# Ａｍａｚｉａ（4424） 繰延税金資産の取り崩し並びに通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4424/disclosure/20231110585564
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4424

## 何が変わったか

2023年9月期の実績が前回予想から、売上高は170百万円下振れ、営業利益と経常利益は上振れ、当期純利益は82百万円下振れとなった。また、繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額（損）70百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

広告市況の悪化、厳しい競争環境、消費マインドの減退などにより売上高が予想を下回った。一方、効率的なユーザー獲得により広告宣伝費を抑制でき、営業利益・経常利益は予想を上回った。当期純利益は、繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額（損）70百万円の計上で下振れした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4820,"revised_forecast":4650,"change":-170,"change_rate":"△3.5％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":10,"change":9,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":15,"change":15,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":21,"revised_forecast":-60,"change":-82,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.26,"revised_forecast":-9.27,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月11日
- 前期実績: 売上高6,547百万円、営業利益116百万円、経常利益144百万円、当期純利益41百万円、１株当たり当期純利益6.14円 銭
- 修正の理由: 原価率及び広告収益の改善、オリジナル作品の制作及びIP展開、マンガアプリの海外展開に注力した。出版売上は拡大したものの、広告市況の悪化、厳しい競争環境、消費マインドの減退等により売上高が予想を下回った。一方、効率的なユーザー獲得により広告宣伝費を抑制でき、営業利益及び経常利益は予想を上回った。繰延税金資産の取り崩しにより法人税等調整額（損）70百万円を計上し、当期純利益が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額（損）70百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年９月期において」「通期業績予想と実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年９月期 通期業績予想値と実績値との差異（2022年10月１日～2023年９月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） △170 9 15 △82」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「4,820」から「4,650」、営業利益は「0」から「10」、経常利益は「0」から「15」、当期純利益は「21」から「△60」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％） △3.5％ ― ― ―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 記載なし（原文: 「表題は「2023年９月期 通期業績予想値と実績値との差異」とされ、連結・個別の表示はない。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高」「増減率（％） △3.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回実績の「当期純利益 △60」、前期実績の「当期純利益 41」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について、それぞれ「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額（損）を70百万円計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額（損）を70百万円計上したことで、当期純利益が前回発表予想を下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社のオリジナル作品が初めてTVドラマ化」「出版売上は拡大」「マンガアプリの海外展開」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「広告市況の悪化及び厳しい競争環境、消費マインドの減退等」「想定より効率的にユーザー獲得ができたため、広告宣伝費を抑制」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（損）を70百万円計上」とある一方、他の要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「広告市況の悪化及び厳しい競争環境、消費マインドの減退等」「広告宣伝費を抑制することができ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当事業年度末において繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額（損）を70百万円計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「当事業年度末において繰延税金資産を取り崩し」「70百万円計上いたしました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高が前回発表予想を下回りました」「広告宣伝費を抑制」「法人税等調整額（損）を70百万円計上したことで、当期純利益が…下回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由には「原価率」「広告収益」「オリジナル作品」「マンガアプリ」「広告市況」等が記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「広告宣伝費を抑制することができ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由には作品制作、IP展開、海外展開、広告宣伝費等が記載され、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月13日」、対象期間「2022年10月１日～2023年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年５月11日に開示しました」「通期業績予想の修正及び営業利益の計上」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年９月期 通期業績予想値と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「計上いたしました」「差異が生じました」「上回ることとなりました」」）
