# ディ・アイ・システム（4421） 2024年９月期 第２四半期累計期間（連結・個別）の業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4421/disclosure/20240513593328
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4421

## 何が変わったか

2024年9月期第2四半期累計期間の連結・個別業績は、売上高と各利益が公表予想を上回った。通期の連結業績予想は、成長投資や不確定要素を理由に据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

システムインテグレーション事業で第3四半期に検収予定だった一部案件が第2四半期に前倒し計上されたこと、顧客企業のDX推進を目的としたIT投資が予想以上に増加したこと、サーバリプレイスや基幹システムリプレイスなどの受注が増加したことが売上高の上振れ要因。利益面では、エンジニア工数の効率的な稼働と利益率の高い元請け案件の受注が堅調だったことが理由。通期予想は、現時点で不確定要素が多いことに加え、社員の待遇向上や自社製品開発などの成長投資を予定しているため据え置かれた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":3255,"個別":3037},"revised_forecast":{"連結":3300,"個別":3091},"change":{"連結":45,"個別":53},"change_rate":{"連結":1.4,"個別":1.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":169,"個別":208},"revised_forecast":{"連結":227,"個別":248},"change":{"連結":58,"個別":39},"change_rate":{"連結":34.4,"個別":19.1},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":168,"個別":217},"revised_forecast":{"連結":226,"個別":257},"change":{"連結":58,"個別":40},"change_rate":{"連結":34.7,"個別":18.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":113,"個別":146},"revised_forecast":{"連結":151,"個別":175},"change":{"連結":38,"個別":29},"change_rate":{"連結":34.1,"個別":20.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":38.97,"個別":50.31},"revised_forecast":{"連結":52.25,"個別":60.42},"change":{"連結":13.28,"個別":10.11},"change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年９月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 14 日
- 前期実績: 連結：売上高2,997百万円、営業利益258百万円、経常利益257百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益172百万円、1株当たり四半期純利益59.19円。個別：売上高2,746百万円、営業利益245百万円、経常利益254百万円、四半期純利益173百万円、1株当たり四半期純利益59.81円。
- 修正の理由: 一部案件の検収・売上計上の前倒し、顧客企業のDX推進を目的としたIT投資の増加、サーバリプレイス等の受注増加により売上高が予想を上回った。エンジニア工数の効率的な稼働と利益率の高い元請け案件の受注が堅調だったため、各利益も予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年9月期第2四半期累計期間の業績予想と実績値との差異」および「前回発表予想（A）」「今回実績値（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2024年9月期第2四半期累計期間（2023年10月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高3,255百万円から3,300百万円、営業利益169百万円から227百万円。個別でも売上高3,037百万円から3,091百万円、営業利益208百万円から248百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高1.4％、営業利益34.4％、経常利益34.7％、親会社株主に帰属する四半期純利益34.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」欄で、売上高1.4％、営業利益34.4％、経常利益34.7％、親会社株主に帰属する四半期純利益34.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「連結業績予想と実績値との差異」および「個別業績予想と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結経常利益の増減率「34.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は連結「1.4」、個別「1.8」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表の売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり利益はいずれも前回発表予想と今回実績値が異なる。「通期の連結業績予想数値につきましては…据え置いております」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客企業におけるDX推進を目的としたIT投資が予想以上に増加」「案件の受注が増加傾向」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「システムインテグレーション事業」「サーバリプレイス、基幹システムリプレイス、クラウドストレージ導入に伴うデータ移行、標的型メール訓練サービス」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由として、案件の前倒し、IT投資増加、具体的案件の受注増加、エンジニア工数の効率的な稼働、元請け案件の受注堅調が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客企業におけるDX推進を目的としたIT投資が予想以上に増加」および「エンジニア工数の効率的な稼働」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第3四半期（2024年4月1日～2024年6月30日）に検収を予定していた一部の案件が第2四半期（2024年1月1日～2024年3月31日）に前倒し」および元請け比率「23.1％→25.6％」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一部の案件が第2四半期に前倒しとなり売上計上」および「第3四半期以降も引き続き順調な受注を見込んでおります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高につきましては…案件が…前倒し」「利益につきましては、エンジニア工数の効率的な稼働」「利益率の高い元請け案件の受注」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由の記載は「システムインテグレーション事業」「顧客企業におけるDX推進」「エンジニア工数の効率的な稼働」などで、連結範囲変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「当連結会計年度においては…成長投資（社員の待遇向上、自社製品開発等）を予定」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「社員の待遇向上、自社製品開発等」の成長投資であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年5月14日」、対象期間「2023年10月1日～2024年3月31日」、および「第3四半期以降も引き続き順調な受注を見込んでおります」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の連結業績予想数値につきましては2023年11月14日に公表した数値を据え置いております」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「引き続き順調な受注を見込んでおりますが、現時点では不確定要素が多い」「今後、修正が必要となった場合には速やかにお知らせいたします」。」）
