# シノプス（4428） 2024年12月期通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20250212571145
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

2024年12月期は売上高が前年比2.8%増となった一方、利益率の高いパッケージ売上の減少や外注費・通信費の増加により、営業利益は42.8%減少した。2025年12月期は、クラウド拡販と新規事業への投資を進め、増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

クラウド大規模案件の検討期間が延長されたため、2024年2月13日発表の業績予想から減収となった。利益面では、利益率の高いパッケージ売上の減少、製品開発に伴う外注費の増加、クラウド売上拡大に伴う通信費の増加が主な要因と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":1776,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- 営業利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.8}
- 経常利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.6}
- 純利益: {"value":108,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.5}
- 売上総利益率: {"value":40.9,"yoy_change_pt":-8.5}
- 営業利益率: {"value":8.7,"yoy_change_pt":-7}
- 販管費: {"value":571,"unit":"百万円","売上高販管費率":32.1}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年12月期","売上高":{"value":2120,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":355,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":356,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":248,"unit":"百万円"},"ARR":{"value":1700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2024年12月期は対計画で減収。ただし、修正計画比では売上高は△0.2%、営業利益は+6.8%、経常利益は+6.7%、当期純利益は+5.1%。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"クラウド有償店舗数":{"期末":3214,"unit":"店舗","期中増減":"not_disclosed"},"拠点数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"value":102,"unit":"人","期中増減":"前年比4人減","採用計画":"採用活動や人事制度の見直しを継続"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年12月期":{"年間":15,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2025年12月期":{"年間":16,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"value":"40%前後","unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DeCM-PFの特売リードタイム長期化サービスの収益化、2025年に店舗納品平準化・店舗発注数量丸め・店舗発注曜日固定などの機能を収益化、人的資源最大化AIサービスsinops-WLMSシリーズの提供・拡販、食品製造業向けsinops-CLOUD Mの提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「ARRは17.0億円を計画」などの予想値はあるが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「2024年12月期はクラウド大規模案件の検討期間延長のため対計画で減収」／修正計画比で営業利益「+6.8%」、当期純利益「+5.1%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「売上高（四半期）」「営業利益（四半期）」のグラフは掲載されているが、本文に単独四半期の数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「食品ロス削減ソリューション市場シェア1位を獲得」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上・利益は下方修正したものの」／「年間配当は当初の予定通り『15円00銭』」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「新規大型ユーザーへの導入や既存ユーザーへのアップセル・クロスセル」や「検討期間延長」などを要因として説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益率の高いパッケージ売上高の割合が4.4%に減少」／「外注費」「通信費」の増加。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「売上高の内訳は「パッケージ」「導入支援」「サポート」「クラウド」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「通信費は21.4%増の255百万円」「外注費が前年比51.4%増の249百万円」「研究開発費が前年比51.0%減の47百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上原価は前年比20.2%増加」／「営業利益は前年比42.8%減」／外注費249百万円、通信費255百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上高2,120百万円・営業利益355百万円」を計画と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責条項で「リスクや不確実性を含んでいます」とするが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年12月期の通期予想と成長施策は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「食品スーパーシェア率40%、ARR17億円を目指す」／「年20~25%増の売上成長目標」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「人的資源最大化AIサービス『sinops-WLMS』シリーズを提供開始」／「食品製造業向け…『sinops-CLOUD M』提供開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「食品スーパーシェア率37.1%」「契約社数123社」「ARR1,335百万円」「クラウド有償アカウント数12,035」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR「YoY＋17.5%」、契約社数「前年比10社増」、有償アカウント数「YoY＋2,983」、小売シェア率「YoY△1.0%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「1店舗あたり有償アカウント数は3.7アカウント」／「単価はサービス毎に異なる（500円～50,000円）」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月末時点の社員数は102名」／「前年比△3.8％」／「採用活動…を継続」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「食品スーパーシェア率37.1%」／「食品ロス削減ソリューション市場においてシェア1位」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当は…15円00銭」／「配当性向は毎期40％を目安」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元として配当方針と年間配当額を記載しているが、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務情報には貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書を掲載しているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資は継続」と記載しているが、投資額の予想値はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期通期決算説明資料」で、業績報告、成長戦略、通期見通しを図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「理念・ビジョン」「会社概要」「プロダクト・サービス」などを掲載する一方、本文は業績報告と成長戦略が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年12月期…を計画」／「達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
