# シノプス（4428） 2024年12月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20241113522369
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、既存顧客へのアップセル・クロスセルなどで売上高が増えた一方、利益率の高いパッケージ売上の大幅減少や外注費・通信費の増加により、営業利益・経常利益・純利益が大きく減少した。通期予想は据え置いたが、ARRやパッケージ売上の達成には不透明感が残っている。

## 会社が挙げた理由

パッケージ売上高の割合低下、協力会社を活用した製品開発促進による外注費の増加、クラウド売上拡大や円安による通信費の増加が利益減少の主要因。ARRについては、大規模クラウド案件でKPI達成状況を見極めるため検討期間が延長されたことなどが理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1275,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.7}
- 経常利益: {"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.5}
- 純利益: {"value":42,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.1}
- 売上総利益率: {"value":38.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-9.5}
- 営業利益率: {"value":5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-7.4}
- 販管費: {"value":426,"unit":"百万円","売上高販管費率":33.4}
- 当四半期3か月の実績: 四半期単独の売上高・営業利益等の推移グラフは掲載されているが、数値は明示されていない
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2120,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":238,"unit":"百万円"},"パッケージ売上高":{"value":61,"unit":"百万円"},"導入支援売上高":{"value":566,"unit":"百万円"},"サポート売上高":{"value":375,"unit":"百万円"},"クラウド売上高":{"value":1116,"unit":"百万円"},"2024年12月ARR":{"value":1770,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":60.2,"パッケージ売上高":18.4,"導入支援売上高":53.9,"サポート売上高":72.5,"クラウド売上高":61.5,"営業利益":18.9,"経常利益":18.9,"当期純利益":17.7,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"パッケージ":{"売上高":11,"unit":"百万円","yoy_pct":-93.8},"導入支援":{"売上高":305,"unit":"百万円","yoy_pct":60},"サポート":{"売上高":272,"unit":"百万円","yoy_pct":9},"クラウド":{"売上高":686,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"既存ユーザーへのアップセル・クロスセル":"増加要因、金額非開示","新規案件の導入":"増加要因、金額非開示"},"営業利益":{"パッケージ売上高減少":-172,"外注費増加":175,"通信費増加":187,"研究開発費減少":-41},"ARR":{"前年比増加":191,"前四半期比増加":1.8}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"クラウド有償アカウント数":11530,"単位":"アカウント/店舗","前年同期比":"+0.2アカウント","クラウド有償店舗数":3180,"1店舗あたり有償アカウント数":3.6}
- 店舗数・拠点数: {"クラウド有償店舗数":{"期末":3180,"単位":"店舗","期中増減":"QoQ -19店舗、YoY +543店舗"}}
- 従業員数: {"人数":103,"単位":"人","基準時点":"2024年9月末","採用・計画":"123人、YoY +16.0%の計画"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"既存クラウドサービス売上成長率":"年20〜25%","目標年度":"not_disclosed","方針":"需要予測をコア技術としてサプライチェーン全体で需要予測データを活用"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":"15円00銭/株","中間・期末の内訳":"中間配当を2024年12月期から実施、金額内訳はnot_disclosed"}
- 配当性向: 毎期40%前後を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"食品スーパーシェア率":"38.7%","小売シェア率":"19.4%","食品ロス削減ソリューション市場":"シェア1位（2023年度実績）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 食品製造業向け需要予測型自動発注サービス『sinops-CLOUD M』の提供開始、人的資源最大化AIサービス『sinops-WLMS』のサービスサイト開設・拡販、社員紹介制度のリニューアル、永年勤続制度の新設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高60.2%、パッケージ18.4%、導入支援53.9%、サポート72.5%、クラウド61.5%、営業利益18.9%、経常利益18.9%、当期純利益17.7%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『■売上高（四半期）』『■営業利益（四半期）』のグラフ」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『通期業績予想は、売上高2,120百万円・営業利益340百万円で現段階では変更なし』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『ARR増減要因』の図、および『前年比ではARRが191百万円増加』『前四半期比ではARRが1.8百万円増加』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『利益率の高いパッケージ売上高の割合が…減少したことや…外注費の増加、…通信費の増加等が主要因』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「業績表に各区分の売上高と前年同期比が掲載され、利益は全社の営業利益等のみ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『通信費は28.5％増の187百万円』『外注費が前年比52.6％増の175百万円』『研究開発費が前年比43.7％減の41百万円』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『パッケージ売上高が11百万円（YoY△172百万円・△93.8％）』『営業利益は前年比87百万円減の64百万円』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『通期パッケージ売上高見通しに不透明な要素あり』『業績見通しの精査を継続』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『全社一丸となりリカバリーへの取り組みを推進』『引き続き業績見通しの精査を継続』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『既存クラウドサービスで、年20~25%増の売上成長目標』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『sinops-CLOUD Mの提供を開始』『sinops-WLMS…サービスサイトを開設』『社員紹介制度をリニューアル』『永年勤続制度を新設』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「食品スーパーシェア率、契約社数、ARR、NRR、クラウド有償店舗数、クラウド有償アカウント数など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「食品スーパーシェア率YoY +3.0pt、契約社数YoY +14社、ARR YoY +16.9%、小売シェア率YoY -0.2pt」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『1店舗あたり有償アカウント数は3.6アカウント（YoY＋0.2アカウント）』」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『2024年9月末時点の社員数は103名』『従業員数を123名（YoY+16.0%）へ増加させる』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『食品スーパーシェア率は…38.7％』『食品ロス削減ソリューション市場…シェア1位』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『配当性向は毎期40％を目安』『1株当たり配当金は15円00銭』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2024年12月期第3四半期決算説明資料』、業績グラフ・ハイライト・事業施策のスライド構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixの『理念・ビジョン』『会社概要』『沿革』『プロダクト・サービス』」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『通期パッケージ売上高見通しに不透明な要素あり』『業績見通しの精査を継続』『リスクや不確実性を含んでいます』」）
