# ディ・アイ・システム（4421） 2021年９月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4421/disclosure/20211126441733
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-26
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4421

## 何が変わったか

2021年9月期は、売上高が過去最高となり、営業利益・経常利益・純利益も前年から大幅に増加した。売上高は期初予想を下回ったが、利益は期初予想を達成し、営業利益は計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

ポストコロナのテレワーク・GIGAスクール・ECサイト関連案件や元請け案件が増加した。エンジニア工数の効率的な稼働で売上原価を削減し、全社的な経費削減にも取り組んだ。一方、世界的な半導体不足による一部案件の先送り、M&A仲介手数料、ERPのクラウド使用料、管理部門強化による人件費などがあった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年9月期
- 売上高: {"value":4656,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":204,"unit":"百万円","yoy_pct":92}
- 経常利益: {"value":207,"unit":"百万円","yoy_pct":89}
- 純利益: {"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":91.7}
- 売上総利益率: {"率":"20.2%","前年同期比":"+1.8pt"}
- 営業利益率: {"率":"4.4%","前年同期比":"+1.9pt"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2021年9月期第4四半期は、売上高1,161百万円（SI事業1,149百万円、教育サービス事業12百万円）、営業利益▲21百万円。
- 通期業績予想: {"2022年9月期":{"売上高":{"value":5424,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1094,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":241,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":240,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":161,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 各段階利益において期初予想を達成。営業利益は当初計画を上回った。売上高は期初予想を下回った。
- セグメント別実績: {"システムインテグレーション事業":{"売上高":{"value":4408,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"セグメント利益":{"value":857,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}},"教育サービス事業":{"売上高":{"value":247,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8},"セグメント利益":{"value":82,"unit":"百万円","yoy_pct":-6}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 常駐ビジネスの期末契約件数と平均単価の四半期推移を掲載しているが、個別の数値はグラフ表示で明示されていない。
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"東京、大阪、名古屋、横浜、静岡の5拠点","期中の出退店数":"2021年10月に静岡サテライトオフィスを開設。2022年1月に福岡サテライトオフィスを開設予定"}
- 従業員数: {"人数":600,"単位":"名（契約社員含む、2021年9月現在）","期中の増減・採用計画":"2022年9月期の新卒採用数は60名を予定"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2023年9月期":{"売上高":{"value":6407,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":328,"unit":"百万円"}},"近未来":{"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"}}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2022年9月期":{"年間":12.5,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"率":23.6,"単位":"%","目標":"連結配当性向25.0%～30.0%"}
- 自己株式取得: {"金額":"not_disclosed","株数":"not_disclosed","期間":"2021年11月22日～2022年11月21日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DXソリューション事業部の設立、2021年10月の株式会社ステップコムの100％子会社化、静岡サテライトオフィスの開設、福岡サテライトオフィスの新設予定、テレワーク推進サービス・リモート研修サービスの拡充、新たな自社製品開発の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に該当する記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は期初予想を下回ったものの」「各段階利益において期初予想を達成」「1.8億円としていた当初計画を上回り、2.0億円で着地」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2021/9期 四半期毎の売上高推移」「2021/9期 四半期毎の営業利益推移」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表に「2021/9期 予想（10.15修正後）」を掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の前期比増減要因」の図に「SI事業 +155百万円」「教育サービス事業 ▲5百万円」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「エンジニア工数を効率的に稼働させたことで売上原価を削減」「全社的な経費の削減に努めた」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「システムインテグレーション事業」「教育サービス事業」について「セグメント売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「M&A仲介手数料」「ERPのクラウド使用料等の手数料」「管理部門強化による人件費」などを金額付きで記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「世界的な半導体不足からの一部案件先送り」「4Q単体では赤字」「M&A実施による手数料等」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響と世界的な半導体不足の影響が懸念事項」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響が懸念事項」と記載しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「先送りになった案件については2022/9期で受注を予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2021/9期 実績」「2022/9期 計画」「2023/9期 計画」を売上高・営業利益などで掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たな組織として“DXソリューション事業部”を設立」「株式会社ステップコムを100％子会社化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「元請け比率24.6%」「ビジネスパートナー数136名」「常駐ビジネス73.8%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「元請け比率…前期差+8.3pt」「ビジネスパートナー数…前期差+23名」「中堅向け研修の売上高が前年同期比で61.3％増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「常駐ビジネス件数と平均単価の四半期推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数600名」「2022/9期の新卒採用数は60名を予定」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向25.0％～30.0％を目指した安定的な配当」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2021年11月22日～2022年11月21日の期間で自己株式の取得を実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年９月期決算説明資料」であり、決算ハイライトや各種グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「Appendix.会社概要」「代表者紹介」「経営理念・社名に込められた想い」「沿革」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…2.4億円を予想」「福岡サテライトオフィスの開設を予定」「影響は軽微と考えており」。」）
