# ディ・アイ・システム（4421） 2023年９月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4421/disclosure/20231113588490
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4421

## 何が変わったか

2023年9月期は、DX関連のIT投資需要とエンジニアの高稼働を背景に、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前期を上回り、売上・利益とも過去最高となった。2024年9月期は売上高の大幅増を見込む一方、成長投資のため営業利益はほぼ横ばい、純利益は減少する計画。

## 会社が挙げた理由

働き方の変化や企業のDX化を背景に顧客企業からのIT投資需要が堅調に推移し、エンジニア稼働率が高稼働を維持した。元請け案件の獲得が堅調だったこと、利益率の高い案件の受注が増加傾向だったことから営業利益が増加した。2024年9月期は、生成系AIや仮想空間ビジネスなどへの進出、コンサルティング・プロジェクトマネージャー層の強化、セキュリティ製品の改良や自社製品開発などを予定している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期
- 売上高: {"value":6241,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 営業利益: {"value":340,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}
- 経常利益: {"value":339,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8}
- 純利益: {"value":240,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6}
- 売上総利益率: {"value":"21.3%","前年同期比増減":"△0.2pt"}
- 営業利益率: {"value":"5.5%","前年同期比増減":"+0.3pt"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"2023年9月期第4四半期":"1577百万円（システムインテグレーション事業1505百万円、教育サービス・セキュリティソリューション事業72百万円）"},"営業利益":{"2023年9月期第4四半期":"30百万円","前年同期":"51百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6900,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1417,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":342,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":229,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"システムインテグレーション事業":{"売上高":{"value":5669,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"セグメント利益":{"value":1124,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"セグメント利益率":{"value":"19.8%","yoy_change":"+0.3pt"}},"教育サービス・セキュリティソリューション事業":{"売上高":{"value":571,"unit":"百万円","yoy_pct":44.4},"セグメント利益":{"value":202,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"セグメント利益率":{"value":"35.4%","yoy_change":"△11.4pt"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上総利益の増加":145,"人件費の増加":-54.3,"のれん代の増加":-13.9,"地代家賃の増加":-12.4,"広告宣伝費の増加":-11.7,"会議費・旅費交通費等の増加":-7.6,"その他":-4.8,"M&A手数料の減少分":13.9}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"四半期末契約件数":"not_disclosed","平均単価":"推移を図示（数値の系列は資料記載あり）","常駐ビジネス案件比率":"70%","受託・その他案件比率":"30%"}
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":6,"拠点":"東京、大阪、名古屋、横浜、静岡、福岡","期中の出退店数":"福岡サテライトオフィスの増床移転を2024年1月に実施予定"}
- 従業員数: {"人数":723,"単位":"名（2023年10月時点、契約社員含む）","期中の増減・採用計画":"2024年4月新卒52名、2025年4月新卒60名を予定"}
- 業績見通しの前提: コロナ禍での生活様式の変化や企業のDX推進の浸透を背景に、業務効率化のためのIT投資が今後も増加すると見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2024年9月期～2026年9月期","2026年9月期":{"売上高":"86.3億円","営業利益":"5.0億円","営業利益率":"5.8%"},"Vision2028":{"目標年度":"2028年9月期","売上高":"100億円","営業利益":"10億円"}}
- 財務目標: {"中期経営計画2026年9月期":"営業利益率5.8%","Vision2028":"営業利益率10.0%","自己資本比率実績":"45.5%"}
- 年間配当: {"2023年9月期":"22円","2024年9月期予定":"23円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2023年9月期":"26.5%","目標":"連結配当性向25%～30%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成系AI・仮想空間ビジネスなど新技術分野への進出、コンサルティング・プロジェクトマネージャー層の強化、品質管理専門組織の新設、セキュリティ製品の機能追加・拡張、新サービス系研修・リスキリング向けデジタル人材育成支援、自社サービス・自社製品の開発拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「PL概況の表に「予想比」として売上高△2.6％、営業利益+0.6％などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「修正予想（2/14修正後）」に対し、売上高は△2.6％、売上総利益は△1.7％、営業利益は+0.6％、経常利益は+0.6％、純利益は+6.2％。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q単体では前期比で減益」と記載し、四半期営業利益推移に2023年9月期4Qの30百万円を表示。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上・利益ともに、過去最高を更新！」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表の見出しに「修正予想（2/14修正）」および「予想比」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減分析」に2022年9月期営業利益286百万円から2023年9月期営業利益340百万円までの要因を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「顧客企業からのIT投資需要が堅調」「エンジニア稼働率が高稼働を維持」「利益率の高い案件の受注が増加傾向」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別実績」に両セグメントの売上高・セグメント利益・セグメント利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費△54.3百万円、のれん代△13.9百万円、地代家賃△12.4百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「4Q単体では前期比で減益」について、人件費、販促ツール拡充、製品ブラッシュアップ、コンテンツ開発等を説明。営業利益増減分析では各要因を金額表示。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「業務効率化のためのIT投資は今後も増加していくものと見込んでいる」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通し欄にリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と成長施策の説明はあるが、残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年9月期…売上高86.3億円、営業利益5.0億円、営業利益率5.8％の達成を目指す」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成系AIや仮想空間ビジネスなどの新しい技術分野への積極進出」「品質管理専門組織の新設を予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「元請け比率24.7％、ビジネスパートナー数184名、SI事業取引先社数約270社、離職率8.3％、採用予定数などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「元請け比率は前期末比+0.7pt、ビジネスパートナー数は前期末比+24名、SI事業の元請け案件売上高は2019年9月期比約2.4倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「常駐ビジネス契約件数・平均単価推移」に四半期末契約件数と平均単価を表示。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数723名（2023年10月時点）」および「2024年4月は52名、2025年4月は60名を予定」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「SI事業取引先社数 約270社」「売上高上位5社…10.6％」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向25％～30％を目指した安定的な配当を維持していくことが目標」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元方針には配当の記載のみで、自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年9月期営業利益率5.8％、Vision2028営業利益率10.0％、自己資本比率45.5％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「更なる企業成長と経営基盤強化のための投資を予定」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年9月期 決算説明資料」で、決算概況、見通し、成長戦略をスライド形式で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「Appendix」がある一方、「決算概況」「業績見通し」「成長戦略」も主要章として掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上・利益ともに、過去最高を更新！」とする一方、「売上高は…予想」「IT投資は今後も増加していくものと見込んでおり」と記載。」）
