# シノプス（4428） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20240220540276
種別: 経営計画
開示日: 2024-02-21
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

既存クラウドサービスで年20～25％の売上成長を目指し、2025年に食品スーパーシェア45％、ARR20億円を目標とする中期経営方針を再確認した。あわせて、2023年実績と2024年12月期の業績見通し、成長施策、リスクを更新している。

## 会社が挙げた理由

中長期的な成長を維持するため、新市場獲得に向けた事業領域の拡大を進めるとしている。また、食品ロス削減ソリューション市場でのシェア1位を盤石にし、既存クラウドサービスの成長を維持するため、食品スーパーへの注力や顧客満足度向上、経営基盤の強化を進めるとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営方針
- 計画期間: 2022年（基準）～2025年目標
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2023年12月期実績：1,728","revised_forecast":"2024年12月期業績予想：2,120","change":"+391","change_rate":"+22.6%","unit":"百万円（2025年の総売上高目標はnot_disclosed）"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2023年12月期実績：270","revised_forecast":"2024年12月期業績予想：340","change":"+69","change_rate":"+25.6%","unit":"百万円（2025年の営業利益目標はnot_disclosed）"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"2023年12月期実績：15.7%","revised_forecast":"2024年12月期業績予想：16.0%","change":"+0.3pt","change_rate":"not_disclosed","unit":"%（2025年の営業利益率目標はnot_disclosed）"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2023年12月期実績：206","revised_forecast":"2024年12月期業績予想：238","change":"+31","change_rate":"+15.4%","unit":"百万円（2025年の当期純利益目標はnot_disclosed）"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: Ⅰ．中長期成長に向けて、コア技術を活用した事業領域拡大、Ⅱ．既存クラウドサービスで年20~25%の売上成長を維持、1．DXサービスの深化、2．食品向けDeCMの構築、3．他業態向けDeCMの構築、需要予測をコアに、食品スーパーの人時改善サービス展開を開始、ARR向上に向けて、店舗あたりのサービス数を拡大、シェア1位を盤石にするための施策
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2023年12月期計画：売上高1,766百万円、営業利益250百万円、当期純利益161百万円、ストック売上高目標1,257百万円、ARR目標12億円","revised_forecast":"2023年12月期実績：売上高1,728百万円、営業利益270百万円、当期純利益206百万円、ストック売上高1,155百万円、ARR1,200百万円","change":"売上高△38百万円、営業利益+20百万円、当期純利益+45百万円、ストック売上高△102百万円、ARRは目標12億円を達成","change_rate":"売上高△2.1%、営業利益+8.3%、当期純利益+27.9%、ストック売上比率は目標70%に対して66.8%","unit":"百万円（一部％・億円）"}
- 見直し・取り下げの理由: 中長期的な成長を維持するため、新市場獲得のための事業領域拡大も進める。食品ロス削減ソリューション市場シェア1位を盤石なものとし、需要予測をコアとした諸サービスを着実に進めるため、食品スーパーに注力することを決定。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 製品・サービス品質の低下、人材の確保・育成、AWS等のクラウドサーバが停止するリスク、特定製品への依存、食品小売業の業績悪化など市場環境の変化、競合の変化、技術革新、風評
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年2月21日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「中期経営方針として、引き続きサプライチェーン全体での需要予測データ活用を目指す。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2025年目標」および「34.2％(2022)」「10.2億円(2022)」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年目標」「34.2％(2022)」「10.2億円(2022)」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営方針として、引き続き…を目指す。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「見出しは「2024年12月期 通期業績見通し」であり、「業績予想の修正」とは記載されていない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「中期経営方針実現に向けた2023年12月期の取り組み実績」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「2024年12月期通期業績予想は、売上高2,120百万円・営業利益340百万円」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2024年12月期 業績予想」と「2023年12月期 通期実績」を並べた業績表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「ARR 20億円 ＋94.2%、10.2億円(2022)」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の目標記載は食品スーパーシェア率、ARR、既存クラウドサービスの売上成長などで、セグメント別損益目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「食品スーパーシェア率 45％」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に為替レート、原材料価格、市場成長率などの前提数値の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「ARRが目標である12億円を達成」および「ストック売上比率は目標としていた70%に対して66.8%」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「2023年12月期の「対計画」欄を含む業績表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「2025年目標の掲載はあるが、従前目標との変更有無を明示する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「期初にサポートまたはクラウド売上として見込んでいた案件が導入支援売上となったため導入支援は対計画＋18.1％」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資本コスト、WACC、株主資本コストの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当性向、DOE、自己株式取得の記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「事業領域拡大に向けた施策や、経営基盤強化などの成長投資を続ける」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「貸借対照表は掲載されているが、財務体質の目標値は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBR、株価水準、株価評価に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「食品スーパーに注力することを決定」「ドラッグストア、コンビニエンスストアに向けた製品改善は今後の展開を視野に継続する」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「食品バリューチェーンの最適化プラットフォーム『DeCM-PF』サービス提供開始」「特売リードタイム長期化サービス」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「売上400億円以上の小売業（百貨店除く）306社・63.9兆円」「ダイヤモンド社発刊『小売業売上高ランキング2022年度版』」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&Aを計画の手段として示す記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「Step1：小売業で安定シェア40％を実現する」「Step2：卸売業の物流を最適化する」「Step3：製造業・原材料/包装資材業の生産計画を最適化する」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「事業領域拡大も進める」「複数のサービス展開を検討」「2024年中の正式展開を目指す」」）
