# ディ・アイ・システム（4421） 2024年９月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4421/disclosure/20240813571421
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4421

## 何が変わったか

第3四半期累計は、DX需要や高いエンジニア稼働率を背景に売上高が前年同期比10.1％増加した一方、営業利益以下は減少した。減益は、初任給引き上げ、外注費増加、採用・待遇改善、福岡拠点移転、自社製品開発などの成長投資が主因で、通期業績予想は維持している。

## 会社が挙げた理由

売上高はDX推進を背景とした顧客企業のIT投資需要の堅調さと高いエンジニア稼働率により増加した。利益面では、新卒初任給の引き上げ、大型案件対応に伴う外注費増加、内部管理体制強化、採用強化、社員の待遇向上、福岡オフィスの増床・移転、自社製品開発などの成長投資が挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5131,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1}
- 営業利益: {"value":280,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.4}
- 経常利益: {"value":279,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.4}
- 純利益: {"value":183,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.4}
- 売上総利益率: {"率":"20.0%","前年同期比":"△2.1pt"}
- 営業利益率: {"率":"5.5%","前年同期比":"△1.2pt"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: システムインテグレーション事業売上高1,458百万円、教育サービス・セキュリティソリューション事業売上高371百万円、営業利益126百万円（グラフ記載）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6900,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1417,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":342,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":229,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74.4%","売上総利益":"72.4%","営業利益":"82.0%","経常利益":"82.2%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"79.9%"}
- 計画に対する自己評価: 通期予想に対する進捗率は良好
- セグメント別実績: {"システムインテグレーション事業":{"売上高":{"value":4598,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"利益":{"value":852,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"利益率":"18.5%（前年同期比△1.7pt）"},"教育サービス・セキュリティソリューション事業":{"売上高":{"value":532,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"利益":{"value":173,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3},"利益率":"32.6%（前年同期比△7.7pt）"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 常駐エンジニア数、常駐エンジニア1名あたりの月額平均単価を掲載。2024年9月期3Qの常駐エンジニア数は564名、平均単価は543千円（グラフ記載）
- 店舗数・拠点数: 東京、大阪、名古屋、横浜、静岡、福岡。2024年1月に福岡事業所を開設。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 連結760名（2024年4月時点、契約社員含む）。2024年4月の新卒採用者数51名、2025年4月は50名を予定
- 業績見通しの前提: 企業のDX推進や業務効率化のためのIT投資が今後も増加するとの見込み。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2024年9月期～2026年9月期。最終年度の売上高86.3億円、営業利益5.0億円、営業利益率5.8%。2028年9月期のVision2028目標は売上高100億円、営業利益10億円
- 財務目標: ROEの実績推移を掲載。ROE目標値はnot_disclosed
- 年間配当: 2024年9月期年間24円00銭（当初予想23円00銭から1円増額）。中間・期末の内訳はnot_disclosed
- 配当性向: 目標配当性向30%～35%、2024年9月期予想30.5%。DOE予想4.9%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成系AI・仮想空間ビジネスなど新技術分野への進出、コンサルティング・プロジェクトマネージャー層の強化、品質管理専門組織の新設、セキュリティ製品の機能追加・拡張、株主優待制度の導入、自社サービス・自社製品開発及びM&Aの推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期予想に対する進捗率」売上高74.4％、営業利益82.0％、経常利益82.2％、親会社株主に帰属する四半期純利益79.9％」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期売上高推移」「四半期営業利益推移」に2024年9月期1Q～3Qの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年9月期の配当予想については、当初予想から1円引き上げ、24円00銭に修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減分析」に310百万円から280百万円へのウォーターフォールと各要因の金額を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新卒初任給の引き上げや大型案件対応に伴う外注費の増加」「人件費が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別実績」に各セグメントの売上高、セグメント利益、利益率を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上総利益ベースで6百万円の減益」「人件費増加△34」「地代家賃減少+12」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上総利益が前年同期比で6百万円の減益」「大型案件対応に伴う外注費増加」「新卒初任給の引き上げ」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「業務効率化のためのIT投資は今後も増加していくものと見込んでおり」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率は良好」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「最終年度において、売上高86.3億円、営業利益5.0億円、営業利益率5.8％の達成を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成系AIや仮想空間ビジネスなどの新しい技術分野への積極進出」「品質管理専門組織の新設を予定」「株主優待制度を導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「元請け比率」「ビジネスパートナー数」「常駐エンジニア数・平均単価推移」「採用数の推移」「従業員の状況」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「元請け比率「前年同期比+2.2pt」、ビジネスパートナー数「前年同期比△10名」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「常駐エンジニア数」及び「常駐エンジニア1名あたりの月額平均単価」の推移」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数760名（2024年4月時点）」「2024年4月の新卒採用者数は51名」「2025年4月は50名を予定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「目標配当性向を…30％～35％に変更」「連結配当性向30.5％」「株主資本配当率（DOE）4.9％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「当社のROEは業界平均値と比較して高い水準で推移」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「社員の待遇向上や自社製品開発等の成長投資を予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年9月期 第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「決算概況」「業績見通し」「成長戦略」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増収に」「売上高69.0億円を予想」「IT投資は今後も増加していくものと見込んでおり」」）
