# シノプス（4428） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20250221580063
種別: 経営計画
開示日: 2025-02-21
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

2024年12月期から続く中期経営方針を再掲し、2025年12月期について売上高2,120百万円、営業利益355百万円、食品スーパーシェア率40％、ARR17億円を目指す計画を示した。DeCM-PFやsinops-WLMSなど、需要予測技術を活用した事業領域の拡大も進める。

## 会社が挙げた理由

クラウド大規模案件の検討期間延長による2024年11月の業績予想修正を受けて、2025年12月期は食品スーパーシェア率40％、ARR17億円を目指すとしている。また、事業領域拡大に向けた成長投資を続けつつ、クラウドサービスの粗利改善等も継続するとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営方針
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":1776,"revised_forecast":2120,"change":343,"change_rate":"19.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":154,"revised_forecast":355,"change":200,"change_rate":"129.2%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"8.7%","revised_forecast":"16.7%","change":"+8.0pt","change_rate":"not_disclosed","unit":"%／ポイント"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":108,"revised_forecast":248,"change":139,"change_rate":"129.1%","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向は毎期40％を目安。対象期間は毎期。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: Ⅰ．中長期成長に向けて、コア技術を活用した事業領域拡大、(1) DeCM-PF、(2) 人時改善サービス、(3) 他業種展開、Ⅱ．既存クラウドサービスで年20~25%の売上成長を維持、(1) 店舗あたりのサービス数拡大、(2) シェア1位を盤石にするための施策
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":1780,"営業利益":145,"当期純利益":103},"revised_forecast":{"売上高":1776,"営業利益":154,"当期純利益":108},"change":{"売上高":-4,"営業利益":9,"当期純利益":5},"change_rate":{"売上高":"△0.2%","営業利益":"+6.8%","当期純利益":"+5.1%"},"unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: クラウド大規模案件の検討期間延長による2024年11月の業績予想修正をうけて、2025年12月期は食品スーパーシェア率40%、ARR17億円を目指す。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 製品・サービス品質の低下により競争力が低下するリスク、組織規模が小さいため各役職員への依存度が高く、必要な人材を確保・育成できないリスク、AWS等のクラウドサーバが停止するリスク、小売業向けサービスへの依存リスク、主要ターゲットである食品小売業の業績悪化リスク、競合の変化により製品・サービス競争力が低下するリスク、AI技術の進化によりサービスの競争力が低下するリスク、成果が出ない等の風評によりサービスの競争力が低下するリスク
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年2月21日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2024年12月期から引き続き『小売向け需要予測型自動発注から、サプライチェーン全体での需要予測データ活用へ』事業を展開。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「中期経営方針」「中長期成長に向けて」と記載されている一方、計画の開始年度・最終年度は示されていない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年12月期は食品スーパーシェア率40%、ARR17億円を目指す」とあるが、計画期間の開始年度・最終年度の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「クラウド大規模案件の検討期間延長による2024年11月の業績予想修正をうけて、2025年12月期は食品スーパーシェア率40%、ARR17億円を目指す。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「クラウド大規模案件の検討期間延長による2024年11月の業績予想修正をうけて」と記載されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年12月期から引き続き」とし、「2025年12月期は食品スーパーシェア率40%、ARR17億円を目指す」としている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高2,120百万円・営業利益355百万円」「当期純利益248百万円」「配当性向は毎期40％を目安」。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2025年12月期 業績予想」と「2024年12月期 通期実績」を並べた業績表に、増減額・増減率が記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「営業利益は前年比129.2%増の355百万円を計画。」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想表には全社の「売上高」「営業利益」「当期純利益」が記載されているが、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年12月期は食品スーパーシェア率40%、ARR17億円を目指す。」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「既存クラウドサービスで年20~25%の売上成長を維持」と記載されているが、為替・市場成長率・価格等の計画前提は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「2024年12月期実績について、売上高は対修正計画△0.2％、営業利益は+6.8％、当期純利益は+5.1％と記載されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「当期24/12期通期実績」と「対修正計画24/12期計画」を並べた表がある。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2024年12月期から引き続き」とは記載されているが、従前の最終年度目標との比較は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「クラウド大規模案件が、KPI達成状況の見極めのため検討期間延長となったこと等により、2024年2月13日に発表した2024年12月期業績予想からは大きく減収。」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「高い財務健全性を維持」と記載されているが、資本コストの数値やROE・ROICとの比較は記載されていない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向は毎期40％を目安。」「配当性向40%前後を維持し、1株当たり純利益を高めることで、継続的に増配することを目指す」。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「事業領域拡大に向けた『DeCM-PF』『WLMS』施策や、人的資本確保など経営基盤強化のための成長投資を続ける」。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「Appendixに「貸借対照表」はあるが、財務体質の目標値の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の「株主還元」では配当方針・配当性向を記載しているが、PBR・株価水準への言及はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「コア技術を活用した事業領域拡大」「他業態へのDeCMサービス拡大へ」「人的資源最大化AIサービス『sinops-WLMS』シリーズを展開」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「2025年12月期は食品スーパーシェア率40%、ARR17億円を目指す」「『DeCM-PF』」「『sinops-WLMS』シリーズ」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「売上400億円以上の小売業（百貨店除く）303社・63.7兆円」「ダイヤモンド社発刊『小売業売上高ランキング2023年度版』」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「伊藤忠商事社の豊富なネットワーク」や業務提携の記載はあるが、M&Aの計画・方針は記載されていない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「Step1：小売業で安定シェア40％を実現する」「Step2：卸売業の物流を最適化する」「Step3：製造業・原材料/包装資材業の生産計画を最適化する」「まずは食品向けDXサービス・食品DeCMを構築し…長期的には…他業態へとDeCMを拡大」。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2025年12月期通期業績予想」「ARR1,700百万円を計画」「食品スーパーシェア率40%、ARR17億円を目指す」「今後の展開を視野に継続する」。」）
