# シノプス（4428） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4428
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YWX8.pdf

## 要点

当中間会計期間（2026年1月1日〜2026年6月30日）では、売上高991,456千円、営業利益104,272千円、中間純利益77,424千円となり、前年同期から減収減益となりました。また、事業等のリスクや重要な変更はなく、主要な取り組みとして伊藤忠商事との「DeCM-PF」共同提供や「sinops-WLMS」シリーズの検証・拡販などを継続しています。

## 事業

本期の事業は、需要予測・自動発注サービスを中心とする「sinops事業」を単一セグメントとして推進しています。2026年6月末時点のARRは1,666,725千円、食品スーパーシェア率は37.2%、小売業全体でのシェア率は19.1%、契約企業数は121社、クラウドサービスの有償店舗数は3,973店舗、有償アカウント数は16,087アカウントに増加しています。売上高は991,456千円、営業利益は104,272千円、経常利益は128,280千円、中間純利益は77,424千円となっています。2026年6月末時点の自己資本比率は79.7%、現金及び現金同等物の中間期末残高は803,860千円です。クラウド売上高は643,055千円、サポート売上高は207,083千円、導入支援売上高は108,755千円、パッケージ売上高は32,561千円、売上原価は590,416千円、売上総利益は401,040千円、販売費及び一般管理費は296,767千円、現金及び現金同等物の中間期末残高は803,860千円です。

## 数字

- 研究開発費: 17百万円
- 設備投資: 67百万円
- フリーキャッシュフロー: 85百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

AWS利用の言及を追記し、伊藤忠商事とのDeCM-PF共同提供（販売/提供パートナー）を新規に正準エントリ化しました。

- + 伊藤忠商事との共同提供

### 戦略的賭け

2026年8月14日提出書類では、既存のDeCM需要予測・在庫DX／DeCM-PF収益化／sinops-CLOUD中心展開／WLMS拡販に言及が継続している。また、経済産業省の補助事業として「物流効率化実証事業」が新たに具体的に示された。併せてSDGsに基づく食品ロス削減の社会課題化の記載があり、サステナビリティ関連のベットにも言及がある。

- + 物流効率化実証事業

### 技術

本提出書類では、物流効率化の実証事業を通じた「物流最適化機能」の拡大方針が新たに明記された。また、DeCM-PF（伊藤忠商事との共同提供）、需要予測分野の拡大、sinops-WLMSの検証と拡販、AWSを用いたクラウド提供基盤について言及があり、既存技術エントリへの追記を行う。加えて、クラウドサービスの有償店舗・アカウント数増によりクラウド基盤の運用拡大が示された。

- + 物流最適化機能

### 資本配分

2026年8月14日提出の中間報告書において、研究開発費（17,162千円）と配当（2026/8/14基準日の中間配当49,661千円）が既存の資本配分エントリに追記対象として登場。また、設備投資（有形3,027千円・無形63,650千円）の計上が資本配分として新規で明示された。

- + 設備投資（有形・無形取得）

### ケイパビリティ構築

本書類では、DeCM-PFを伊藤忠商事と共同で提供している旨が再言及された。あわせて、物流最適化機能の拡大、sinops-WLMSの検証と拡販、経済産業省の補助事業としての物流効率化実証事業の進行、AWSを基盤とするクラウド提供が新たに能力構築の対象として明示された。

- + 物流最適化機能拡大
- + sinops-WLMSの検証拡販
- + 経済産業省物流効率化実証
- + AWSクラウド基盤活用

### 規制ポジショニング

本書類では、SDGsに基づく食品ロス削減の文脈、およびDeCM-PFの伊藤忠商事との共同提供が言及された。あわせて、経済産業省の補助事業としての物流効率化実証事業と、sinops-WLMSシリーズの先行ユーザーでの効果検証が新たに明示された。

- + 物流効率化実証事業
- + sinops-WLMS先行ユーザー効果検証

## 会社自身の言葉

### 共同提供・プロダクト展開（DeCM-PF / sinops-WLMS）

- 「DeCM-PF（ディーシーエムプラットフォーム）を伊藤忠商事社と共同で提供」 — 伊藤忠商事と共同でDeCM-PFを提供していること。
- 「sinops-WLMSの検証と拡販」 — sinops-WLMSを検証し、拡販に取り組むこと。
- 「sinops-WLMSシリーズの一部先行ユーザーで効果検証を進行」 — sinops-WLMSシリーズで先行ユーザーの効果検証を進めていること。
- 「伊藤忠商事株式会社と共同で提供している DeCM-PF（ディーシーエムプラットフォーム）」 — 伊藤忠商事との共同提供としてDeCM-PF（ディーシーエムプラットフォーム）を示していること。

### クラウド基盤・AWS活用（有償店舗/アカウント増 / AWS）

- 「クラウドサービスの有償店舗数は3,973店舗、有償アカウント数は16,087アカウントに増加しています。」 — クラウドサービスの有償店舗数・有償アカウント数が増加したこと。
- 「Amazon Web Services（AWS）」 — Amazon Web Services（AWS）を利用していること。
- 「クラウドサービスの有償店舗数は3,973店舗（前年同期比663店舗増）」 — クラウドサービスの有償店舗数が前年同期比で増加したこと。

### 補助事業・物流効率化（経済産業省 / 物流最適化機能）

- 「持続可能な物流を支える物流効率化実証事業（経済産業省の補助事業）を進行」 — 経済産業省の補助事業として物流効率化実証事業を進行していること。
- 「2024年問題による食品流通の課題とSDGsに基づく食品ロス削減運動の社会課題化」 — 2024年問題やSDGs（食品ロス削減）を社会課題として捉えていること。

### 事業方針・主要施策/収益・費用・配当の記載

- 「将来の投資・施策として需要予測分野の拡大と新収益柱の構築を推進」 — 需要予測分野の拡大と新収益柱の構築を推進すること。
- 「パッケージ売上高は32,561千円（前年同期比−71,132千円、−68.6%）」 — パッケージ売上高（前年同期比も含む）の水準が示されていること。
- 「中間配当（2026/8/14基準日、2026/9/1支払開始）: 49,661千円（1株当たり8円）」 — 中間配当の金額・基準日・支払開始日・1株当たり金額が示されていること。
- 「事業拡大・新収益柱の取組み強化（DeCM-PFの収益拡大、補助事業の実施、物流最適化機能拡大、sinops-WLMSの検証と拡販）」 — 事業拡大・新収益柱に向けた取組みを強化すること。
- 「設備投資（円単位）: 66,677千円 → 66,677,000円」 — 設備投資額（円換算）が示されていること。
- 「研究開発費の総額: 17,162千円」 — 研究開発費の総額が示されていること。

### リスク・外部環境（地政学/為替/コスト/競争/労働等）

- 「地政学リスク、為替の不安定な動向、イラン情勢の影響などが挙げられ、国内外の経済環境が不透明である旨が記載されています。」 — 地政学リスク、為替不安定、イラン情勢等で経済環境が不透明である旨。
- 「インフレの継続、地政学リスク、為替の変動、物流費・人件費の上昇、消費者ニーズの多様化、労働需給の逼迫、顧客獲得競争の激化」 — インフレ、地政学リスク、為替変動、物流費・人件費上昇、消費者ニーズ多様化、労働需給逼迫、顧客獲得競争激化等が挙げられていること。
- 「不安定な為替相場の影響がある旨の記載あり」 — 不安定な為替相場の影響がある旨の記載があること。
