# シノプス（4428） 2024年12月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20240813571544
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

クラウドへの事業転換が進み、クラウド売上や契約数・ARRなどのKPIは伸びた。一方、利益率の高いパッケージ売上の大幅減少と本社移転による一時費用などで、売上高はほぼ横ばい、営業利益・経常利益・純利益は大幅に減少した。

## 会社が挙げた理由

パッケージからクラウドへのビジネスモデル転換によりパッケージ売上が148百万円減少したこと、利益率の高いパッケージ売上比率が0.7％へ低下したこと、本社移転による一時的なコスト増加、外注費・通信費などの増加を主因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":825,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":23,"unit":"百万円","yoy_pct":-82.6}
- 経常利益: {"value":24,"unit":"百万円","yoy_pct":-82.3}
- 純利益: {"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":-84.1}
- 売上総利益率: {"value":"38.4%","前年同期比増減ポイント":-11.8}
- 営業利益率: {"value":"2.9%","前年同期比増減ポイント":-13.7}
- 販管費: {"value":292,"unit":"百万円","売上高販管費率":"35.5%"}
- 当四半期3か月の実績: 数値は明示されていないが、四半期単独の推移グラフとYoY△11.6%の表示あり
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2120,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":238,"unit":"百万円"},"パッケージ売上":{"value":61,"unit":"百万円"},"導入支援売上":{"value":566,"unit":"百万円"},"サポート売上":{"value":375,"unit":"百万円"},"クラウド売上":{"value":1116,"unit":"百万円"},"ストック売上高":{"value":1492,"unit":"百万円"},"ARR":{"value":1770,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"38.9%","パッケージ":"9.5%","導入支援":"34.8%","サポート":"48.0%","クラウド":"39.6%","営業利益":"7.0%","経常利益":"7.1%","純利益":"5.9%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画通り進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"アカウント数／店舗":3.6,"単位":"アカウント/店舗","前四半期比":"+0.3アカウント"}
- 店舗数・拠点数: {"クラウド有償店舗数":3199,"単位":"店舗","期中増減":"前四半期比+458店舗、前年同期比+647店舗","出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"111人（2024年6月時点）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"従業員数を123名へ増加させる計画（YoY+16.0%）"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"既存クラウドサービス売上成長率":"年20～25%","目標":"サプライチェーン全体での需要予測データ活用"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":"15円","中間":"7円00銭","期末":"15円00銭（予想）"}
- 配当性向: 毎期40%前後を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"食品ロス削減ソリューション市場シェア":"31.1%（小売業向け、2023年度実績）","食品スーパーシェア率":"38.7%","小売シェア率":"19.4%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: sinops-WLMS LEARNの提供開始、需要予測データを活用した物流改善（DeCM-PF）、需要予測・在庫管理情報を活用した人時生産性改善DXサービスの拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高38.9%、パッケージ9.5%、導入支援34.8%、サポート48.0%、クラウド39.6%、営業利益7.0%、経常利益7.1%、当期純利益5.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高は計画通り進捗」「通期計画通りに進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「■売上高（四半期）」「■営業利益（四半期）」「YoY△11.6％」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期通期業績予想は、売上高2,120百万円・営業利益340百万円で変更なし」「期末の1株当たり配当金については、『15円00銭』で予想に変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「■ARR増減要因」の図に9.4%、4.2%、6.0%などの要因表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「パッケージからクラウドへのビジネスモデル転換」「利益率の高いパッケージ売上高の割合が0.7%に減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の連結数値と、パッケージ・導入支援・サポート・クラウドの売上内訳。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「外注費は前年比41百万円増、通信費123百万円、人件費462百万円、販売費及び一般管理費292百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年比113百万円減、パッケージ売上は前年比148百万円減、外注費は前年比41百万円増。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「クラウドアカウントを増加させることで」「研究開発していたサービスのローンチ等により」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ARR1,770百万円達成に向けて、営業・導入を継続する」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「既存クラウドサービスで、年20~25%増の売上成長目標」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「第2弾『sinops-WLMS LEARN』提供開始」「需要予測データを活用した物流改善」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「食品スーパーシェア率38.7%、契約社数120社、クラウド有償店舗数3,199店舗、ARR1,321百万円など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「契約社数は前年比14社増、クラウド有償アカウント数は2,778増、ARRは前年比19.6%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アカウント数／店舗 3.6アカウント」「店舗あたりアカウント数も前四半期比0.3アカウント増」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数111人（2024年6月時点）」「従業員数を123名（YoY+16.0%）へ増加させる」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「小売業向けでのsinopsのシェアは31.1%」「シェア1位（2023年度実績）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は毎期40％を目安」「中間配当は1株当たり7円00銭」「期末…15円00銭」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「事業領域拡大に向けた施策や、経営基盤強化などの成長投資を続ける」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期第2四半期決算説明資料」で、決算ハイライトや各種グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに理念、製品、ターゲット、会社概要がある一方、冒頭は決算ハイライトと業績説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は前年比113百万円減の23百万円」「業績予想、計画、戦略、目標…リスクや不確実性を含んでいます」。」）
