# Ｋｕｄａｎ（4425） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4425/filing/2023-q1
提出日: 2023-08-14
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4425
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100RKLN.pdf

## 事業

Kudanは、機械の知覚を担う深層技術（Deep Tech）の開発・ライセンス提供を事業の柱とする企業です。基幹技術はSimultaneous Localization and Mapping（SLAM）であり、機械が動きながらリアルタイムで位置認識と地図作成を行うことを実現します。2021年3月期には、SLAM分野で世界的にリードしている独ミュンヘン工科大学発のArtisense Corporationをグループ会社化しました。これにより、Artisense社のDirect法SLAMなどの次世代アルゴリズムや、人工知覚と人工知能の融合技術（GN-net）を販売ラインナップに加え、顧客ニーズへの対応を強化しました。前期の2023年3月期には、技術戦略における複数のマイルストーンを達成しました。具体的には、Direct法SLAMと従来保有の間接法SLAMのハイブリッド化により基本性能を向上させたこと、顧客の商用製品へ技術を組み込み販売を複数達成し、Intel社のロボット開発プラットフォームへ本格採用されたこと、顧客製品開発期間の短縮と実用化可能なマッピングキット等の製品向けパッケージ開発・販売を開始したこと、が挙げられます。市場環境としては、物流・製造・建設・小売等の領域でロボティクス・マッピング等の自動化技術の需要が高まるとともに、人工知覚の需要拡大が見込まれています。販売戦略としては、人工知覚と補完性が高いセンサ・半導体企業、システムインテグレータ、技術商社との提携拡大を通じて販売チャネルとラインナップを拡大しています。

## 数字

- 研究開発費: 78百万円
- 設備投資: 0百万円

## セグメント

- AP事業 / 売上高 84百万円 / 営業利益 -1億円
- CVC事業 / 売上高 20百万円 / 営業利益 9百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
