# シノプス（4428） 2023年12月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20231110586746
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、クラウド売上とパッケージ売上の増加により増収増益となった。営業利益は前年同期比70百万円増の151百万円で、通期計画に対して売上高69.3%、営業利益60.7%まで進捗している。

## 会社が挙げた理由

クラウドサービスのアップセル・クロスセルや新規契約が進み、クラウド売上高が前年同期比171百万円増加した。加えて、大型食品スーパーの新規受注によりパッケージ売上高も増加した。一方、人件費・通信費・研究開発費などの営業費用も増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1223,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2}
- 営業利益: {"value":151,"unit":"百万円","yoy_pct":87.9}
- 経常利益: {"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":89.1}
- 純利益: {"value":97,"unit":"百万円","yoy_pct":81.9}
- 売上総利益率: {"率":"47.9%","前年同期比":"+4.1pt"}
- 営業利益率: {"率":"12.4%","前年同期比":"+4.1pt"}
- 販管費: {"value":434,"unit":"百万円","売上高販管費率":"35.5%"}
- 当四半期3か月の実績: 四半期単独の売上高・利益のグラフはあるが、数値は明示されていない
- 通期業績予想: {"売上高":"1,766百万円","パッケージ売上高":"218百万円","導入支援売上高":"290百万円","サポート売上高":"391百万円","クラウド売上高":"866百万円","営業利益":"250百万円","経常利益":"250百万円","当期純利益":"161百万円","ARR":"1,200百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"69.3%","パッケージ":"84.4%","導入支援":"65.7%","サポート":"63.9%","クラウド":"69.1%","営業利益":"60.7%","経常利益":"60.3%","当期純利益":"60.7%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益は計画で進捗中。クラウドサービスの導入は計画通り進捗中
- セグメント別実績: 事業区分別売上：パッケージ184百万円（前年同期比+142.6%）、導入支援190百万円（同-16.9%）、サポート250百万円（同+5.6%）、クラウド598百万円（同+40.1%）。事業区分別利益はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: クラウド売上高+171百万円、パッケージ売上高+108百万円、導入支援売上高-38百万円、人件費+108百万円、通信費+41百万円、研究開発費+62百万円、ARRの前四半期比増加+26百万円
- 主要KPI: 食品スーパーシェア率35.7%（前年同期比+1.9pt）、小売シェア率19.6%（同+1.0pt）、契約社数108社（同+7社）、契約件数14,579件（同+2,677件）、ARR1,195百万円（前年同期比+18.4%）、NRR101.6%（2023年3Q平均）、ストック売上比率69.4%
- 単価と数量の指標: クラウド有償アカウント数10,211（前年同期比+2,806、前四半期比+197）、有償店舗数2,637（同+428、前四半期比+85）、1店舗あたりアカウント数3.9（前年同期比+0.5）、サービス単価500円～50,000円
- 店舗数・拠点数: クラウド有償店舗数2,637店舗（期中の増減：前四半期比+85、前年同期比+428）。その他の店舗・拠点数はnot_disclosed
- 従業員数: 111人（2023年9月時点）。期中の増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: クラウドサービスを中心とした収益構造への転換、有償アカウント数の拡大
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2025年目標：食品スーパーシェア率45%、ARR20億円、サプライチェーン全体での需要予測データ活用
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 食品スーパーシェア率35.7%、小売シェア率19.6%。売上400億円以上の小売業306社・63.9兆円、売上上位1,000社の小売業983社・74.4兆円
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 伊藤忠商事との協業による食品バリューチェーン最適化の実証実験、食品物流フォーラムの開催、アウトソーシング活用による開発体制の最適化、新規サービス開発、東京都市大学との食品ロスに関する共同研究

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高69.3%、パッケージ84.4%、導入支援65.7%、サポート63.9%、クラウド69.1%、営業利益60.7%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高は1,766百万円…の計画で進捗中」「営業利益は250百万円…の計画で進捗中」「クラウドサービスの導入は計画通り進捗中」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「売上高（四半期）」「営業利益（四半期）」のグラフはあるが、本文の表は「3Q累計実績」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「9四半期連続で黒字を継続」とは記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年12月期通期業績予想は、売上高1,766百万円・営業利益250百万円」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「ARR増減要因(QoQ)」の図と「ARR成長率2.3%（前四半期比）」、ARR前四半期比+26百万円の記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウドサービスのアップセル・クロスセルが堅調」「大型食品スーパーとの新規契約が主要因」「有償アカウント数は…10,211アカウント」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「表に各事業区分の売上高と増減率が記載され、利益は連結の営業利益のみ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価637百万円、販売費及び一般管理費434百万円、人件費+108百万円、通信費+41百万円、研究開発費+62百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「導入支援売上高は前年比38百万円減（YoY△16.9%）となったが、クラウドサービスの導入は計画通り進捗中」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「クラウドサービスを中心とした収益構造の転換」「クラウドサービスの有償アカウント数を拡大することで利益率を向上」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責条項ではリスクや不確実性に言及しているが、織り込み額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q以降の有償アカウント数増加に貢献する見込み」「今後のクラウドARR増加へ貢献の見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2025年目標：食品スーパーシェア率45％」「ARR20億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「伊藤忠商事社と協業」「食品物流フォーラム…開催予定」「アウトソーシングを積極的に活用」「新規サービスを継続的に開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「食品スーパーシェア率、契約社数、クラウド有償店舗数、クラウド有償アカウント数、ARR、NRRを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「シェア率、契約社数、店舗数、アカウント数、ARR、NRRはいずれも増加または100%超。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「店舗数」「導入サービス数」「単価」の関係を示し、単価は「500円～50,000円」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数111人（2023年9月時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「食品スーパーシェア率35.7%、小売シェア率19.6%、売上400億円以上の小売業306社・63.9兆円。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期経営方針にはシェア率とARRの目標があるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費が前年比62百万円増（613.7%増）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期第3四半期決算説明資料」で、決算ハイライト、事業ハイライト、財務情報で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「理念・ビジョン」「会社概要」「沿革」「プロダクト・サービス」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「貢献する見込み」「開催予定」「大きく異なる可能性があります」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「理念・ビジョン」「経営戦略」「会社概要」「沿革」などを掲載。」）
