# シノプス（4428） おかやまコープ、自動発注サービス全店導入で年間8,600時間の人時改善

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20250205563629
種別: その他開示
開示日: 2025-02-06
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

おかやまコープの食品スーパー全店舗で、シノプスの需要予測型自動発注サービス「sinops-CLOUD」の導入が完了した。日配食品の発注作業時間や値引き・廃棄ロス、在庫金額の改善が見込まれている。

## 会社が挙げた理由

一部店舗での実証実験により発注時間の削減と値引き・廃棄ロス率の改善が確認され、その効果を受けて全店導入が決定したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: sinops-CLOUD リアルタイム在庫、sinops-CLOUD 客数予測、sinops-CLOUD 日配、sinops‐Pad/Got
- 相手先: 生活協同組合おかやまコープ
- 相手先の概要: 本部：岡山県岡山市、理事長：田中照周。岡山県で約34万世帯（世帯加入率約40％）の組合員に、宅配事業や店舗事業を通して食品・日用品等を供給する生活協同組合。
- 当社との関係: おかやまコープが運営する食品スーパーマーケットに、株式会社シノプスがサービスを導入・提供。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 低価格で導入可能との説明はあるが、具体的な価格・料金体系はnot_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年10月：一部店舗で実証実験開始（実績）、2024年10月：おかやまコープ全店舗での稼働完了（実績）
- 適用分野: 食品スーパーマーケットの日配カテゴリ（牛乳、パン、畜肉加工品など）の需要予測・自動発注、在庫管理
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: おかやまコープ全店舗
- 定量的な効果: 1店舗1か月あたり約65.8時間の発注作業時間削減、全店で年間約8,680時間削減見込み、値引き・廃棄ロス率が現状より約1.0％改善、値引き・廃棄ロス率の改善率10％～25％、在庫金額が畜肉加工品で25％、日配で30％改善、当初目標値の約4倍の売上・粗利改善見込み、パンの在庫金額14.0％改善、パンの値引き・廃棄ロス改善率17.5％
- 利用実績: 2024年10月におかやまコープ全店舗での稼働を完了
- 業績への影響: 売上・粗利改善を達成する見込み。具体的な金額はnot_disclosed。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2024年10月にはおかやまコープ全店舗での稼働を完了しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「全店導入が決定し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2023年10月より一部店舗で実証実験を開始」「2024年10月にはおかやまコープ全店舗での稼働を完了」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年10月より一部店舗で実証実験を開始」「この効果を受け、全店導入が決定」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2024年10月にはおかやまコープ全店舗での稼働を完了しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「導入を完了いたしました」「年間約8,680時間削減される見込み」「売上・粗利改善を達成する見込み」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「生活協同組合おかやまコープ」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「生活協同組合おかやまコープが運営する食品スーパーマーケットに…導入を完了」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本部：岡山県岡山市、理事長：田中照周」「約34万世帯…宅配事業や店舗事業を通して食品・日用品等を供給」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「株式会社シノプス…生活協同組合おかやまコープ」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「生活協同組合おかやまコープ」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「1店舗1か月あたり約65.8時間削減」「値引き・廃棄ロス率は現状より約1.0％改善」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「全店だと年間約8,680時間削減される見込み」「売上・粗利改善を達成する見込み」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「効果数値はいずれも導入店舗の平均値」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月より一部店舗で実証実験」「2024年10月…全店舗での稼働を完了」「年間約8,680時間削減」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「売上・粗利改善を達成する見込み」「作業効率や売上・利益率を向上させるための取り組み」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「当初の目標値の約4倍の売上・粗利改善を達成する見込み」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「需要予測型自動発注サービス『sinops-CLOUD』の導入を完了」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「おかやまコープ全店舗での稼働を完了」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「日配カテゴリにも対応可能な需要予測型の自動発注システム」「今回…牛乳、パン、畜肉加工品などの日配カテゴリ」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「需要予測型自動発注サービス『sinops』を開発・販売しているソフトウェアメーカー」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社シノプス…生活協同組合おかやまコープ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「おかやまコープは岡山県で…」「本部：岡山県岡山市」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「生活協同組合おかやまコープ…全店舗での稼働を完了」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「セルワンバイワン方式の自動発注…では、需要の変動に柔軟に対応できず」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「sinops-CLOUD 日配」「sinops‐Pad/Got」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題「おかやまコープ、自動発注サービス全店導入で年間8,600時間の人時改善」および導入効果・サービス紹介の構成」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「大きく改善」「大きな効果が出ました」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「年間約8,680時間削減される見込み」「売上・粗利改善を達成する見込み」「一部商品で欠品は見られたものの」」）
