# イーソル（4420） イーソルの主力OS「eMCOS POSIX」がArm社の最新車載向けリアルタイムプロセッサに対応しエコシステムを更に拡大

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4420/disclosure/20240729556798
種別: その他開示
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4420

## 何が変わったか

イーソルのリアルタイムOS「eMCOS POSIX」が、Armの車載向けプロセッサ「Arm Cortex-R82AE」に対応した。Corelliumの仮想化技術を使い、物理ハードウェアを待たずにクラウド上で車載ソフトウェアを開発・検証できるようにした。

## 会社が挙げた理由

SDV時代の車載システム開発で、開発時間・コストを削減し、ハードウェア投入後の手戻りを抑えて開発効率を高めるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: eMCOS POSIX、Arm Virtual Hardware（AVH）
- 相手先: Arm社、Corellium社
- 相手先の概要: Arm社は64ビット命令セットアーキテクチャなどのプロセッサ技術を提供する会社。Corellium社はArm Virtual Hardware（AVH）の仮想化技術を開発した会社。その他の詳細はnot_disclosed。
- 当社との関係: イーソルとArm社、Corellium社はいずれもArm社のエコシステム・パートナー。イーソルはCorellium社のAVHおよびArm社の仮想プロトタイプを利用した。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年7月31日発表時点で対応済み。クラウド上での開発・検証を即座に開始できると記載。
- 適用分野: 自動車業界、車載システム、Software-Defined Vehicle（SDV）、セーフティ・クリティカル・アプリケーション、FA、人工衛星、医療機器、デジタル家電
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許第5734941号、特許第5945617号
- 拠点所在地: イーソル本社：東京都中野区
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 開発コストを半分近くに削減、従来の仮想プロトタイプと比較して開発時間を大幅に短縮
- 利用実績: 世界中で採用されていると記載されているが、件数はnot_disclosed。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「eMCOS POSIX」が、「Arm Cortex-R82AE」に対応したことを発表しました。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「Arm社のエコシステム・パートナー」「Corellium社が開発したArm Virtual Hardware」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024 年 7 月 31 日」「対応したことを発表しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「対応したことを発表しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「今回Arm Cortex-R82AE上でeMCOS POSIXを動作させるにあたり」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「対応したことを発表しました」「開発コストを半分近くに削減することができます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Arm社」「Corellium社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「Arm社の最新リアルタイム安全性対応型プロセッサ」「Corellium社が開発したArm Virtual Hardware」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「Corellium社が開発したArm Virtual Hardware」「Arm社の64ビット命令セットアーキテクチャ」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社と同じくArm社のエコシステム・パートナー」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客の導入・受注先名に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「開発コストを半分近くに削減することができます」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「開発コストを半分近くに削減することができます」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Arm社」「Corellium社」「特許第5734941号、第5945617号」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「開発コストを半分近くに削減」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「SDV時代の車載システム開発におけるイノベーションを追求」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「主力製品となるスケーラブルリアルタイムOS『eMCOS POSIX』」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「マイクロコントローラからハイエンドSoCまでをサポートする」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「eMCOS POSIXが、Arm社の最新リアルタイム安全性対応型プロセッサ『Arm Cortex-R82AE』に対応」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「イーソルの主力製品であるeMCOS」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「イーソル株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「初のスケーラブルなリアルタイム・オペレーティングシステム」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「世界中で採用されています」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「世界中で採用されています」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の仮想プロトタイプと比較して開発時間を大幅に短縮」「従来のリアルタイムOSとはまったく異なる」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「eMCOS POSIX」「Arm Cortex-R82AE」「特許第5734941号、第5945617号」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Press Release」「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最新リアルタイム安全性対応型プロセッサ」「最先端」「もっとも重要な環境」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「リスク・不確実性に関する注意書きなし」）
