# シノプス（4428） コープさっぽろ、日本物流大賞受賞の「DeCM-PF」導入を正式発表

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20260629583662
種別: その他開示
開示日: 2026-06-30
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

コープさっぽろで、シノプスと伊藤忠商事が共同展開する「DeCM-PF」の正式導入実績を公表した。これを活用した物流改革が第1回日本物流大賞の大賞を受賞し、積載率向上や労働時間削減などの成果も示された。

## 会社が挙げた理由

需要予測データとDeCM-PFの平準化ロジックを連携し、賞味期限や店舗の棚容量を考慮して曜日ごとの納品量を平準化したことで、配送を2便制から1便化へ集約できたため。受賞については、荷量平準化を土台に実運送の効率化や関係事業者との連携を行い、サプライチェーン全体を最適化したことが評価されたと説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: DeCM-PF（ディーシーエムプラットフォーム）、sinops-CLOUD（シノプスクラウド）
- 相手先: 生活協同組合コープさっぽろ、北海道ロジサービス株式会社
- 相手先の概要: コープさっぽろ：本部は北海道札幌市、理事長は大見英明。北海道内に100以上の店舗や宅配システムを提供。北海道ロジサービス：本社は北海道江別市、代表取締役社長は岩藤正和。コープさっぽろの物流を担う。
- 当社との関係: シノプスが開発したsinops-CLOUDをコープさっぽろが2021年より導入。シノプスと伊藤忠商事がDeCM-PFを共同展開し、コープさっぽろおよび北海道ロジサービスが活用。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年7月より荷量平準化を実現（実績）。sinops-CLOUDは2021年より導入（実績）。
- 適用分野: 食品バリューチェーン、小売業・卸売業・製造業、日配品の物流・発注・配送
- 受賞名・認証名: 第1回日本物流大賞 大賞
- 授与・認証機関: 一般社団法人日本物流団体連合会
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 北海道ロジサービスが運用する専用物流センター、北海道内のコープさっぽろ各店舗（個別所在地はnot_disclosed）
- 拠点の規模: 北海道内100以上の店舗
- 定量的な効果: 積載率93％（実施前比58ポイント改善）、年間26,448時間の労働時間削減、毎日トラック7台分を解放、CO2年間310t削減（スギの木約2.2万本分相当）
- 利用実績: コープさっぽろでsinops-CLOUDを2021年より導入。DeCM-PFによる荷量平準化を2024年7月より実施。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 北海道ロジサービス調べ

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「『DeCM-PF』が、生活協同組合コープさっぽろに正式導入されていることをお知らせいたします」「2024年7月より荷量平準化を実現しています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「正式導入されていることをお知らせいたします」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024年7月より荷量平準化を実現しています」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025.06.18配信プレスリリース」「2023.12.08配信プレスリリース」「2021.06.15配信プレスリリース」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「正式導入されている」「大賞を受賞いたしました」「主な取り組み成果」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「正式導入されている」「大賞を受賞いたしました」「積載率の向上：93％」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「生活協同組合コープさっぽろ」「関連会社の北海道ロジサービス株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「コープさっぽろに正式導入」「コープさっぽろ、および関連会社の北海道ロジサービス株式会社が『DeCM-PF』を活用」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本部：北海道札幌市、理事長：大見英明」「本社：北海道江別市、代表取締役社長：岩藤正和」「コープさっぽろの物流を担う」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「コープさっぽろ、および関連会社の北海道ロジサービス株式会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「生活協同組合コープさっぽろに正式導入」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「積載率の向上：93％」「労働時間の削減：年間26,448時間削減」「環境負荷の低減：CO2年間310t削減」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「年間26,448時間削減」「CO2年間310t削減」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「一般社団法人日本物流団体連合会が主催」「北海道ロジサービス調べ」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年7月より」「積載率93％」「年間26,448時間削減」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「物流問題の解決と、持続可能な物流モデルの全国的な普及を目指してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記述なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「食品バリューチェーン最適化サービス『DeCM-PF』が…正式導入」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「北海道内に100以上の店舗や宅配システム」「各店舗への配送」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「現在の仕組みを定番品だけでなく、特売品や卸向けの発注へと拡大する準備」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「シノプス、伊藤忠商事が共同展開する…『DeCM-PF』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社シノプス…お知らせいたします」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「第1回日本物流大賞において大賞を受賞」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「北海道内に100以上の店舗」「全国的な普及を目指してまいります」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「コープさっぽろに正式導入」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の日配配送2便制」「実施前と比較して58ポイントの大幅改善」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「DeCM-PF（ディーシーエムプラットフォーム）」「sinops-CLOUD」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「関係者各位」「本件に関するお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「大幅改善」「劇的に変えることを証明しました」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「「全国的な普及を目指してまいります」」）
