# シノプス（4428） 2021年12月期通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4428/disclosure/20220214588836
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4428

## 何が変わったか

2021年12月期は、クラウドを中心とした新規受注と店舗展開が進み、売上高は1,201百万円、営業利益は142百万円となった。2022年12月期はクラウド売上の拡大を軸に、売上高1,500百万円、営業利益200百万円を目指す。

## 会社が挙げた理由

クラウドサービスを中心に新規受注が増え、導入支援件数が増加したこと、クラウドの店舗展開が進んだことが増収要因。クラウドへの投資を行う一方、リモートワークを推進したことが営業利益の増加要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 通期
- 売上高: {"value":1201,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1}
- 営業利益: {"value":142,"unit":"百万円","yoy_pct":520}
- 経常利益: {"value":156,"unit":"百万円","yoy_pct":1320}
- 純利益: {"value":101,"unit":"百万円","yoy_pct":1260}
- 売上総利益率: {"value":47.1,"unit":"%","yoy_change_pt":3.8}
- 営業利益率: {"value":11.9,"unit":"%","yoy_change_pt":9.4}
- 販管費: {"value":423,"unit":"百万円","売上高販管費率":35.2}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":434,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":116,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":128,"unit":"百万円"},"パッケージ":{"value":218,"unit":"百万円"},"導入支援":{"value":302,"unit":"百万円"},"サポート":{"value":292,"unit":"百万円"},"クラウド":{"value":686,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":100,"パッケージ":123.1,"導入支援":91.4,"サポート":99,"クラウド":96.4,"営業利益":142,"経常利益":139.3,"当期純利益":170.6}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画どおり、営業利益・経常利益・当期純利益は計画以上。導入支援・サポート・クラウド売上は計画未達、パッケージ売上は計画以上。
- セグメント別実績: {"パッケージ":{"売上高":{"value":245,"unit":"百万円"},"yoy_pct":7.8},"導入支援":{"売上高":{"value":329,"unit":"百万円"},"yoy_pct":130},"サポート":{"売上高":{"value":308,"unit":"百万円"},"yoy_pct":12.1},"クラウド":{"売上高":{"value":318,"unit":"百万円"},"yoy_pct":20.8}}
- 増減要因の内訳: {"導入支援件数増加":"前年比2.2倍","導入支援売上高増加":{"value":186,"unit":"百万円"},"クラウド新規獲得・店舗展開によるARR増加":{"value":97,"unit":"百万円"},"既存ユーザーのクラウド追加利用等によるARR増加":{"value":74,"unit":"百万円"},"サポート・レンタル契約からクラウドへの移行等によるARR減少":{"value":22,"unit":"百万円"},"人件費増加":{"value":719,"unit":"百万円"},"外注費増加":{"value":89,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"クラウド有償店舗数1,381店舗","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"81人（2021年12月末）","期中の増減":"+20人を計画","採用計画":"2022年に101人体制を早期実現。技術部門62人、営業部門26人を目指す"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"売上400億円以上の小売業316社・年商合計62.0兆円","シェア率":"17.4%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2022年1月の伊藤忠商事との業務提携、sinops-CLOUD AI値引きのサービス化、サトーのFLEQVとの連携、物流業・メーカー向けサービス展開、DCMプラットフォームの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高、パッケージ、導入支援、サポート、クラウド、営業利益、経常利益、当期純利益について「対計画 差異率」が記載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高1,201百万円・対計画差異率0.0%、パッケージ23.1%、導入支援△8.6%、サポート△1.0%、クラウド△3.6%、営業利益41.5%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期売上高は前年比4.0％増の434百万円」。四半期営業利益のグラフにも2021年各四半期の数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトでは増収増益や各KPIの伸長が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2022年12月期の通期業績見通しは掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「ARRについて「前年比97百万円増加」「前年比74百万円増加」「前年比22百万円減少」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウドサービスを中心に新規受注が増加」「導入支援件数が前年比2.2倍」「店舗展開が進んだ」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「売上高表に各区分の売上高が掲載され、利益は営業利益・経常利益・当期純利益の連結数値のみ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価635百万円、販売費及び一般管理費423百万円、人件費719百万円、外注費89百万円と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高は前期比32.1%増、営業利益は6.2倍、シェア率は17.4%、契約社数は100社と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しの業績数値は掲載されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責条項ではリスクや不確実性に言及しているが、織り込み額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2022年通期の目標値と成長施策は記載されているが、残り期間に必要な達成水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「シェア40％を目指し、2022年中に20％達成」「sinopsプラットフォーム構築開始を目指す」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「sinops-CLOUD AI値引き」としてサービス化、サトー社との協業、伊藤忠商事との業務提携契約、DCM-PF開発が記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「シェア率17.4%、契約社数100社、ARR698百万円、NRR119.4%、契約件数7,438件などが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「シェア率は前年比+1.9pt、契約社数は+15社、ARRは前年比+27.2%、クラウド有償アカウント数は前四半期比+1,342。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「契約社数、店舗数、アカウント数、ARRは記載されているが、単価との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数81人（2021年12月末時点）」「全体としては20人増の101人体制を早期に実現」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上400億円以上の小売業316社・年商62.0兆円、シェア率17.4%と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向などの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「経営指標として事業KPIは掲載されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「クラウドへの積極的な投資を行った」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期通期 決算説明資料」で、決算ハイライトや各種グラフが掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに「理念・ビジョン」「経営戦略」「プロダクト・サービス」「会社概要」「組織体制」「沿革」などが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高1,500百万円、営業利益200百万円を目指します」と記載され、免責条項では「リスクや不確実性を含んでいます」と説明されている。」）
