# ディ・アイ・システム（4421） 2024年９月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4421/disclosure/20240214535942
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4421

## 何が変わったか

第1四半期は、DX需要やエンジニアの高稼働を背景に売上高が増えた一方、利益率の高い案件が前年同期に集中していた反動や外注費・人件費の増加により、利益は減少した。通期予想は、成長投資を進めながら売上高69.0億円、営業利益3.4億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は、DX推進を背景とした顧客企業のIT投資需要の堅調さと、エンジニア稼働率の高稼働により増加した。利益面では、前年同期に利益率の高い案件が集中していたこと、案件増加に伴うビジネスパートナー数・外注費の増加、内部管理体制強化・採用強化・社員の待遇面向上・製品開発などの成長投資が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1624,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}
- 営業利益: {"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 経常利益: {"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 純利益: {"value":66,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 売上総利益率: {"value":20.6,"unit":"%","yoy_change_pt":-2.8}
- 営業利益率: {"value":6.2,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.5}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,624百万円、売上総利益333百万円、営業利益100百万円、経常利益100百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益66百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6900,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1417,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":342,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":229,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.5%","売上総利益":"23.6%","営業利益":"29.4%","経常利益":"29.4%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"28.9%"}
- 計画に対する自己評価: 通期予想に対する営業利益以下の各段階利益の進捗率は良好
- セグメント別実績: {"システムインテグレーション事業":{"売上高":{"value":1522,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7},"セグメント利益":{"value":299,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7},"セグメント利益率":{"value":19.6,"unit":"%","yoy_change_pt":-2.8},"内訳":{"業務用アプリケーションの設計開発":{"value":813,"unit":"百万円","yoy_pct":28.9},"インフラシステムの設計構築":{"value":557,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"運用・保守":{"value":151,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.7}}},"教育サービス・セキュリティソリューション事業":{"売上高":{"value":102,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1},"セグメント利益":{"value":34,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"セグメント利益率":{"value":34.1,"unit":"%","yoy_change_pt":-6.1},"内訳":{"新卒向け研修サービス":{"value":2,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.8},"中堅向け研修サービス":{"value":57,"unit":"百万円","yoy_pct":111.2},"セキュリティソリューション":{"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.8}}}}
- 増減要因の内訳: {"売上総利益の減少":-7.5,"人件費の増加":-14.9,"広告宣伝費の減少":3.5,"消耗品費の減少":3.2,"地代家賃の減少":3.9,"その他":-0.2}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"常駐エンジニア数":"四半期末推移を掲載（2024年9月期1Qの数値は図表記載）","常駐エンジニア1名あたりの月額平均単価":"全体・5年以上中級～上級・5年未満初級の推移を掲載"}
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"東京、大阪、名古屋、横浜、静岡、福岡など","期中の出退店数":"2024年1月に福岡サテライトオフィスを増床移転し、福岡事業所を開設"}
- 従業員数: {"人数":723,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"2024年4月新卒52名、2025年4月新卒60名を予定"}
- 業績見通しの前提: 企業のDX推進を背景にIT投資が今後も増加すると見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2024年9月期～2026年9月期","2026年9月期":{"売上高":8632,"単位":"百万円","営業利益":504,"営業利益率":5.8}}
- 財務目標: 自己資本比率45.0%（2024年9月期第1四半期）
- 年間配当: {"2024年9月期予定":{"1株当たり年間配当":23,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"2024年9月期予定":29.2,"単位":"%","配当方針":"連結配当性向25%～30%を目指す"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成系AI・仮想空間ビジネスなど新技術分野への進出、コンサルティング・プロジェクトマネージャー層の強化、品質管理専門組織の新設、自社サービス・自社製品の開発・拡充、2024年1月の福岡事業所開設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23.5%、売上総利益23.6%、営業利益29.4%、経常利益29.4%、親会社株主に帰属する四半期純利益28.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する営業利益以下の各段階利益の進捗率は良好」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年9月期1Q実績」として売上高1,624百万円、営業利益100百万円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高更新に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2024年9月期の通期予想として売上高6,900百万円、営業利益342百万円等を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益112百万円から100百万円への増減について、売上総利益の減少△7.5百万円、人件費の増加△14.9百万円等を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益率の高い案件が集中していたこと」「今期1Qで外注費が増加」「人件費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「システムインテグレーション事業、教育サービス・セキュリティソリューション事業の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費△14.9百万円、広告宣伝費+3.5百万円、消耗品費+3.2百万円、地代家賃+3.9百万円等。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益の減少△7.5百万円、人件費の増加△14.9百万円、営業利益前年同期比△11.0%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「業務効率化のためのIT投資は今後も増加していくものと見込んでおり」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期では前期比微増まで回復する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2024年9月期～2026年9月期について、売上高6,900百万円・7,721百万円・8,632百万円、営業利益342百万円・359百万円・504百万円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成系AIや仮想空間ビジネスなどの新しい技術分野への積極進出」「品質管理専門組織の新設を予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「元請け比率28.8%、ビジネスパートナー数195名、従業員数723名、離職率8.3%、新卒採用予定52名・60名等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「元請け比率は前期末比+4.1pt、ビジネスパートナー数は+11名。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「常駐エンジニア数」及び「常駐エンジニア1名あたりの月額平均単価」の推移を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数723名」「2024年4月は52名、2025年4月は60名を予定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向25％～30％を目指した安定的な配当」「2024年9月期予定の年間配当23円、配当性向29.2％、DOE4.9％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は45.0％」との実績記載はあるが、財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「社員の待遇面向上、自社製品開発等の成長投資を予定と記載。金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年9月期 第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に会社概要・事業概要、末尾に沿革・経営理念等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は前年同期比で増収に」「通期では前期比微増まで回復する予想」「成長投資を予定」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「事業概要」「沿革」「経営理念・社名に込められた想い」を掲載。」）
