# シノプス（4428） 2023年12月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20230511564816
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、クラウド売上や主要KPIが伸びて売上高は増加した一方、人件費・通信費などのコスト増で営業利益と経常利益は大幅に減少した。また、期末配当10円を決定し、新サービス開発や他社との協業を進めた。

## 会社が挙げた理由

パッケージ売上高の割合が前年同期比で低下したこと、人員増加に伴う人件費等のコスト増が利益率低下の主要因。人件費は46百万円、通信費は13百万円それぞれ前年同期比で増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- 営業利益: {"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.1}
- 経常利益: {"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.2}
- 純利益: {"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":-97.3}
- 売上総利益率: {"率":"40.3%","前年同期比":"△7.2pt"}
- 営業利益率: {"率":"0.6%","前年同期比":"△14.5pt"}
- 販管費: {"value":131,"unit":"百万円","売上高販管費率":"39.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1766,"unit":"百万円"},"パッケージ売上高":{"value":218,"unit":"百万円"},"導入支援売上高":{"value":290,"unit":"百万円"},"サポート売上高":{"value":391,"unit":"百万円"},"クラウド売上高":{"value":866,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":250,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":250,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":161,"unit":"百万円"},"ARR":{"value":1200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"18.7%","パッケージ":"4.3%","導入支援":"20.1%","サポート":"20.7%","クラウド":"21.0%","営業利益":"0.7%","経常利益":"0.7%","当期純利益":"0.6%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画通りに進捗。営業利益・経常利益・当期純利益は計画で進捗中。
- セグメント別実績: {"パッケージ":{"売上高":{"value":9,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-71.2},"導入支援":{"売上高":{"value":58,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-33.3},"サポート":{"売上高":{"value":80,"unit":"百万円"},"yoy_pct":5.4},"クラウド":{"売上高":{"value":182,"unit":"百万円"},"yoy_pct":46.1}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"クラウド有償店舗数2,519店舗","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"100人（2023年3月時点）","期中の増減":"1Q平均81名から97名へ増加（YoY+20.2%）","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年","目標値":["食品スーパーシェア率45%（2022年34.2%）","ARR20億円（2022年10.2億円）","小売向け需要予測型自動発注からサプライチェーン全体での需要予測データ活用へ"]}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"10円00銭","中間":"0円00銭","期末":"10円00銭"}
- 配当性向: 毎期40%前後を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"売上400億円以上の小売業306社・年商合計63.9兆円","シェア":"18.8%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: sinops-CLOUDとサイバーリンクスの棚割管理システム『店POWER』の連携開始、包装資材向け自動発注サービス『sinops-CLOUD 包材』をコパックス社と共同開発し、同社と独占取次代理店契約を締結、伊藤忠商事と協業し、食品スーパーの需要予測・在庫情報を卸売・製造業で活用する実証実験を開始、ドラッグストア向け自動発注サービスの開発を開始、2023年12月期末からの配当継続実施を目指し、期末配当予想を10円に修正

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高18.7%、パッケージ4.3%、導入支援20.1%、サポート20.7%、クラウド21.0%、営業利益0.7%、経常利益0.7%、当期純利益0.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「ストック売上262百万円を計上し、売上高は計画通りに進捗。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年12月期 第1四半期実績」「1Q累計営業利益」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期末の1株あたり配当予想金額を『未定』から『10円00銭』へ修正。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「クラウド新規契約が進んだことが主要因」「クロスセルが主要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人員増加に伴う人件費等のコスト増などが主要因」「人件費が前年比46百万円増」「通信費が前年比13百万円増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「売上高表に「パッケージ」「導入支援」「サポート」「クラウド」の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価197百万円、販売費及び一般管理費131百万円、人件費前年比46百万円増、通信費前年比13百万円増、研究開発費15百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年比46百万円減。人件費は46百万円増、通信費は13百万円増。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「クラウドサービスの有償アカウント数を拡大することで利益率を向上させ、営業利益は250百万円…の計画で進捗中。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2025年目標：食品スーパーシェア率45％」「ARR20億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「sinops-CLOUD 包材」を共同開発、「店POWER」との連携、伊藤忠商事との協業、ドラッグストア向けサービス開発開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「シェア率18.8％」「契約社数104社」「ARR1,049百万円」「NRR100.7％」「有償アカウント数8,070」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「シェア率+0.2pt、契約社数+3社、ARR+28.5%、有償アカウント数+3,249、店舗数+950。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「1店舗あたりアカウント数が3.2」とあるが、単価指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数100人（2023年3月時点）」「1Q平均で81名から97名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上400億円以上の小売業306社・63.9兆円」「シェア率18.8％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は毎期40％を目安」「期末の1株あたり配当予想金額10円00銭」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費が15百万円（前年比27倍）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期第1四半期決算説明資料」で、決算ハイライトやグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「理念・ビジョン」「沿革」等を掲載する一方、冒頭は決算ハイライト。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「年間配当表の「前回予想」は期末「0円00銭」と記載され、本文では「未定」から「10円00銭」へ修正と説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画で進捗中」「目指す」と記載し、免責条項で「リスクや不確実性を含んでいます」と説明。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「シェア率+0.2pt、契約社数+3社、ARR+28.5%、有償アカウント数+3,249、店舗数+950。」）
