# Ｋｕｄａｎ（4425） FY2022 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4425/filing/2022-q2
提出日: 2022-11-14
対象期間: 2022-07-01 〜 2022-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4425
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100PJ32.pdf

## 事業

当社グループは機械の「眼」に相当する人工知覚のアルゴリズムの研究開発とライセンス提供を行っており、特にSLAM（Simultaneous Localization and Mapping）技術を基盤として、機械が動きながらリアルタイムで位置認識と地図作成を実現する技術を核としています。2021年３月期には、世界的にリードしている独ミュンヘン工科大学発のArtisense Corporation（本社：米国カリフォルニア州）をグループ会社化しました（以下アーティセンス社）。アーティセンス社の次世代アルゴリズム（直接法SLAM）や人工知覚と人工知能の融合技術（GN-net）等を販売ラインナップに加え、より幅広い顧客ニーズに対応しています。中長期でのロボティクス・自動運転領域の発展と社会変化を見据え、より革新性の高い人工知覚技術をアーティセンス社と共同で推進してまいります。経営体制については、グローバルにおける機動的な執行および短期と中長期の二軸経営の強化を目的として複数代表取締役体制を採用しています。代表取締役CEOの項がアーティセンス社を含む当社グループの事業経営を統括しており、代表取締役大野智弘は同じく創業メンバーであるCTO John Williamsと共に中長期の成長に向けた次世代Deep Techへの投資や新領域強化を目指します。事業戦略としては、ロボティクス関連産業の発展と人工知覚技術の市場拡大を見据え、代替・置換が困難なアルゴリズム層への集中を行い、最終製品の普及に伴う商用ライセンス売上の拡大を中長期的に aiming しています。市場成長性が高い自動制御ロボット・自動運転自動車・モバイルセンサー・デジタルマップ等の領域を中心に大型案件化を推進します。販売戦略として、人工知覚と補完性が高いセンサ・半導体企業、システムインテグレータ、技術商社との提携拡大を通じて販売チャネルとラインアップの拡大を進めます。市場環境は、人と人の交流を伴わないオペレーションの省人化・リモート化需要が急増しており、物流・製造・建設・小売等の領域でロボティクス・自動運転・ドローン等の自動化技術のニーズが顕著です。これにより顧客製品化に向けた案件の進捗が着実に進み、中長期的にはSLAM産業の高成長および社会実装に伴う収益機会の拡大を見込んでいます。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 2百万円
- フリーキャッシュフロー: -3億円

## セグメント

- AP 2021H1 / 売上高 1億円 / 営業利益 -2億円
- CVC 2021H1 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -1百万円
- AP 2022H1 / 売上高 1億円 / 営業利益 -3億円
- CVC 2022H1 / 売上高 20百万円 / 営業利益 7百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
