得（トライサーブ完全子会社化、ウイングアークNEX取得）に言及が継続しているほか、MotionBoardとBox連携がBox AI機能統合の段階へ拡張されたことが具体化されている。また、Trustee、SVF Ver.11、SVF Archiver/SVF Transact、DIRECTOR Cockpit、Dr.Sum Copilot、MotionBoard Cloud生成AI（AIウィジェット含む）など、データ活用・DX推進に向けた新機能/サービス開始が新規に能力構築として読み取れる。さらに、ISO27001/27017/27018/27701等の情報セキュリティ認証を維持している旨が明示されている。

- + Trusteeデジタルトラスト
- + SVF Ver11新バージョン
- + SVF Archiver/Transact提供
- + DIRECTOR Cockpit提供開始
- + Dr.Sum Copilot提供開始
- + MotionBoard Cloud生成AI
- + ISO27001等セキュリティ認証

### 規制ポジショニング

2026-05-25提出書類において、既存エントリ（情報セキュリティ認証の運用、取締役会・委員会の体制整備、2030年Scope削減目標とGHG算定）へ言及が確認できた。加えて、気候変動に関するモデルシナリオ分析とTCFD準拠開示の検討・実施体制が明示されたため、新規エントリを追加する。

- + 気候変動のモデルシナリオ分析体制

## 会社自身の言葉

### 中期目標・成長戦略（クラウド/リカーリング等）

- 「中期目標（2022/2期〜2027/2期）
  - クラウド成長率: 40%（2022/2期〜2027/2期平均）」 — 中期経営目標としてクラウド成長率40%を掲げる
- 「国内IT市場のDX投資拡大と自治体の標準化・更新需要、クラウドサービスの普及拡大、生成AIの業務適用等」 — DX投資拡大、自治体の標準化・更新需要、生成AIの業務適用などの成長環境
- 「クラウド市場は今後も高い成長が見込まれ、2023年度から2028年度まで年平均成長率約10.9%、2028年度規模は約2兆9,078億円と予測」 — クラウド市場の成長見通し（年平均成長率・市場規模予測）

### 生成AI/クラウド・データ活用機能（製品群・連携）

- 「Dr.Sum Copilot（SQL生成・解説機能）提供開始（2025年4月）」 — Dr.Sum CopilotでSQL生成・解説機能を提供開始（2025年4月）
- 「Dr.Sum Copilot（SQL自動生成・解説）」 — Dr.Sum CopilotでSQL自動生成・解説機能の説明
- 「MotionBoard Cloud生成AI機能搭載（AIウィジェット含む）開始（2025年12月）」 — MotionBoard Cloudの生成AI機能（AIウィジェット）開始（2025年12月）
- 「Trustee（デジタルトラストサービス）開始（2025年8月、電子文書の信頼性担保）」 — Trustee（デジタルトラストサービス）開始（2025年8月）
- 「MotionBoard Cloud（生成AI機能を搭載）」 — MotionBoard Cloudの生成AI機能の位置づけ
- 「Box AI連携と自然言語処理・要約機能の統合」 — Box AI連携と要約・自然言語処理等の統合
- 「SVF: 帳票開発・出力基盤、帳票設計をノンプログラミングで実現、PDF/Excel/紙などへ出力」 — SVFの帳票開発・出力基盤（ノンプログラミング、出力形式）
- 「Box連携によるBox AI対応（2025年4月）」 — Box連携によるBox AI対応
- 「Box（Box AI）との連携によるAI機能統合」 — Box（Box AI）との連携によるAI機能統合
- 「Box（Box AI）との連携によるAI機能統合（BoxのAI機能Box AIとMotionBoardの連携）」 — Box AI機能とMotionBoardの連携（統合）
- 「SVF Archiver / SVF Transact（SVFのサブブランド）開始（2026年4月）」 — SVF Archiver / SVF Transactとして提供開始（2026年4月）
- 「DIRECTOR Cockpit提供開始（2025年7月）」 — DIRECTOR Cockpit提供開始（2025年7月）
- 「DIRECTOR Cockpit等の現場と経営を結ぶ生産マネジメント基盤の提供開始」 — DIRECTOR Cockpit等による生産マネジメント基盤の提供開始
- 「SVF Ver.11提供開始（2025年12月）」 — SVF Ver.11の提供開始（2025年12月）
- 「Trustee（デジタルトラストサービス）開始（2025年8月）」 — Trustee開始（2025年8月）
- 「Trustee: デジタルトラストサービス（デジタル署名・タイムスタンプ等を提供）」 — Trusteeが提供するデジタルトラスト機能（タイムスタンプ等）
- 「DIRECTOR Cockpit: 生産現場データと経営指標の連携基盤」 — DIRECTOR Cockpit（生産現場データと経営指標の連携基盤）
- 「Salesforce連携（SVF Cloud for Salesforce）」 — Salesforce連携（SVF Cloud for Salesforce）
- 「kintone連携（SVF Cloud for kintone）」 — kintone連携（SVF Cloud for kintone）
- 「Salesforce（セールスフォース・ドットコム）と連携したSVF Cloud」 — Salesforceと連携したSVF Cloud
- 「Cybozu（サイボウズ）と連携したSVF Cloud for kintone」 — Cybozu（サイボウズ）と連携したSVF Cloud for kintone
- 「invoiceAgent: 帳票の電子化・保管・データ抽出・他システム連携」 — invoiceAgentの役割（電子化・保管・抽出・他システム連携）
- 「Dr.Sum Cloud」 — Dr.Sum Cloudの位置づけ
- 「MotionBoard Cloud」 — MotionBoard Cloudの位置づけ
- 「MotionBoard Copilot: Dr.Sum Copilotと連携」 — MotionBoard CopilotがDr.Sum Copilotと連携
- 「WingArc NEX（日本国内、自治体向けCMS領域の拡販基盤）」 — WingArc NEX（自治体向けCMS領域の拡販基盤）
- 「金利条件の改善（2024年2月期のリファイナンス実施）」 — 金利条件の改善（2024年2月期のリファイナンス実施）
- 「SVF Ver.11: SVFの新バージョン提供開始」 — SVF Ver.11の提供開始（SVFの新バージョン）
- 「2022年2月: Traevoを子会社化、2022年4月にプライム市場へ移行」 — Traevo子会社化（2022年）とプライム市場移行（2022年4月）
- 「SVF Cloud」 — SVF Cloud
- 「invoiceAgent（帳票の電子化・保管・連携）」 — invoiceAgent（帳票の電子化・保管・連携）
- 「2020年11月: PKSHA Technologyとの資本業務提携、東芝デジタルソリューションズ株式会社（現・株式会社東芝）との資本業務提携」 — 資本業務提携（2020年11月）および東芝デジタルソリューションズとの提携
- 「2019年11月: 株式会社データ・アプリケーション、Sansan株式会社、帝国データバンク、伊藤忠商事株式会社との資本業務提携」 — 資本業務提携（2019年11月）に関する記述（複数社）
- 「AWS（Amazon Web Services Inc.）とSalesforce.comはクラウド運用に係るアライアンスパートナーとして挙げられ、サービス停止時のリスク等を想定した記述あり。」 — AWSおよびSalesforce.comをアライアンスパートナーとして挙げた記述（停止リスク等）
- 「SVF Cloud / SVF Cloud for Salesforce / SVF Cloud for kintone」 — SVF Cloud / SVF Cloud for Salesforce / SVF Cloud for kintone

### セキュリティ・ガバナンス・サステナビリティ（制度/体制/認証）

- 「2030年のネットゼロを目指すScope1/2/3の目標を設定」 — 2030年ネットゼロに向けたScope1/2/3目標設定
- 「ISO認証・認証ポートフォリオ
  - ISO27001（情報セキュリティマネジメントシステム）
  - ISO27017（クラウドセキュリティ）
  - ISO27018（クラウド個人情報保護）
  - ISO27701（個人情報保護マネジメント）」 — ISO認証（ISO27001/27017/27018/27701など）
- 「気候変動対策PJチーム・サステナビリティ推進委員会により、モデルシナリオ分析・対応方針を経営陣に報告
- TCFD準拠等の開示を検討・実施」 — 気候変動対策PJ/サステナビリティ推進委員会によるシナリオ分析等、TCFD準拠等の開示検討
- 「パートナーを介した間接販売が主。SIerを介した販売が主軸」 — 販売はパートナー/ SIerを介した間接販売が主
- 「AWS（Amazon Web Services）」 — AWS（Amazon Web Services）
- 「WingArc SINGAPORE PTE. LTD.（シンガポール」 — WingArc SINGAPORE PTE. LTD.（シンガポール拠点）
- 「WINGARC AUSTRALIA PTY LTD（オーストラリア」 — WINGARC AUSTRALIA PTY LTD（オーストラリア拠点）
- 「ISO27701（個人情報保護マネジメント）」 — ISO27701（個人情報保護マネジメント）
- 「指名・報酬委員会を任意機関として設置（独立社外取締役が過半を占める構成）
- 監査役会は3名（全員社外監査役、1名は常勤）で構成
- 内部統制の整備・運用を推進し、コンプライアンスを強化」 — 指名・報酬委員会の設置、独立社外取締役過半などの体制
- 「文雅科信息技術（大連）有限公司（中国」 — 文雅科信息技術（大連）有限公司（中国拠点）
- 「文雅科信息技術（上海）有限公司（中国」 — 文雅科信息技術（上海）有限公司（中国拠点）
- 「個人情報保護・セキュリティ関連の法規制・監督の変動リスク」 — 個人情報保護・セキュリティ関連の法規制・監督変動リスク
- 「ISO27017（クラウドセキュリティ）」 — ISO27017（クラウドセキュリティ）
- 「ISO27018（クラウド個人情報保護）」 — ISO27018（クラウド個人情報保護）
- 「品質管理・情報セキュリティ管理（ISO27001等に準拠）」 — 品質管理・情報セキュリティ管理（ISO27001等に準拠）
- 「ISO26000等のサステナビリティ関連規範への適用・準拠」 — ISO26000等のサステナビリティ関連規範への適用・準拠
- 「人的資本・労働市場の逼迫リスク」 — 人的資本・労働市場の逼迫リスク
- 「ISO27001（情報セキュリティマネジメントシステム）」 — ISO27001（情報セキュリティマネジメントシステム）

### 資金配分・投資/取得・財務運営（設備/買収/借入/株主還元）

- 「研究開発投資額: 3,619百万円」 — 研究開発投資額の記載（3,619百万円）
- 「2026年4月9日: 配当総額 1,808百万円、1株当たり52円、基準日2026年2月28日、効力発生日2026年5月14日」 — 2026年4月9日：配当（総額1,808百万円、1株当たり52円等）
- 「Dr.Sum Copilot（SQL自動生成・解説）提供開始（2025年4月）」 — Dr.Sum Copilot（SQL自動生成・解説）の提供開始に関する重複記述
- 「2025年6月30日: ウイングアークNEX株式会社を取得（対価2,300,000千円）」 — 2025年6月30日：ウイングアークNEX株式会社を取得（対価2,300,000千円）
- 「Box連携（Box AI）」 — Box連携（Box AI）
- 「2024年5月31日: 株式会社トライサーブを取得（対価600,000千円）」 — 2024年5月31日：株式会社トライサーブを取得（対価600,000千円）
- 「設備投資額: 495百万円」 — 設備投資額の記載（495百万円）
- 「超高速集計」 — 超高速集計
- 「データの仮想統合」 — データの仮想統合
- 「IoTデータのリアルタイム処理」 — IoTデータのリアルタイム処理
- 「高度で直感的なUI」 — 高度で直感的なUI
- 「世界経済の地政学的リスク（中東・ウクライナ情勢、イラン情勢など）による不確実性の増大が、IT市場の需要環境に影響を及ぼす可能性」 — 地政学リスク等によりIT市場の需要環境が不確実になる可能性
- 「借入金の元本返済・金利支払い・条件の見直しは随時実施」 — 借入金の元本返済・金利支払い・条件見直しを随時実施する旨
- 「期中に行使された株式の割合: 期間中は未」 — 期中に行使された株式割合（期間中は未）
- 「Dr.Sum: データ結合・蓄積・分析・可視化」 — Dr.Sum：データの結合・蓄積・分析・可視化
- 「MotionBoard: 情報活用ダッシュボード、GIS機能、リアルタイム接続、ノンプログラミング」 — MotionBoard：情報活用ダッシュボード、GIS、リアルタイム接続、ノンプログラミング
