# ＶＡＬＵＥＮＥＸ（4422） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4422/filing/2025-fy
提出日: 2026-10-27
対象期間: 2025-08-01 〜 2026-07-31
企業ページ: https://komori.app/company/4422
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z9YZ.pdf

## 要点

VALUENEXは、2026年7月期の有価証券報告書を提出しており、コンサルティングを中心に売上が増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも黒字となっています。あわせて、研究開発費と設備投資（自社利用ソフトウエア開発等）の状況や、内部管理体制・サステナビリティ等の記載内容を更新しています。

## 事業

世界に氾濫する情報を知性ある形で可視化・分析するためのアルゴリズムを中核に、VALUENEXグループはビッグデータ解析ツールの提供と、それを用いたコンサルティング・レポート販売を展開しています。

## 数字

- 研究開発費: 8百万円
- 設備投資: 27百万円
- フリーキャッシュフロー: 1億円
- 従業員数: 28人

## セグメント

- アルゴリズム事業（単一セグメントのため記載省略） / 売上高 9億円 / 営業利益 1億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 9億円
- 米国 / 売上高 0百万円
- 欧州 / 売上高 0百万円
- その他 / 売上高 1百万円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-10-27）により、既存の主要方針（海外展開、ブランド強化、AI/データ解析投資、人材、内部統制、知財起点の新規事業、ASP機能改良、コンサル・ASP販売拡大、TechRadar/DocRadar関連）へ言及があり、成熟度の更新が必要となった。加えて、Radar Fusion β版、Radar QFD、Radar Tech Intelligence、グローバル・イノベーション・スタジオ等の具体的取り組みが明示され、新規エントリを追加する。

- + Radar Fusion β版テスター募集
- + Radar QFDのクラウドサービス提供開始
- + Radar Tech Intelligenceのレポート販売
- + グローバル・イノベーション・スタジオでPoC推進

### 製品

提出書類（2026-10-27）で、VALUENEX Radarの構成要素として「Radar QFD」「Radar Fusion β版」「グローバル・イノベーション・スタジオ」が新たに明示され、既存の「VALUENEXレーダーDocuments／Patents DB／Scope」「VALUENEXレーダーASPサービス」「コンサルティングサービス」「レポート販売」へも当期の言及を追記した。

- + Radar QFD
- + Radar Fusion β版
- + グローバル・イノベーション・スタジオ

### 技術

2026年10月提出書類で、独自アルゴリズム（自然言語処理等）とVALUENEX Radar（ASP型）の記載が再登場し、さらに生成AI対応を重点課題として明示。加えてRadar Fusion（β版）に関する言及があり、新規エントリを追加。併せて内部統制・コンプライアンス運用（品質・データ管理/情報セキュリティ領域に関連）も言及が再開されたため、既存エントリを追記。

- + 生成AI活用への対応
- + Radar Fusionデータ融合機能

### ケイパビリティ構築

提出日2026-10-27の有価証券報告書では、優秀人材の確保と社内教育・評価制度に関する言及があったため既存の人材系エントリを更新した。また、米国子会社を軸とした海外販売・営業体制の強化、ブランド・販路拡大に関する記載があるため既存の販売/海外運営エントリも更新した。さらに、コンプライアンス・内部統制の継続評価・是正、生成AIを含む技術革新強化、グローバル・イノベーション・スタジオによるPoC推進という新規の能力構築要素が明示されたため3件を追加した。

- + コンプライアンス・内部統制の強化
- + 生成AI活用とデータ解析高度化
- + グローバル・イノベーション・スタジオ

## 会社自身の言葉

### VALUENEX Radar等の製品・サービス（提供形態/名称/開始時期）

- 「ASP（アプリケーションサービス・プロバイダ）型ライセンスとして提供するVALUENEX Radarは Documents、Patents DB、Scope、Radar QFD の4つのパッケージから構成され、」 — ASP型ライセンスとしてのVALUENEX Radarと構成パッケージ
- 「VALUENEX Radar Documents」 — VALUENEX Radar Documentsの説明
- 「VALUENEX Radar Patents DB」 — VALUENEX Radar Patents DBの説明
- 「VALUENEX Radar Scope」 — VALUENEX Radar Scopeの説明
- 「VALUENEX Radar Fusion（β版）: Radar Fusion β版テスター募集開始（2024年1月）」 — Radar Fusion（β版）のテスター募集開始
- 「Radar QFD」 — Radar QFDの説明
- 「2025年4月: Radar QFDをクラウドサービス提供開始」 — Radar QFDのクラウドサービス提供開始（2025年4月）
- 「・クラウドサービスとしてTechRadar®、DocRadar®、Radar Fusion、Radar QFD などの機能拡張・アプリケーションが追加されており、」 — TechRadar/DocRadar/Radar Fusion/Radar QFD等のクラウド機能拡張
- 「2024年1月: VALUENEX Radar Fusion β版テスター募集開始」 — Radar Fusion β版テスター募集開始（2024年1月）
- 「レポート販売Webサイト Radar Tech Intelligence も提供されています。」 — レポート販売サイトRadar Tech Intelligenceの提供
- 「2025年11月: レポート販売Webサイト Radar Tech Intelligenceを提供開始」 — Radar Tech Intelligenceの提供開始（2025年11月）
- 「クラウドサービスとしてTechRadar®、DocRadar®、Radar Fusion、Radar QFD などの機能拡張・アプリケーションが追加されており、」 — TechRadar/DocRadar/Radar Fusion/Radar QFD等のクラウド機能拡張（別記載）

### 技術革新・新規事業/協働プログラム・コンサル領域

- 「・独自アルゴリズム（自然言語処理・類似性評価・2次元可視化・指標化等）を中核に、ビッグデータ解析ツールの提供とコンサル・レポート提供を展開しています。」 — 独自アルゴリズムを中核にビッグデータ解析ツール、コンサル/レポートを展開
- 「AI・生成AIを含む技術革新の取り組みを強化する方針。グループは独自のアルゴリズムを中心とした技術力の継承・発展、データ解析能力の高度化を重視。」 — AI/生成AIを含む技術革新と、解析能力の高度化の重視
- 「コンサルティングサービス（調査コンサルティング・コーチング・グローバル・イノベーション・スタジオ等を含む）」 — コンサルティングサービス（複数の提供形態等）
- 「生成AI（AI領域の技術革新）への対応・活用を重点課題として指摘。」 — 生成AIへの対応・活用を重点課題として指摘
- 「新規事業分野の開拓（知財・マーケティング・投資・医療・法曹等への展開可能性）」 — 新規事業分野の開拓（知財・マーケ・投資・医療・法曹等）
- 「グローバル・イノベーション・スタジオ（企業と学生の共同チームによるPoC/新規事業創出などの協働プログラム）」 — グローバル・イノベーション・スタジオ（協働プログラム/PoC等）
- 「グローバル・イノベーション・スタジオ等の協働型プログラムを通じた新規事業創出・プロトタイプ開発・概念実証（PoC）の推進」 — 協働型プログラムを通じた新規事業創出・プロトタイプ開発・PoC推進
- 「AI関連技術が実用フェーズを迎え世界的なデジタルトランスフォーメーションの加速により市場が拡大しているとの認識が示されています。」 — AI関連技術の実用フェーズ到来とデジタルトランスフォーメーションによる市場拡大認識

### 人材・ブランド・海外/販売（地理/体制）

- 「海外展開の強化を重要視。米国における営業体制の強化・開発体制の強化を推進する方針。」 — 海外展開強化（米国における営業・開発体制強化方針）
- 「人材の多様性・柔軟な働き方の推進（ダイバーシティ）。」 — 人材の多様性・柔軟な働き方の推進（ダイバーシティ）
- 「VALUENEXブランドの強化を優先課題とし、VALUENEXという社名をサービス名へ昇華させブランド化を推進。インターネット等の活用による認知度向上を図る方針。」 — VALUENEXブランド強化（社名をサービス名へ昇華し認知度向上）
- 「VALUENEX, Inc.（米国カリフォルニア州メンロパーク市、資本金1,600千米ドル、ASP、コンサルティング、100.0%）はグループの関係会社として、海外市場の販売活動をグローバルベースで展開している。」 — VALUENEX, Inc.（米国）を関係会社としてグローバル販売活動を展開
- 「海外市場の販売活動をグローバルベースで展開。地域: 米国直販」 — 米国直販など、海外市場の販売活動（地域）
- 「優秀な人材の確保と育成（人材戦略の推進、社内教育・評価制度の整備）」 — 優秀な人材の確保と育成

### 研究開発・費用/為替/ガバナンス・リスク・配当等（管理・財務方針）

- 「自社利用ソフトウェアの開発: 23,242千円」 — 自社利用ソフトウエアの開発に関する設備投資額
- 「研究開発投資総額: 8,042千円
  - 主な重点領域・変動: ASPサービスの機能改善等」 — 研究開発投資総額（重点領域や機能改善等の言及）
- 「主要エクスポージャー通貨: 米ドル（VALENEX, Inc. の存在・資本構成・取引を背景にUSDが実質的な主要外貨として想定される）
- 影響度: 為替差益 4,460千円、為替差損 559千円、為替換算勘定の変動 6,251千円など、通貨変動が財務項目に影響を及ぼす可能性あり。」 — 主要エクスポージャー通貨（米ドル）と為替影響の記載
- 「監査役会: 社外監査役3名（常勤1名、非常勤2名）で構成。監査役会は原則3ヶ月に1回以上開催。」 — 監査役会の構成（社外監査役、開催頻度）
- 「内部監査室: 代表取締役会長直轄。内部監査計画に基づき実施。監査役・会計監査人と連携。」 — 内部監査室の位置付け・計画に基づく実施・連携
- 「内部管理体制の強化（法令遵守・監査体制・内部統制の強化）」 — 内部管理体制の強化方針
- 「コンプライアンス・内部統制の運用を継続的に評価・是正する方針。」 — コンプライアンス・内部統制の継続評価・是正方針
- 「定期的な社内教育の実施等を通じて業務の効率化と法令遵守を推進する方針。」 — 社内教育等を通じた業務効率化と法令遵守の推進
- 「指標・目標は設定していないが、継続的な改善と測定可能な目標設定を検討。」 — 指標・目標は未設定で、測定可能な目標設定を検討
- 「当座貸越契約を銀行と締結（極度額80,000千円、借入実行残高0）。」 — 当座貸越契約（極度額・借入実行残高）
- 「組織の内部管理体制の強化を優先課題として挙げており、社内規程・業務マニュアルの運用、定期的な社内教育の実施等を通じて業務の効率化と法令遵守を推進する方針。」 — 内部管理体制の強化（規程運用・教育等）を優先課題化
- 「季節変動リスク: 第3四半期連結会計期間に売上が集中する傾向がある旨の記載あり。季節変動を緩和するためのASP販売拡大方針あり。」 — 季節変動リスク（第3四半期集中）とASP販売拡大による緩和方針
- 「配当政策: 株主への利益還元を重視、内部留保を確保しつつ安定的・継続的な配当を検討。現時点で配当実施の可能性・時期は未定。」 — 配当政策（利益還元重視、現時点で実施可能性・時期未定）
- 「巨大資本データベース事業会社の参入リスクなど、外部要因としての競争環境の影響を想定する記載あり（競合リスクの可能性はあるが具体社名は記載なし）。」 — 競争環境（巨大資本DB事業会社の参入リスク等）の想定
