# シノプス（4428） 2024年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20241113522362
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

売上高は前年同期比4.2％増となった一方、営業利益は57.7％減と大きく落ち込んだ。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期実績の13.00円から15.00円に増額された。

## 会社が挙げた理由

クラウド・導入支援・サポートの売上が新規大型ユーザーの導入、既存ユーザーへのアップセル・クロスセル、店舗展開などで増加した。一方、パッケージからクラウドへのビジネスモデル転換により高利益率のパッケージ売上が減少し、協力会社の活用による外注費やクラウド拡大に伴う通信費も増加したため、売上総利益が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":1275,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.7}
- 経常利益: {"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":42,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.1}
- １株当たり当期純利益: 6.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":83.7,"前期末":80.2}
- 総資産: {"value":2027,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1697,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2120,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6},"営業利益":{"value":340,"unit":"百万円","yoy_pct":25.6},"経常利益":{"value":340,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1},"純利益":{"value":238,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":13,"revised_forecast":15,"change":2,"change_rate":15.4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":93175,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":164,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却益","value":830,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":533,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記は「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":6259000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":31060,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: クラウド売上は新規大型ユーザーへの導入や既存ユーザーへのアップセル・クロスセル、導入支援売上は新規案件の導入や既存ユーザーへのクロスセル、サポート売上は既存ユーザーの店舗展開やクロスセルが主要因となり増加した。パッケージ売上は、パッケージからクラウドへのビジネスモデル転換が主要因となり減少した。売上総利益は、高利益率のパッケージ売上の減少、外注費・通信費の増加により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は1,275百万円、通期予想は2,120百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の売上高は1,275百万円、営業利益は64百万円。通期予想は売上高2,120百万円、営業利益340百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.2％増、営業利益は57.7％減、経常利益は57.5％減、四半期純利益は57.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は1,275百万円、前年同期1,223百万円。営業利益は64百万円、前年同期151百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益64百万円、経常利益64百万円、四半期純利益42百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は340百万円、対前期増減率は25.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当は13.00円、2024年12月期予想は15.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には各期の配当金額が記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計995千円、特別損失合計533千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は『sinops事業』の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高は1,275,347千円、営業利益は64,212千円。前年同期の売上高は1,223,949千円、営業利益は151,666千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期83.7％、前期末80.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「協力会社を活用した製品開発促進のための外注費の増加、クラウド売上拡大に伴う通信費の増加が主要因」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「クラウド売上高は87,545千円増、導入支援売上高は114,346千円増、パッケージ売上高は172,900千円減、売上原価は147,522千円増と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規大型ユーザーへの導入や既存ユーザーへのアップセル・クロスセル」「パッケージからクラウドへのビジネスモデル転換」「アウトソーシング活用促進」などの記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期売上高見通しに不透明な要素があります」「引き続き業績見通しの精査を行い」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」の期間、売上高1,275百万円、営業利益64百万円、各前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「クラウド大規模案件が、KPI達成状況の見極めのため検討期間が延長」「複数のパッケージの大型案件が商談中」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年第1四半期から算出方法を変更し、有償の短期間クラウド契約に伴う月額料金をARRから除いている。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の4項目について、①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ARR1,323,467千円、食品スーパーシェア率38.7％、契約企業数122社、有償店舗数3,180店舗、有償アカウント数11,530アカウント。」）
