# シノプス（4428） ハローズ×伊藤忠商事×シノプス、需要予測を活用した製配販連携で物流効率化を実現

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20260325588595
種別: その他開示
開示日: 2026-03-26
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

ハローズ、伊藤忠商事、シノプスなどが、需要予測を使ってメーカー向け発注量と納品体制を調整する実証実験を行い、物流効率と店舗・在庫運用を改善した。トラック台数や荷待ち・荷役時間を減らし、積載率とSKUあたり労働生産性を高めた。

## 会社が挙げた理由

ハローズ店舗の需要予測、特売計画、センター在庫を踏まえて発注量をコントロールし、納品曜日を削減して配送車両を集約したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 食品バリューチェーン最適化プラットフォーム DeCM-PF、DeCM-W、需要予測型自動発注サービス sinops-R、特売リードタイム長期化サービス DeCM-DM
- 相手先: 株式会社ハローズ、伊藤忠商事株式会社、株式会社外林、大手菓子メーカー
- 相手先の概要: 株式会社ハローズ：本社は広島県福山市、代表取締役社長は佐藤利行、中四国・近畿の7県に店舗を展開。伊藤忠商事株式会社：本社は東京都港区、代表取締役社長COOは石井敬太。株式会社外林：本社は広島県福山市、代表取締役社長は外林大忠、卸売業。大手菓子メーカー：社名・概要は非開示。
- 当社との関係: ハローズは小売業、伊藤忠商事は実証の幹事、シノプスはシステム提供、外林は卸売業として参画。シノプスはDeCM-PF等を提供する。資本関係・人的関係は非開示。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年11月14日〜11月30日（実証実験の実施済み期間）
- 適用分野: 食品バリューチェーン、食品小売・卸売・製造の物流、需要予測、自動発注、納品体制
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: ハローズ早島物流センター（詳細所在地は非開示）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: トラック台数22%削減（27台から21台）、平均積載率24%向上（55%から79%）、総荷待ち・荷役時間19%削減、SKUあたり人時約10%削減（0.08から0.07）、店舗欠品率約41%改善（0.74%から0.44%）、センター在庫日数約0.17日削減（6.39日から6.22日）、自動発注の店舗採用率19%向上
- 利用実績: ハローズでは2015年からsinops-Rを採用し、現在は取扱い総アイテム数の約85%で活用。参画企業100社突破との過去発表への言及あり。
- 業績への影響: 業績への影響は記載なし。
- 出典: 経済産業省『持続可能な物流を支える物流効率化実証事業』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「実証実験を実施しました」「実施期間 2025年11月14日〜11月30日」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「参画企業」「シノプス（システム提供）」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年11月14日〜11月30日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年から『DeCM-PF』による物流改善に着手」「プレスリリース…（2025.06.18）」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「実証実験を実施しました」「実証実験の成果」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実現しました」「削減」「向上」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 類型のみ（原文: 「「大手菓子メーカー」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ハローズ…伊藤忠商事…シノプス…実証実験を実施」「参画企業」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都港区、代表取締役社長COO：石井敬太」「本社：広島県福山市…卸売業」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先を参画企業・小売業・卸売業等として記載」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「ハローズでは、2015年より…『sinops-R』を採用」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「トラック台数の削減」「積載率の向上」「SKUあたり人時の削減」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2週間あたりの納品トラック」「2週間あたりの総時間を削減」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「経済産業省の『持続可能な物流を支える物流効率化実証事業』」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年11月14日〜11月30日」「トラック台数…22%削減」「積載率…24%向上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「他小売業への展開を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「食品バリューチェーン最適化サービス『DeCM-PF』」「需要予測型自動発注サービス」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「小売業・卸売業・製造業をつなぐ」「本モデルの他小売業への展開」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2023年から『DeCM-PF』による物流改善に着手」「発注勧告提供の対象を拡大」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「需要予測型自動発注サービス『sinops』を開発・販売しているソフトウェアメーカー」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社シノプス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「中四国・近畿の7県に店舗を構えるハローズ」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「ハローズでは、2015年より…『sinops-R』を採用」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「従来では特売開始の1週間前に行っていた発注確定を14日前に早める」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「DeCM-PF」「DeCM-W」「sinops-R」「DeCM-DM」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「関係者各位」「プレスリリース」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「大幅に改善」「持続可能なモデル」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「小売業の欠品率に悪影響を及ぼさない範囲で」「展開を目指します」」）
