# シノプス（4428） 2024年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20240813571540
種別: 決算
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

2024年中間期は売上高がほぼ前年並みだった一方、営業利益・経常利益・中間純利益が大幅に減少した。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期の13円から15円に増額された。

## 会社が挙げた理由

パッケージからクラウドへのビジネスモデル転換により高利益率のパッケージ売上が減少したこと、協力会社を活用した製品開発やクラウド利用店舗拡大に伴う通信費の増加、業務効率化のためのアウトソーシング活用促進により売上原価・販売費及び一般管理費が増加したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":825,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":23,"unit":"百万円","yoy_pct":-82.6}
- 経常利益: {"value":24,"unit":"百万円","yoy_pct":-82.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":-84.1}
- １株当たり当期純利益: 2.27円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":78.7,"前期末":80.2}
- 総資産: {"value":2174,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1711,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":49085,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-114691,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-80380,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":684560,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2120,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6},"営業利益":{"value":340,"unit":"百万円","yoy_pct":25.6},"経常利益":{"value":340,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1},"純利益":{"value":238,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":13,"revised_forecast":15,"change":2,"change_rate":15.4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":66247,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":164,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却益","value":830,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":533,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 6250000
- 期末自己株式数: 28384
- 業績の増減要因: クラウド売上高は新規大型ユーザーへの導入や既存ユーザーへのクロスセル、パッケージ売上高はパッケージからクラウドへのビジネスモデル転換、導入支援売上高はクラウドサービスの新規導入や既存ユーザーへのクロスセル、サポート売上高は既存ユーザーの店舗追加や新規ユーザーへの導入が主要因。利益面では、協力会社を活用した製品開発、クラウド利用店舗拡大に伴う通信費増加、業務効率化のためのアウトソーシング活用促進が主要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「「2024年12月期中間期」売上高825百万円、「通期」売上高予想2,120百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期の営業利益23百万円、通期営業利益予想340百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前年同期比82.6％減、経常利益は82.3％減、中間純利益は84.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比0.3％減、営業利益は同82.6％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益23百万円、経常利益24百万円、中間純利益14百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想340百万円、「対前期増減率25.6％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当金13.00円、2024年12月期予想15.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当金額の記載はあるが、配当性向・DOE等の方針数値の記載は確認できない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計995千円、特別損失合計533千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は『sinops事業』の単一セグメントである」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高827,394千円・営業利益137,129千円、当期の売上高825,187千円・営業利益23,901千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「当中間期末78.7％、前事業年度末80.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「前年中間期242,454千円、当中間期49,085千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「パッケージからクラウドへのビジネスモデル転換が順調に進んでいることが主要因」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「クラウド売上高は59,940千円増、パッケージ売上高は148,298千円減、売上原価は96,955千円増、販売費及び一般管理費は14,064千円増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規大型ユーザーへの導入や既存ユーザーへのクロスセル」「アウトソーシング活用促進等」が主要因と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年6月30日」と、売上高825百万円、営業利益23百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源及びエネルギー価格の高騰」「地政学リスクや円安の進展」「人件費、物流費の上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年第１四半期から算出方法を変更し、有償の短期間クラウド契約に伴う月額料金をARRから除いている」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ARR1,321,638千円、シェア率19.4％、契約企業数120社、有償店舗数3,199店舗、有償アカウント数11,468アカウント。」）
