# ディ・アイ・システム（4421） 2024年９月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4421/disclosure/20241113522328
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4421

## 何が変わったか

2024年9月期は、DX需要を背景に売上高が9.5％増え、営業利益・経常利益・純利益も小幅に増加した。2025年9月期は売上高・営業利益・経常利益の増加を見込む一方、純利益は2.0％減を予想し、年間配当は25円から27円へ増やす方針。

## 会社が挙げた理由

企業のDX推進を背景に案件が増加し、元請け案件や受託案件の獲得が進んだ。一方、営業利益以下の段階利益の伸びが小幅にとどまったのは、福岡オフィスの増床移転、初任給の引き上げ、社員待遇の向上、自社製品開発などの成長投資を実施したためと説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年10月１日〜2024年９月30日
- 売上高: {"value":6831,"unit":"百万円","yoy_pct":"9.5%"}
- 営業利益: {"value":344,"unit":"百万円","yoy_pct":"1.0%"}
- 経常利益: {"value":343,"unit":"百万円","yoy_pct":"1.2%"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":241,"unit":"百万円","yoy_pct":"0.3%"}
- １株当たり当期純利益: 83.15円
- 売上高営業利益率: 5.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"49.7%","前期末":"45.5%"}
- 総資産: {"value":2892,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1438,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":173,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"△74","unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"△130","unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1072,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7523,"unit":"百万円","yoy_pct":"10.1%"},"営業利益":{"value":360,"unit":"百万円","yoy_pct":"4.8%"},"経常利益":{"value":359,"unit":"百万円","yoy_pct":"4.7%"},"純利益":{"value":237,"unit":"百万円","yoy_pct":"△2.0%"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7523,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":360,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":359,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":237,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":27,"change":2,"change_rate":"8.0%","unit":"円"}
- 配当性向: {"2024年９月期":"30.1%","2025年９月期予想":"33.1%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":35307,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（報告セグメントごとの固定資産の減損損失）
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 3,058,000株
- 期末自己株式数: 150,336株
- 業績の増減要因: 企業のDX推進を背景とした案件増加、エンジニア高稼働、問い合わせ件数の増加、元請け案件の獲得拡大。利益の伸びが小幅にとどまった要因は、福岡オフィス増床移転、初任給の引き上げ、社員待遇の向上、自社製品開発、既存製品のブラッシュアップ等の成長投資。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年９月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2024年９月期の連結業績」として通期実績のみが示されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高は6,831百万円（前期比9.5％増）、営業利益は344百万円（同1.0％増）、経常利益は343百万円（同1.2％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は241百万円（同0.3％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「前期比9.5％増」、営業利益「同1.0％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益344百万円、経常利益343百万円、親会社株主に帰属する当期純利益241百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「『中期経営計画（2024年９月期～2026年９月期）』における2025年９月期の業績予想数値を修正いたしました。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「配当表では2024年９月期の年間配当25.00円、2025年９月期予想27.00円が示されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年９月期営業利益344百万円、2025年９月期通期予想営業利益360百万円（前期比4.8％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年９月期年間配当25.00円、2025年９月期予想27.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）30.1％」「33.1％」の記載があるが、方針としての数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「経常利益343,384千円と税金等調整前当期純利益343,384千円が同額で、特別損益の項目が記載されていない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自 2023年10月１日 至 2024年９月30日）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「システムインテグレーション事業は売上高8.9％増・利益0.1％増、教育サービス・セキュリティソリューション事業は売上高12.9％増・利益2.2％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「2024年９月期「売上高営業利益率5.0％」、2023年９月期「5.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2024年９月期49.7％、2023年９月期45.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年９月期173百万円、2023年９月期323百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サーバリプレイスや基幹システムリプレイス…などの案件が増加傾向」「受注が旺盛な状況」「当社ホームページへの問い合わせ件数…増加傾向」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「案件が増加傾向」「成長投資…の実施によるものです」と説明されているが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「企業のDX推進」「IT投資は旺盛」、自社施策として「元請け案件や受託案件の獲得拡大」「技術力の強化」「成長投資」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高7,523百万円…を見込んでおります」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月１日～2024年９月30日」の実績期間と、各科目の金額・対前期増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化に伴う資源価格の高騰や中国経済の不安定化、円安に伴う物価上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年実績との増減率が各科目に記載され、「期中における連結範囲の重要な変更：無」とされている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注が旺盛な状況となりました」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ全体のエンジニア稼働率につきましては、常に100％に近い数字で推移」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2024年９月期～2026年９月期）」の各施策を積極的に遂行し、「2025年９月期の業績予想数値を修正いたしました」。」）
