# シノプス（4428） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20241128530883
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-29
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

2024年12月期通期の業績予想を引き下げ、売上高は2,120百万円から1,780百万円、営業利益・経常利益は各340百万円から145百万円、当期純利益は238百万円から103百万円とした。配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

クラウド大規模案件の検討期間が延び、クラウド売上高と導入支援売上高が減少する見通しとなったほか、既存顧客のパッケージ大型案件の一部が来期計上にずれ込む見込みとなったため。社員数減少による人件費抑制や、AWSの新機能活用・製品改善による通信費削減はあったが、大幅な減収を補えないとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2120,"revised_forecast":1780,"change":-340,"change_rate":-16,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":340,"revised_forecast":145,"change":-195,"change_rate":-57.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":340,"revised_forecast":145,"change":-195,"change_rate":-57.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":238,"revised_forecast":103,"change":-135,"change_rate":-56.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":38.27,"revised_forecast":16.55,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月13日
- 前期実績: 売上高 1,728百万円、営業利益 270百万円、経常利益 269百万円、当期純利益 206百万円、1株当たり当期純利益 33.28円（2023年12月期）
- 修正の理由: クラウド大規模案件の検討期間延長によりクラウド売上高・導入支援売上高が減少し、既存顧客のパッケージ大型案件の一部が来期計上となる見込み。人件費抑制や通信費削減はあったが、減収を吸収できないため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）の通期業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2024年12月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額として、売上高「△340」、営業利益「△195」、経常利益「△195」、当期純利益「△135」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率(％)」は売上高「△16.0％」、営業利益「△57.4％」、経常利益「△57.4％」、当期純利益「△56.7％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△16.0％」、営業利益・経常利益の増減率は各「△57.4％」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益および経常利益の増減率は各「△57.4％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△16.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益「145百万円」、経常利益「145百万円」、当期純利益「103百万円」。前期実績はそれぞれ「270百万円」「269百万円」「206百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてで増減額が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「クラウド大規模案件が、KPI達成状況の見極めのため検討期間延長」「複数の既存顧客のパッケージ大型案件は一部を除いて来期計上の見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クラウド売上高および導入支援売上高」「パッケージ売上高」「AWSの新機能活用や製品改善」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「検討期間延長」「来期計上の見込み」「社員数の減少が発生し人件費が抑制」「AWSの新機能活用や製品改善を行ったことによる通信費削減」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額(B-A)」がある一方、理由欄には個別要因の金額内訳がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「KPI達成状況の見極めのため検討期間延長」「勤務方針および勤務条件の変更」「AWSの新機能活用や製品改善」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「大きく減少する見通し」「微増にとどまる見通し」「来期計上の見込み」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当期は一時的に売上高の成長率が鈍化する見通し」「来期以降に持ち越しとなった案件についても確実に獲得」「クラウドサービスの継続的な成長」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「クラウド売上高および導入支援売上高」「パッケージ売上高」「人件費」「通信費削減」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「クラウド大規模案件」「複数の既存顧客のパッケージ大型案件」および費用削減等について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「業績予想は下方修正するものの、手元資金状況等を総合的に勘案し、配当予想の修正はございません」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の今後の対応は「営業活動を進めてまいります」「新規事業の事業化」とされており、工場再編・撤退・拠点整理の記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年11月29日」、対象期間は「2024年1月1日～2024年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月13日に公表いたしました2024年12月期」の通期業績予想。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想の修正はございません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見通しです」「来期計上の見込み」「下回る見込みです」「予想数値と異なる可能性があります」。」）
